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作ってもらった料理がいまひとつだったときのベストリアクションとは

Date:2013.12.18

あなたは誰かに手料理を作ってもらったことはありますか?恋人同士だけでなく、職場の先輩、友人、親戚の人といった人たちにご飯を作ってもらう機会というのは案外多いものです。

しかし、美味しければいいのですが、困るのはその手料理がお口に合わなかったときですね。正直に「おいしくない」と言ってしまうのは簡単ですが、なかなかそうは言えないのが大人というものです。

かといって「本当においしい!」と大絶賛してしまうと、また次のときに同じような料理を作られてしまう可能性もあります。では、こんなとき、一体どう言えばいいのでしょうか。

ここでは作ってもらった手料理がおいしくなかったときのベストリアクションを伝授したいと思います。相手を傷つけないように、というのが大前提です。相手の気持ちを不快にさせないようにリアクション美人を目指しましょう。

最近食欲が無いという相談をしておく

もし手料理を作ってもらっているときに、なんだか嫌な予感がしたら、事前に相手に「最近食欲がなくて」という相談をしておきましょう。まさに先手必勝です。料理を出されて、食べてしまってから残すと、なんだか気まずいものです。

最初から体調がよくないことや、胃が落ち着かないといったことを伝えておきましょう。そうすれば料理を残してしまったときも、味が原因ではなく、体調が原因だと思ってもらえることでしょう。

相手を傷つけないためにもこういった気遣いというのは必要だったりします。

味についての直接の感想ではなく、作り方を聞く

さて、作ってもらった料理がいまひとつだったとき、味の感想というのはなかなか言いづらいものです。正直に話せば、関係性に亀裂が走ります。相手だって、いい思いはしないでしょう。こんなときは直接的に感想を述べるのはよくありません。

作り方を積極的に聞いてしまえばいいのです。「調味料は何を使ってるの?」「どうやって作ってるの?」「どのタイミングで火を通してるの?」などといった具合に詳しい調理家庭を聞いていきましょう。

そうすると相手も自分の料理に興味を持ってくれていると思い、悪い気はしません。一番よくないのは、味の感想も言わず、作り方にも関心を示さず、ただ黙々と作業をこなすように口に料理を運んでしまうこと。

これは、おいしくないんだかおいしいんだか、相手からしたらさっぱりわかりません。折角作ったのだからもっとその料理に関心を示してほしいというのも相手の本音のうちです。味がいまひとつであれば、作り方にきちんと興味を示すように心がけましょう。

自炊をすること自体を尊敬する、と伝える

作ってもらった料理がいまひとつの味だったとき。それはもう誰の責任でもありません。あなたの責任でもありませんし、作った側が悪いわけでもありません。月並みな考え方かもしれませんが、自炊をするというだけでも、すばらしいことです。

もし相手が作ってくれた料理があなたのお口に合わなかったとしても、このだけはしっかりと褒めるようにした方がいいでしょう。それがベストリアクションにもつながります。

正直に言っておいしくなかった料理を「おいしい」と言うのは至難の業です。ですが、今書いたように「自炊をするなんて、尊敬する」という話の展開に持っていくことは可能だと思います。

自炊をするのは一日二日だけのことではありません。それはそれは大変なことです。その部分をしっかりと相手に伝えましょう。

「外食や出前やコンビニで済ませる人が多いなか、すごいがんばってて偉いね」「自分で作るなんて、しっかり生活できている証拠だね」という言葉をかけるようにしましょう。そうすることで相手もまんざらではない様子を見せてくれるはずです。

正直に「おいしくない」と伝えるよりも明らかに今後の関係がよくなるはずです。何でも正直に言えばいいというものではありません。

特に料理はその人の経験や味の感覚が試される非常にデリケートな行為です。不用意な一言で傷つけてしまう可能性もありますので、注意しましょう。

その人なりの味の好みもあるということを理解しておく

さて、手料理を作ってもらい、その味が自分のお口に合わなかった場合。それを無理して食べなければならない辛さはよくわかります。

しかしだからといって、「料理あんまり得意じゃないの?」「正直いまひとつだよ」なんて言ってしまったら、人間関係もそこまでになってしまいます。上記した言葉でその場を何とかごまかすのも、状況によっては必要な行為だったりします。

しかし、料理というのはその人なりの味の好みや、作業の癖が出るということを忘れてはいけません。つまり、あなたの口に合わない味だからといって、それがイコール「おいしくない」にはならないということです。

そういうことをしっかり理解しておくと、どんな味のものが出されても意外と大丈夫だったりします。手料理を出した相手に微妙な反応をされて、作るのが怖くなってしまった…という人もたまにいます。

相手に対する気遣い、本当に大切ですよね。相手を傷つけず、ベストリアクションを返せるようにしておきたいものです。

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