• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

だからダイエットに失敗する!ありがちなリバウンドの原因9つ

Date:2015.01.12

shutterstock_164602718_

苦労して目標体重を達成したのにすぐに元の状態に戻ってしまう。最悪、元よりひどい状態に。ダイエットをしたことがある女性なら誰もが一度はリバウンドを経験します。

一度ならまだしも、何回ダイエットに挑戦しても、結局最後はリバウンドしてしまって、自己嫌悪に陥ってはいませんか。

ダイエットとリバウンドを繰り返す人には、共通する原因があります。原因を正しく理解しておけば、次のダイエットはきっとうまくいくはず。時間と労力を無駄にしたくないのなら、新しいダイエットに挑戦する前に正しい知識を身につけましょう。

ダイエット失敗を繰り返さない!ありがちなリバウンドの原因

ダイエットとリバウンドを繰り返す状態は「ヨーヨー効果」と呼ばれるもの。こんな言葉で定義されるほど一般的な症状で、自己管理ができていない・意思が弱いことが問題ではありません。

では、リバウンドの原因はどこにあるのか?ダイエットの出口戦略に失敗する人の共通点は何なのか?順番に見ていきましょう。

1 過剰なカロリー制限による飢餓状態

一番多い原因は、過剰なカロリー制限により身体が飢餓状態になってしまうこと。ファスティングや短期集中ダイエットをした後によく起こります。

1日の必須エネルギーは、年齢や身長により決まっているもの。このカロリーを下回る状態が一定期間続くと「このままでは危ない」と身体が判断、基礎代謝を下げてしまいます。

基礎代謝とは、何もしなくても必要になるカロリーのこと。基礎代謝が下がってしまったのに、ダイエット以前と同じ食生活をすれば当然脂肪が増えていきます。

2 好物を徹底的に我慢した反動が

「スイーツ・お肉、大好きだけど3キロ瘦せるまでは絶対に食べない」、ストイックなまでに食事制限を徹底するダイエットをしてはいませんか。

目標体重を達成した後は、自分にご褒美とばかりに好物をドカ喰い。これでは瘦せた身体を維持できるはずがありません。

カロリー、脂肪分の多い食べ物を減らし、栄養バランスを整えることは、ダイエットに必須の要素。高タンパク・低脂質の食事ルールを考えるのは間違ったことではありません。

問題は、厳しすぎる制限で後から反動が起こること。1日くらいのカロリーオーバーなら、次の日の過ごし方で十分に取り戻せます。思い出すのも辛いような食事制限をしているのであれば、方法を改めるべきかもしれません。

3 運動無し・食事制限だけのダイエット

運動無し、食事制限だけのダイエットは、脂肪と一緒に筋肉を落としてしまうことがあります。「お腹が空いて元気がでない」、そんなことを感じるくらい、極端な食事制限をしているとしたら危険です。

ダイエット期間中は負荷が少ない適度な運動を心がけ、筋肉を維持することが大切です。筋肉量が増えると基礎代謝が高くなり、消費カロリーが増えていきます。最悪でも、ダイエットをはじめる前の筋肉量は死守することを強く意識してください。

4 目標体重を達成したらすぐ元の生活に戻す

私たちの身体には恒常性が備わっているので、急激に体重や体脂肪が減った後には元の状態に戻そうと働きます。ダイエットに成功した身体を維持するためには、やせた状態を「身体の普通」と覚え込ませる必要があります。

リバウンドを繰り返す人は、目標体重を達成したらすぐに元の生活に戻してしまいます。「身体の普通」が変わる前に、体重も体脂肪も増えてしまえば、目標達成した直後の理想のスタイルが「新しい普通」になることはない訳です。

恒常性が変化するまでにかかる期間は3ヶ月と言われています。この期間は、栄養バランスのとれた食事・エクササイズを継続し、目標スタイルを維持するようにつとめましょう。

5 周りに内緒でダイエットした

「ダイエットしていると周りに気付かれては恥ずかしい」周りに内緒で努力をしてはいませんか。成功したとしてもリバウンドがバレたら恥ずかしいから、「何もしてないのに瘦せちゃった」、ごまかしている方もいることでしょう。

友達や彼氏にダイエット宣言をしておくと、リバウンドしはじめた段階で警告してくれることもあります。

ダイエット後の体型変化に立ち向かうには、周囲の協力が心強いもの。きれいになる努力を恥ずかしがらず、周りをまきこんでダイエット、リバウンドを防止しましょう。

6 ダイエットストレスで寝不足に

ダイエットをしている最中、寝付きが悪くなった、睡眠が浅くなったと感じたことはありませんか。これは、食事制限や過度な運動で身体がストレスを感じている証拠。ダイエットを終えても、すぐに元の状態に戻すことはできません。

寝不足が解消されないと、ジャンクフードや甘いものについ手が伸びて、脂質・糖分たっぷりの食事になってしまいます。

睡眠は、健康維持のためだけでなく、美容面を考慮しても重要な存在です。リバウンドをしたくないなら、ダイエットをしている最中から、睡眠の質改善に努めましょう。

7 体重計に乗るのをやめてしまう

「少し体重増えたかも」、そう感じて体重計に乗ったときには2キロ、3キロ増えていてショックを受けた経験はないでしょうか。瘦せるときより太るときの方が、変化のスピードは早く、体重変化に気付きにくいものです。

リバウンドしやすい人ほど、ダイエットをやめてすぐ、体重計に乗らなくなってしまうのは危険です。ダイエットが終わってからも毎日同じ時間帯に体重をはかり続けると、変化に気付きやすく調整が楽になります。

理想体重から1キロ増えた位なら戻す意欲がでても、数キロ以上増えるとずるずるリバウンドしてしまいがち。普段からスタイルを確認する癖をつけましょう。

8 脂質不足による便秘の悪化

脂質はダイエットの敵、減量中には意識的に減らしていた方も多いでしょう。確かに、お肉を落としたいとき、脂肪を減らした方がいいのは事実。ただし、極端に摂取量を落とすと便秘になります。

腸内環境が悪化した便秘の状態では、不要なものが体外に排出されにくくなり、ダイエット後のカロリー増加ダメージを直に受けます。

代謝もどんどん落ちていき、太りやすい体質になり、結果、リバウンドしてしまいます。

オリーブオイルやナッツオイル、太りにくい油分もあります。腸内環境を整えるヨーグルトも有効です。ダイエット中からお通じをよくする努力をしていきましょう。

9 体型維持の努力をやめてしまう

ダイエット中に行うのは「瘦せる努力」、リバウンド防止で行うのは「太らない努力」です。ヨーヨーダイエットに陥る女性は、ダイエットが終わった瞬間に、自分の体型に無頓着になり、太らない努力がおざなりになります。

好きなものを好きなだけ食べていたら、再び太っていくのは当たり前。太って瘦せてを繰り返すのは、健康面を考えても歓迎すべきことではありません。

スタイルに気を配り、体型維持の努力を行うのは女性の宿命。終わりのない戦いではありますが、小さな努力を続ける気持ちが大切です。

以上、リバウンドの原因と予防法を一気に紹介してきましたがいかがでしょうか。耳が痛い部分もあるかと思いますが、理想のスタイルは一朝一夕に手に入るものではありません。

今度こそリバウンドなしで理想のスタイル維持を。前向きに一緒に頑張っていきましょう。

この記事をシェアする

関連記事