• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

悪化すると鬱病に?「恋愛依存」にならないための心得5つ

Date:2015.06.23

shutterstock_140094715 - コピー

「恋は幸せな時ばかりじゃない…」

確かにそうなのですが、恋愛をするたびに必ず「不幸」になってしまう人、いませんか?

その人はもしかしたら、「恋愛依存」の状態なのかもしれません。

「恋愛依存」とはどんな状態?

好きな人と恋人同士になってもなかなか幸せになれない「恋愛依存」とは、そしてそれを避けるためにはどうしたらよいのでしょうか。

いつも不幸な恋愛になる

恋愛依存に陥っているかどうか、ひとつの判断基準として、「常に不幸な恋愛をしている」ということが挙げられます。

恋愛依存気味の人も、そうでない人と同様に、恋の始まりは幸福です。好きな人と恋人同士になり、愛し愛されていることに幸福を感じています。

普通なら、その後も二人の間で理解が深まり、心地よい距離感を見つけ、心変わりがない限り恋愛関係を続けたり、結婚をしたりしますが、恋愛依存の人はそうではありません。

恋人に対する要求が大きくなり、それが叶わないことに苦しみ、二人の恋愛そのものが不幸になっていくのです。

何よりも相手が大事!

恋愛依存には二つのタイプがあるとされています。

ひとつが、自分よりも相手のことを最優先に考え、常に尽くしていることで二人の関係を継続させようとするタイプです。

常に恋人が自分を愛しているかどうかを不安に思っており、その不安を払拭するために相手に尽くすことで安心感を得ています。

“尽くし甲斐”があればあるほど「これほど尽くしているのだから、彼に愛されるはず」と大きな安心感を得られるので、金銭トラブルや女性問題も、苦しみながらも大目に見ようとしてしまうのです。

第三者から「別れた方が良い」と忠告されてもなかなか別れないのは、ダメな恋人に尽くすことで自分の存在価値を確認している、とも言えます。

自ら幸福を壊してしまう

こちらは、先のタイプとは違い、一見すると恋人に尽くしたり強い執着を見せることはありません。逆に、第三者から見ると恋人に対して冷たくしたり、些細なことですぐに別れ話をする人もいます。

恋人のことを好きだからこそ、常に支配下に置こうとして高圧的な態度を取ったり、自分が言った言葉に傷ついたり不安になっている様子を見ることで、恋人の愛情を確認しようとします。

また、恋が実り恋人という関係になったことを窮屈や束縛を感じ、その関係から逃げ出さなければならないというような気持ちになる人もいます。

このタイプの人は、恋人ができてもその人を傷つけ、自分も傷つきながら幸せを破壊してしまうのです。

恋愛依存にならないための心得5つ

shutterstock_285063809 - コピー
恋愛依存になると、次こそは幸せな恋愛をするぞと思っていても、気が付くと前回と同じように不幸な結末を呼び寄せてしまいます。

恋愛依存にならないために、また恋愛依存になっているかもという人は、負のスパイラルから抜け出すために、幸せな関係を築くために気を付けたいことを5つにまとめてみました。

1.「理想の恋愛」をイメージしよう

付き合っている恋人の事情を一度忘れて、“自分がしたい恋愛”をイメージしてみましょう。

恋人への執着から不幸な恋愛になっている時、大概自分を客観的に見られなくなっています。
そこで、自分の理想の恋愛を具体的にイメージすることで、現実と理想とのずれを認識できます。

恋人とどんな関係性を築きたいのか再確認してから自分の実際の行動を振り返れば、不幸の原因も見えてくるはずです。

2.相手も自立した人間だと知る

恋愛依存になっている人は、「私は彼がいないと生きていけない」あるいは「彼は私がいなければ生きていられない」と、どちらかに強く依存した関係を築きます。

依存の強すぎる関係は、上手くいっている時は良いものの、恋のライバルが出現したり、数時間連絡が取れないなどのほんの些細なすれ違いを感じただけでも、恋人を失うのではないかと強い不安を感じます。

その不安を消そうとしてさらに恋人に尽くそうとしたり、逆に恋人を傷つける態度を取り、二人の関係が壊れて行ってしまうのです。

お互いに執着し過ぎない、心地よい距離感を保つには、自分も恋人も自立した人間であると意識することが大切です。

「一人の大人として、恋人は自分がいなくても生きていけるし、もちろん自分自身も恋人がいなくても十分生きていける存在」

それを忘れると、お互いの尊厳を踏みにじるような辛い関係になってしまいます。

3.連絡の頻度は二日に一度で十分

恋愛依存の人は、恋人との連絡を密に取ることに固執しがちです。

常にLINEをしていたがったり、仕事をしている場合は決まった時間に連絡を送るように迫ることもあります。

恋の始まりには常に連絡を取りたがるのも可愛いワガママだと歓迎されますが、時間が経つにつれて、連絡の取り方でケンカになったり、面倒に思われて結果的に恋が冷める原因になったりと、まるで良いことはありません。

自立した人間である以上、毎日連絡を取るのはとても難しいことです。

連絡頻度は、高くても二日に一度で十分。それ以上を求め、相手に強制すれば、それが叶わなくなった時に深く傷つきます。

LINEのようなチャットの形態は、離れた場所にいる恋人と繋がっているようで嬉しいものですが、その分お互いに時間が取られています。

恋人に去られないためにも、自分が恋人に依存しすぎないためにも、時間が大きく奪われる連絡方法は“控えめ”に。

4.恋人以外の人間関係を保つ

恋愛依存になっていると、相手が自分以外に心移りするのではと不安になったり、相手を自分の支配下に置こうとするため、恋人が他人と関わることを不快に感じます。その結果、友人と連絡を取らなくなるなど、孤立するようになります。

その孤立感がさらに恋人への執着を強めてしまい、二人だけの世界を築き、結局どちらかが耐え切れなくなってしまうのです。

恋愛への依存を強めないためには、恋人以外の人間関係を大切にすることが大切です。

二人だけの世界を作り閉じこもってしまうと、自分が不幸な恋愛をしていることにも気付けなくなってしまいます。

5.第三者の目を作る

不幸な結末の恋をしがちという人は、恋が始まったら早めに第三者の目を作るのも手です。

自分の友人に恋人を紹介したり、恋人の友人に自分を紹介してもらうなど、二人の交際の様子を、第三者がうかがえるようにしておきましょう。

恋人を束縛しすぎたり、尽くしすぎている状態も、第三者の目を意識することで軌道修正するきっかけになります。

お互いの友人が自分達の交際を知っているという状況は、恋愛依存の人が常に抱える不安を減らす材料にもなってくれるはずです。

恋愛は人生の幸福…幸せな恋愛をつかむために…

shutterstock_194367977 - コピー
最初にも書いたように、恋愛が良い時ばかりではないのは周知の事実です。

しかし、誰も不幸になるために恋愛をしているわけではなく、好きな人と時間を共にすることが幸せで、恋愛をするはずです。

今辛い恋愛をしているという人は、一度今回ご紹介したポイントを思い出してみてください。ひとつでも心に引っかかった項目があれば、きっと幸せな恋愛を手に入れる手がかりになるはずです。

この記事をシェアする

関連記事

コメント