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デート前にチェック!大人の男女のためのレストランマナー

Date:2015.04.10

shutterstock_210380827 - コピー

大人になるにつれ、レストランでのナイフとフォークの使い方は完璧であっても、意外にわからないのが「デートのマナー」です。

デートなんて何度もしているし大丈夫、と思っていても、レストラン選びや会計の時にスマートにいかず、困ってもその場の勢いや流れに任せてしまっていませんか?

案外、デートの相手は「もっとこうしてくれたら良いのに」という要望があるかもしれません。

食事デートの前に、ぜひ一度、男と女のマナーについてチェックしていきましょう。

男はデートで格好つけたい

カップルの間で女性の方が収入が高いという場合も然程珍しくなくなってきました。女性の方が年上で、何かとリードすることが多い場合もあります。

しかし、そうは言っても、基本的に男性は恋人の前で格好よくいたいのです。自分は草食系だからと言っていても、心の奥には

  • 女性に尊敬されたい
  • 頼りになると思われたい

上記のような願望があります。

男女平等の時代、男性を立てる必要はない、という意見もごもっともですが、相手は愛する恋人です。好きな人と心地よい関係を築くには、お互いに相手のことを尊重するのは当然のこと。

お互いに楽しいデートにするためにも、「男性に格好つけさせてあげる」のは、女性のマナーなのではないでしょうか。

食事デートでのマナー

実際に食事デートをすることになった時、女性側が気を付けたいマナーをまとめてみました。

デートの日取り

いざデートすることになって、まず最初にするのは日取りです。

関係が進んでいけば自然と相手の生活リズムも把握するので、いつ時間がとれるのかわかってきますが、交際が浅いうちはお互いに手探り状態。

相手からいつ会えるか問われたら、2週間以内の候補日を、できれば3日はあげましょう。2週間以上先の日付だったり、候補日が1日しかなかったりすると、デートに乗り気でないように思われます。

逆に相手から候補日を提示されて、そのどれも時間が取れないようなら、こちらから時間が取れる日や曜日を伝えましょう。

デートの日取りに積極的になっていることを示せば、会うのが嫌で時間が取れないと言っているわけではないと伝わりますし、相手が調整してくれる可能性もあります。

お店を決めよう

食事デートの日取りが決まれば、十中八九「何が食べたい?」という話になると思います。

つい「何でも…」と答えたくなりますが、逆の立場を想像すると、非常に困る受け答えであることがわかります。男性も、女性に満足してもらえる店に行きたいと思っているので、できるだけ要望を把握したいのです。

咄嗟に食べたいものが思いつかない時は、「さっぱりしたもの」「静かなお店でゆっくり食事がしたい」など、好きな食べ物の傾向やどんなムードで食事をしたいのかなど、お店を決めるヒントを伝えてあげましょう。

もしも行きたいお店や食べたいものを聞かれない、あるいは「嫌いなものはある?」という口振りであれば、相手の男性はすでに行きたいお店の候補があるか、自分で決めたい人なので、特にこだわりがなければ相手に任せてしまいましょう。

メニュー決めは臨機応変に

いざ入店し、メニューを決める時、フレンチやイタリアンでは男性に渡されるメニューだけに値段が表示されている場合があります。

渡されたメニューに値段がなければ、その時は基本的に男性に決めてもらいましょう。この時も、お店を決める時と同様に、自分の食べたいものや好みの味を伝えて、男性にメニューを決定させるヒントをあげてください。

もっとカジュアルなお店であれば、男性任せにせずに積極的にメニューを見て選ぶ方が、気取らずにデートを楽しんでいることが伝わり好印象です。

食事中の話題選び

お店のムードにもよりますが、二人でヒートアップする話題は避けた方が無難です。仕事関係の話で議論になったり、難しい話題で頭を使い食事どころでなくなってしまっては、せっかくのデートが楽しめません。

出された料理のことや、味のことを話したり、相手のことをよく知らないうちは、プライベートの時間の過ごし方を質問してみたり、議論になりようがない穏やかな会話を心がけましょう。

また、ネガティブな話題はデートのムードを壊すことになりかねません。

出された料理が口に合わなくても、相手が美味しそうに食べているようなら、ネガティブな批評を口にするのはやめておきましょう。相手が選んでくれたレストランであれば尚更です。

また、人の悪口も、印象を悪くするだけなのでNGです。

会計時は男性にリードさせて

デート中、もっとも女性が「どうしよう」と悩むのが、会計時ではないでしょうか。相手は奢ってくれるつもりなのかもしれないけれど、奢ってもらう気満々の女には見られたくないですよね。

ムードの良いデート向きのお店や、高級レストランでは、男性に格好つけさせるのが一番のマナーです。テーブルで財布を出すようなことや、会計の話をせずに、まずは男性に支払ってもらいましょう。

女性側から支払いを申し出るのは、お店を出た時がベストです。テーブルチェックの場合は、男性が支払いを済ませた後に「後でお支払しますね」と小さく伝えましょう。どちらにしろ、男性が奢ると言った時には、強く固辞しない方がスマートです。

カジュアルなお店であれば、会計時に女性がリードしても、男性がメンツをつぶされたと感じることは少ないです。

前回のデートで奢ってもらったから、今日はあなたのお祝いだから、と何か理由をつけてげると、相手の男性も後ろめたい気持ちになりづらいはずです。

関係が進めばマナーも変わる

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ここで取り上げたデートのマナーは、あくまで二人の関係が初期状態であることを前提にしています。

関係が進展し、お互いに分かり合うにつれて、こうすると相手が喜ぶ、こうすると困る、というような性質がわかってくれば、デートのマナーも変化していきます。

頭でっかちにならずに、相手と楽しい時間を過ごすことを一番に、レストランデートのマナーをマスターしていきましょう。

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