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永遠の謎?!女性と男性は本当に恋愛感情の無い‘親友’になれるの?

Date:2013.12.29

‘トモダチ以上恋人以下’の異性の友人を持つ事は可能なの?

‘女性の美学’を読まれている皆さんの中にもきっと「男性の友達がいる」という方もいらっしゃるかと思いますが、女性の親友と同様にずっと友達でいられる自信ってありますか?

アメリカのオンラインデートサイトでの調査では85%以上の男女が「男女でも親友になれると信じている」と答えたそうです。でも、実際のところ異性と恋愛感情抜きで‘友達同士’になり、しかもそのままで居続ける事って可能なのでしょうか?

女性と男性は恋愛感情に陥る様になっている(’男女は親友にはなれない’派)

1989年に日本で公開されたメグ・ライアン主演の映画‘恋人たちの予感’の中で相手役の男性ハリーが、「男と女は友達にはなれない、だってセックスが邪魔をするからね…」と言ったように、男性と女性というのは通常、恋愛感情で繋がり合うもの…。

この映画の2人の様に最初は友人として暫く付き合う様になったとしても、いずれは異性として惹かれ合い、男女の関係になってしまうのが普通なのです。

実際、アメリカのウイスコンシン・オークレア大学の2012年に発表された研究論文によると、異性同士の友達関係は恋愛関係を壊す原因になると結論づけたそうです。

というのも、研究で、現在結婚及び交際をしていて、しかも異性の友人を持っている男女を対象に調査したところ、男女共に異性の友人に恋愛感情を抱いてしまい、仕舞には現在進行中の恋愛関係にまで悪影響を及ぼしてしまったというのです。

それに、結婚や婚約しているのに男性友人と二人で出歩くのはやはり世間体からも余り良くないですし、まして旦那さんや婚約者が男性友人との付き合いを許してくれるかどうかは最大の疑問ですよね?

この事からも、やはり異性の友人というのは結婚するまでの独身時代限定でしかも短期間だけの友人と考えるのが一般的のようです。

時代は変わり男女の付き合い方も変わる(’男女は親友になれる’派)

異性として惹かれやすい男女の性質から、確かに中国の古い教えにも有る様に「男女7歳にして席を同じゅうせず」と昔から言われておりますが、この紀元前の言い伝えを今もきちんと守っている人は果たしているのでしょうか?

21世紀になり以前はタブー視されてきた‘同性愛’もオープンになり、海外などでは正式に結婚している同性愛カップルも年々増えてきているのです。なので、男女の関係も変わってきていると考えるのも余り非常識な事とも思えません。

しかも、最近の女性は結婚・出産後も仕事を続けている人がほとんど。そうなると、旦那さんが許すも許さないも職場には勿論、男性社員がいるので交流も有り、また家族同士で付き合うなんて事も有り得ますよね?

職場だけには留まらず、週末に参加する趣味の活動や地域活動でも異性の仲間に出会う確率も高いはずです。

仕事、趣味や同じ地域の住人・親の活動を通して親しくなってもおかしくないし、家族での付き合いなら旦那さんも含んでいるので、何も問題は無い事になります。

実際、異性の親友を持つ人の意見では、双方の望んでいる事を承知していて、しかも両方ともに‘恋愛対象では無い’とハッキリ分かっている場合には友人関係が築けるというのです。

そして、男女共に恋愛関係やパートナーがいる場合にはきちんとコミュニケーションを取り、1)隠し事をしない、2)友達と彼を比較しない、3)友達を優先しない等のルールを守れば、意外にも異性と友人関係を長いこと続けることが可能なのです。

友人、恋人に限らず人に興味を持つから友達になったり恋愛関係になるものですが、出会って明らかに相手が’女性’として自分を見ていると感じたり、ハッキリと‘好みのタイプの男性’だと分かっていて友人になるのは、アメリカの研究結果の様に有益になるどころか、現在のパートナーとの破局や「ただの浮気」と変わらなくなってしまいます。

気が合い、親友として付き合っていきたいと思ったら、まず自分が相手に対して恋愛感情抜きで付き合えるかどうか分かってからの方が良さそうです。

でも逆に、独身女性にとっては‘恋人たちの予感’のサリーとハリーの様に、「気の合う男友達」から始めた方が間違いの無い生涯のパートナー選びが出来るかもしれませんね?

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