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3年以内に別れてしまう「恋愛の超えられない壁」を突破するには

Date:2012.05.10

愛の賞味期限は3年間…。そんな話を一度は聞いたことがあると思います。

それは、恋愛中に分泌されるホルモン~恋しくて切ない思いを起こさせる、胸がドキドキする、さらにドロドロと嫉妬するというあらゆる「恋」の高揚感を与えてくれる~実は18ヵ月から3年の間しか分泌されないからだ、という脳科学的な裏付けもあります。

恋は冷めます。愛した人もやがて魅力ない凡人にうつります。「そのときに、あなたは彼をどうやって愛しますか?」

恋愛3年の壁

「今までの恋愛で平均的な交際期間はどのくらいですか?」このアンケートは女性誌「FRaU」が2011年に行ったものだ。気になる回答は…。

「1~3年」が最も多く40,8%。次いで「数か月~1年未満」18,7%。なんと「3か月未満」も5,5%。つまり3年以内に約6割以上のカップルに破局が訪れる。俗にいう「3年の壁」だ。

「3年の壁の恋」の軌跡は似通っている。出会って半年は超ハッピー。それから少しずつ、彼に対して「ん?」となる面が見え始め、交際1年半ほどからは努力して付き合うことに。そこで我慢の限界が3年目にくる…。

しかし無視できないのが、別れないカップルが4割もいるということ。アンケートでも11,4%のカップルが「5年以上」お付き合いをしていることがわかった。

つまり「3年の壁」をこえたカップルも意外にも多く存在している。恋愛ホルモンも分泌されず、彼に幻滅することさえある3年目にどうやってこの壁を超えるのか…。

例えば結婚する

最もわかりやすい壁の超え方は「結婚」。婚活ウェブサイト「ウェディングウォーカー」によると、7割強のカップルが交際を開始してから3年以内に結婚を意識している。

たしかに倦怠期に陥りがちな3年目に「結婚」というゴールが見えてくると、なんとなくモチベーションもあがるだろう。女性の場合は「結婚」同様に「結婚式」にも力がはいるので、忙しくなり彼のことを本当に愛しているのかという疑問も薄れてくる。

ただし、「結婚」と「結婚式」は全く違う。結婚式は1日プリンセスだが、結婚は生涯の伴侶だ。結婚を安易に視野に入れてしまうと、後々に後悔することも…。

例えば距離をおく

交際も3年目になると、相手のことを知りたいという欲求がなくなる。しかし、彼は自分のもので当然という図々しさも出てくるのが事実。そうして安心しているうちに彼の気持ちは離れていくものだ。並行してあなたの気持ちも冷めて…。

こんな時には、あえて「距離をおく」のも手。あなたから、少し離れてみよう。デートの数を少し減らす。電話やメールも「自分でしたい」と思えるまで我慢する。

今まで「義務」にすらなっていた連絡をやめた時に、本当の想いが見えてくる。会いたいという欲求が生まれなければ、3年の壁は高かったとあきらめもつく。

しかし、そこで「やはり彼がいないと寂しい」と思うのだったら、その恋はまだ鼓動している。彼に惚れ直す機会を自分でつくることも大切だ。

例えば二人で何かはじめる

結婚生活は恋愛とは比べものにならないほど、長くしかも単調だ。毎年が「壁」のような状態になる。しかし存在する仲良し夫婦を見てみると、二人で共通の趣味がある場合が多い。

映画鑑賞、スポーツ観戦、ゴルフ、スキー、旅行など。しかも独身時代から一緒にやってきたというよりは、結婚後に二人で楽しめるものを探したというカップルが多いのだ。

交際して数か月は「一緒にいる」ことが趣味のようなものだろう。しかし、時が経つと残念ながら「一緒にいる」だけで高揚感は生まれない。

でもそこで、「一緒に○○する」ならば、また違った緊張感も楽しみも味わえる。何よりも、彼の意外な一面を見られるチャンスにもなるだろう。

例えば割り切る

一般的に結婚前までには3、4人と真剣なお付き合いをするという統計がある。つまり真剣なお付き合いをしても、「3年の壁」(この場合は3年でなくても)は数回はやってくるのだ。

ならば、いっそ割り切ろう。誰かと付き合っても、こうしてドキドキしなくなる瞬間が訪れるならば、彼を冷静に判断して「悪くない」と思えれば交際を続けよう。3年の間に共通の友達も、思い出も、積み上げてきたものがいくつもあるだろう。

それらを含めて愛せればいい。確かに彼に対して以前のようにはときめかない。でも「ときめき」を超えた安心と信頼があるのだ。実際に、世の夫婦はそうやって日々過ごしている。

「恋に終わりはあっても愛に終わりはない」とは誰の言葉だったか。そこに添えるならば「恋が終わってからはじまる努力という愛に終わりはない」。

そう、努力なくして長続きする恋愛も夫婦生活もあり得ない。

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