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嫉妬深い自分を変える!タイプ別に考える嫉妬しない方法

Date:2016.02.02

嫉妬深い自分を変える
体内にヤキモチ工場があり、嫉妬心を常に大量製造・出荷しているあなた。

工場の閉鎖はできなくても、製造出荷をコントロールしないと在庫を抱えて倒産(=彼氏との破局)してしまいます。

ヤキモチの大量出荷が止められない、嫉妬深いジェラ子さんを脱するにはどうすればよいのでしょうか?

嫉妬心から脱出するカギは、嫉妬が生まれるメカニズムの種類を見つめ直すことです。

自分のタイプを把握して、嫉妬深い自分から脱出する道を見つけて見ませんか?

自分以外みんな美人に見える!劣等感が強すぎるジェラ子さん

自分は美人でもないし、彼氏がどうして自分を選んだのか分からない。

周りの女性がみんな自分より魅力的に見える――。

そんなあなたは、劣等感が強いジェラ子さんです。

友達に彼氏を取られる!?被害妄想体験談

「彼氏が、私の友達のこと好きになっちゃうかもしれない」。

そんなふうに泣きついてきたのは、筆者の友人のNちゃんでした。

Nちゃんが危機感をつのらせているその友達とは、私も知っている子でした。

なので即座に、「はあ?ありえないでしょ」と断じておきました。

Nちゃんいわく、その友達と彼氏の3人でカラオケに行ったところ、友達と彼氏が楽しそうに盛り上がって喋っていた。連絡先も交換した―。

ただ、それだけのことでした。

だけど、Nちゃんは言うのです。

「友達は私と違って美人だしおしゃれだし、明るいし、きっと私よりいいなって思ったよ。好きになっちゃうよ」。

Nちゃんとその彼氏は、マニアックなバンドのファン友達という縁で付き合いはじめた2人でした。

私には分かりえない世界観を共有して、つながっている2人。

彼氏が、そのバンドを好きな人ならたまらないような、Nちゃんのセンスやビジュアルが大好きで付き合っているのは、私にはよく分かっていました。

傍目にも、ベタ惚れだったのです。

しかも、Nちゃんが「自分よりよっぽど美人」と認識しているその友達は、はっきり言うと別に美人ではありません。

オシャレでフレンドリーなのは事実ですが、その彼氏のストライクゾーンでは絶対にないだろうし、比較したってNちゃんは可愛い。

取られるなんてことは99.9パーセントあり得ないと思いました(世の中に100%はないという前提で、0.1パーセントを担保)。

その嫉妬や不安、危機感は、Nちゃんの女としての自信のなさから来るものでした。

不思議なほどに自己評価が低い女子たち

こういう類の嫉妬をしたり、不安を募らせたりする女子は、びっくりするほどの自己評価の低さが特徴です。

どこをどう見たって可愛いし、スタイルも良いし、オシャレだったりするのに、「私なんて…」と言うのです。

「私なんて、女としての魅力がないし、色気もないし、美人でもないし、コーデもメイクも下手だしうんぬん」…。

え??イヤミ?と思って顔をじっくり見ても、本人は至って真剣だったりするのです。

「こんな私のどこが良くて付き合ってくれてるんだろう」「私なんかと付き合ってくれてほんとにありがたい」などと、どんなセールスマンより低姿勢。

自分以外のほとんどの女性は自分よりきれいで魅力的だというメンタルのようで、そんな女性のひとりに彼氏がいつなびいてもおかしくない、と思っているのです。

そして、ハタから見たら「いや、ありえないから!絶対あなたのほうがいい女だから!」と力いっぱいつっこみたくなるような、彼の周りにいる心配に値しない女性に対して嫉妬しているのです。

<対処法>自分の魅力を把握する&自己暗示をかける

この劣等感タイプのジェラ子さんは、まずは自分の魅力をちゃんと把握することが大切です。

女友達に、「可愛い」「肌がきれい」「いつも服がかわいい」「守ってあげたくなるタイプ」などと、誉められたことはありませんか?

自己評価が異常に低い女子は、誉められるとなぜかすごい勢いで否定してきます。

しかし、同性だから持ち上げているわけでも、友達だから誉めているわけでもありません。

純粋にそう思うから、誉めているのです。

プラスの評価はそのまま受け止めて、「そっか、私ってそうなんだ!」と認識しましょう。

あとは彼氏にリサーチしてみましょう。

聞きすぎはよくないですが、たまには「私のどこが好き?」「私のどういうところがいいと思う?」と、どストレートに聞いてみましょう。

そして、フィードバックしてもらった自分の魅力を、しっかり頭に叩き込む。

それを、「私は人間である」といった事柄と同じような事実として信じ込むのです。

そうすれば、彼の周りの女性を恐れることなんて何もないと気づくはずです。

自分には、彼女たちにはない、自分にしかない魅力がある。そう信じることができれば、無用な心配や嫉妬も削減できるはずです。

「それでも、彼氏の女友達のあの子の方が私より美人だし…」。

まだそんなことを言いますか?

「美」とは、ただの主観で、みんな見えているものや考え方が違います。

あなたの目から見たら「自分より美人」と思うかもしれませんが、あなたへの愛情というフィルターがかかっている彼氏の目から見たら、全然違うのです。

「私は彼女より美人だし、彼からしたら私にしかない特別な魅力がある。他の誰も代わりにはなれない」。

そうセルフ・マインドコントロールしましょう。

想像力が豊かすぎて暴走する!妄想が先走るジェラ子さん

彼の1の言動から10を妄想して、ほんの小さなジェラシーを100倍くらいにふくらませてしまうのがこのタイプです。

きっとこの時の行動は他に女がいるからに違いない――。

そんな風に考えるあなたは被害妄想ジェラ子です!

妄想という嫉妬の炎を燃やす女性

ある女性誌の、一般男性に対するインタビューで、「彼女が山手線にまで嫉妬するという人がいました。

「私があなたを知る前から、山手線はあなたを知っている。くやしい」と…。

なんというたくましい想像力でしょうか。

何を隠そう、筆者もこのタイプに入ります。

彼が、「昔の会社の先輩が美人だった」とか何とか、ささいな一言を言っただけでそこからぶわーっと想像が広がってしまうのです。

あることないこと考えては勝手に嫉妬に身を焦がし、腹を立てていました。

過去のことだろうが、関係ありません。

妄想のなかでは、過去のことでも今この時起こっているかのように生々しいのですから。

一例を申し上げましょう。

結婚したばかりのとき、夫のフェイスブックの友達に元カノがいるのを発見したことがありました。

なぜ元カノの名前を知っていたのかは思い出せませんが、とにかく見つけてしまったのです。

最初は、わざわざ削除するのも面倒だから、たまたま残ってるだけだろうな、ふうん、と思って済ませようとしました。

私の方も同じような理由で、元カレも元元カレも友達に残っていたので、腹を立てる権利もないですし。

しかし、時間が経つにつれてじわじわと頭の中で妄想が広がってしまいました。

もしかして、元カノの近況が気になってあえて残してるのかもしれない…。

まさか、未練がある?!元カノの近況で、「イギリスに行った」ってあるけど、まだ付き合ってたら一緒に行ってたのかな、行きたかったなあとか考えてるのかもしれない…。

付き合ってたときは、元カノにどんな愛の言葉を言ってたんだろう。

もしかして、私に言ってないようなことを言ってたかもしれない…。

私とは全然タイプが違うから、もしかして今でも頭の中で比べてるのかもしれない…。

まさか、私と同じ空間にいるときにも元カノのことを思い浮かべてたりして…。ぎゃー!!

ざっとこんな具合です。

フェイスブックに元カノが残ってる。

ちょっとしたジェラシーを感じたとしても、さらっと流せばいいのに、妄想という名の薪をどんどんくべて、ジェラシーの炎を自ら激しく燃やしてしまっているのです。

燃え盛る嫉妬心をコントロール出来ずに、心のなかはもはや山火事状態。

そして、勝手に自爆するほど大きくなった炎をいきなり彼にぶつけます。

彼からしてみれば、「え?なに急に怒って…。あちー!!」と大ヤケドを負わせられた状態なのです。

嫉妬している自分から目が覚めた彼からの一言

以前付き合っていた彼氏に対しても、女の子の話を聞いただけで勝手に妄想が先走ることがありました。

煮詰まってしまってそれを彼にぶつけたところ、

「何に対してそんなに怒ってるの?」と、彼はさっぱりわからないというふうにキョトンとしていました。

「あなたは同じようなことがあったらヤキモチ焼かないの?!」と詰め寄ると、「ぜんぜん」と。

「だって僕は、君みたいに自分の頭の中でストーリーを作り上げて自分を混乱させたりしないもん。」

君が他の男と何かあるなんて全く疑いもしないよ。君は、自分の作ったストーリーに対して怒ってるんだよ。疲れない?」

そう言われて、はっとしました。

そう言われてみると、その通りでした。

怒るところなんて何もない、大したことないことを、勝手に100倍くらいの大きさのストーリーを作り上げていたのです。

ただ、それを事実であるかのように思い込んで嫉妬していたのです。

いっそ、想像力を生かして小説を書いてみよう

ストーリーを作っていると言われてなるほど、と思った私でした。

そうだ、本当にストーリーとして書いてしまえばいいや!という結論に達しました。

彼の心情や元カノとのことを勝手に妄想して、小説ふうに書いてみる。

それに熱中しているうちに、嫉妬や怒りなんて忘れてしまうかもしれません。

書いてみることで新たな発見があり、それを受け入れることもできるかもしれません。

最初に出てきた山手線に嫉妬する彼女も、その有り余る想像力で、彼と山手線との何年にも渡る関係を小説にしてみて欲しいものです。

小説なんて書けないという人は、とりあえず何か紙にでも書いてみることをおすすめします。

文章にすると、冷静に見られるようになるものです。

次の日に自分の書いたものを見返してみて、「…よく考えたら、こんなこと彼は一言も言ってないし、私が勝手に邪推してるだけじゃん。」

「よくこれだけでこんなに怒れたなあ」と、広がっていた妄想がしゅうっとしぼんでいくことでしょう。

相手を思い通りにしたい!コントロール・フリークのジェラ子さん

コントロール・フリークの女性
「女の子も混じっている飲み会に行かないでほしい!」など、彼氏にして欲しくない項目がたくさんある女性。

なんで私の知らない女がいる場所に行くの!!――。

思う通りにしてくれないことにヤキモキしている女性は、コントロール・フリークのジェラ子さんです。

彼氏だけでなく、全てを自分の思い通りに動かしたい

コントロール・フリークのジェラ子さんは、自分が思い描いている彼氏彼女像を遂行するために、彼氏に言うことを聞かせようとします。

彼女が思い描く世界は、彼と彼女だけの排他的な世界。

自分以外の女はすべて排除するべき邪魔者というメンタルなので、嫉妬も広範囲にわたります。

そのため、時にはコントロールしようとするのは彼氏だけでなく、彼の周りにいる異性に向かってその攻撃が向けられることも…。

筆者が昔やっていたバイト先の先輩に、このタイプのジェラ子さんがいました。

彼女は、仕事中でも彼氏が他の女の子と喋るのを許しませんでした。

業務のことを話しただけなのに、彼と話しているところを見つけた女の子を呼び出し、「ねえ、何しゃべってたの?」と詰め寄るという迷惑な人でした。

「いや、仕事のこと訊いただけですけど」「仕事のことだったら、他の人に訊けばいいでしょ?人の彼氏にわざわざ訊かないで」。

言われた方は、知るかよ!!心配しなくてもあんたの彼氏に興味ねえよ!とキレたいところだったかもしれません。

しかし、言っても無駄な相手だとあきらめて、みんな大人しく従っていました。

妨害もいいとこ!会社での議題になったジェラ子さん

もう1人、コントロール・フリークなあまり、常軌を逸してしまったジェラ子さんがいました。

私が勤めたことのある会社の、同じチームの同期の男の子・T君の彼女。

T君は、嫉妬深い彼女に携帯を全てチェックされていました。

あるとき、チームメイトの1人の女の子が、会社の飲み会のことでT君に連絡をしました。

その履歴を見たT君の彼女は、「この女誰よ!」と逆上したのです。

「ただのチームメイトで、会社の飲み会の連絡だよ」と説明しても納得せず、彼女はその女の子に電話をかけ、「私の彼氏に連絡しないでください」と告げたのです。

「ただの仕事の連絡です」と、その女の子も言ったけど彼女は聞く耳持ちません。

「仕事の連絡だから、今後一切連絡取るなとか無理です」と説明しても、彼女は納得しません。

うんざりして、携帯の着信を無視し続けていると、なんと今度は会社にまで電話がかかってきたのです。

さすがにその子も、「仕事の邪魔だよ!何なの、あんたの彼女!」とT君にマジギレ。

緊急のチームミーティングを召集して、みんなで話し合うという事態にまで発展してしまいました。

このように、コントロール・フリークのジェラ子さんは、状況や自分に対する客観性を欠いてしまいやすいのです。

そのために逆上してしまう危険性をはらんでいます。

まずは他人は思い通りにならないと知る

ジェラ子さんに共通しているのは、「常に彼のことを考えている」という理由が挙げられます。

彼のことで頭がいっぱいで、自分のやるべきことが手に付かないのでしょう。

ですから、嫉妬で頭がいっぱいになって不安で電話をかけまくったりしてしまうのです。

これに対する対処法は、自分で自分を忙しくする。

働いているならダブルワークする。

習い事をする。何かの勉強をする。

とにかく自分の世界を作って、それなりに忙しくなるようにすることでしょう。

暇だからという理由が当てはまらない人は、とにかくモノの見方の問題だと思います。

「彼氏は自分のモノ」と思い込んでいるから、激しい嫉妬にかられてしまうのです。

自分のモノは、自分の思い通りになるはず。

自分のモノに近づいてくるのは、自分のモノを取ろうとしている奴。

そういうおもちゃを独り占めする幼児のような発想をしているから、キリキリ舞いしてしまうのです。

そうならないために、「人間は、誰かを所有することなんてできない」という真理を身に染みてわかる必要があります。

自分の感情や体ですら、思い通りにならないのです。

ましてや、他人を思い通りにするなんて最初から不可能。

「彼氏は私のモノ」「彼氏を思い通りにしたい」、そんなメンタルを持っていることに気づけたなら、今すぐその考えを手放すことが大切だと思います。

自分が世界の中心!ワガママ1人っ子タイプのジェラ子さん

彼氏には常に自分だけに注目していてほしい。彼が自分以外にやさしくしたり、ほめたりするとすぐにスネる。

彼が誰かを褒めるのは気に入らないわ!――。

そんな人は、ワガママ1人っ子タイプのジェラ子さんです。

「私より、野菜の種のほうが大事なの?」と怒る母

筆者の母親も、けっこうなジェラ子さんで、このタイプに当てはまります。

目立ちたがり屋でいつも場の中心にいたがる彼女は、夫が自分以外のものに興味・時間・情熱をかけるのが許せません。

基本的に男女は問いません。哺乳類にも限りません。

父が、知り合いの男性のN君を誉めていたときのこと。

「何よ、いつもN君N君って、私よりN君ばっかり誉めて。べつにそんなナイスガイじゃないし。普通だよねえ」と面白くなさそうに言ってました。

また、父が自家菜園の野菜の苗を作るのにかかりっきりだった時期がありました。

そんな時は「毎日毎日、私のことをちっとも見てくれない。私より野菜の種のほうが大事なの?」と、野菜の種に嫉妬していました。

このタイプのジェラ子さんは、お母さんの関心が自分からそれて、赤ちゃんに行くのが許せない。

私だけを見て!私だけを好きでいて、やさしくして!と思う、下の子が生まれたばかりの一番目の子供のようです。

ペットを飼ってみる・子供を産む(!?)

親の愛情を求めるような気持ちで嫉妬をするこのタイプ。

自分が世話をする側に回れば精神的に大人になり、自然と嫉妬も薄れていくことが多いようです。

ペットを飼ってみるのがいいかもしれません。

また、このタイプのジェラ子さんで甘ったれな感じだった女性も、子供を産むと変わることが多い。

子供に注意をフルに向けなければいけないので、夫への関心が薄れて嫉妬している暇がなくなるという理由もあるようです。

それでも治らないならジェラシーを極めてしまおう

ジェラ子を極めよう
さて、4つのタイプのジェラ子さんと治すための対策を見てきました。

どんなに働いても、結婚して子供を3人も産んでも未だに嫉妬しているうちの母のような生涯現役ジェラ子さんもいます…。

ネット上で、「結婚して10年経つのに、忙しく仕事もして子供もいるのに、未だにヤキモチ焼きが治らない。」

「夫が自分の姉と話すのすら嫉妬してしまう」という相談を寄せている女性もいました。

どんな対策をしてもこんなふうに変わらない人は、もうそれが個性と開き直っちゃいましょう。

むしろジェラ子をキャラとして極めてみてはいかがでしょうか。

コラムニストの小野美由紀さんが、「嫉妬のあまり胡蝶蘭の鉢植えを窓から投げた女」というネタについて面白く書いていました。

そんなふうに周りにネタを提供してくれる存在を目指してみてはいかがでしょうか?

しかし、結婚して数十年経っても嫉妬していられるくらい夫に関心があるというのはある意味幸せなことですよね。

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