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10分足をもめば肩こりも便秘も改善!リフレクソロジーのやり方

Date:2015.11.05

shutterstock_286058147 - コピー

英国式リフレクソロジー、台湾式足つぼ刺激など、街には足裏を刺激するマッサージのお店がたくさんあります。

足裏を刺激すると、痛みが取れたり不調が改善したり、カラダにうれしいことがたくさん!

実は自分で足裏をもみほぐし、セルフケアするのも、そんなに難しくはないのです。1日10分。足裏をマッサージして、気になる不調を改善しましょう!

足裏もみで元気になれるのは、反射区が集中しているから

便秘で苦しいなら便秘薬を飲めばいいし、肩がこっていれば肩の筋肉をほぐせば血流がよくなります。それらの不調が、足裏をもむことでも改善できるといわれても、ピンとこないかもしれません。

足裏をマッサージすると不調が改善するのは「反射区」が足裏に集中しているからです。

反射区というのは、カラダの内臓や器官とつながる末梢神経が集まっている場所のこと。つまりリフレクソロジーとは、便秘がひどいときには足裏の大腸につながる反射区に働きかけて、大腸の動きを活発にしようという健康法です。

どんな不調改善も共通!まずほぐすのは尿道の反射区

さっそくやり方を紹介していきましょう。

リフレクソロジーで最初にほぐすのは、腎臓、尿道、膀胱の反射区です。これは、出口のつまりを取り除くのが狙いです。

リフレクソロジーでは老廃物を尿として排出することで不調改善を目指しますが、腎臓の働きが悪かったり、尿道が詰まっていたりしては、老廃物の行き場がなくなってしまいます。そこで最初に尿の通り道をきれいにします。

腎臓の反射区があるのは、人さし指と中指の間を真っすぐ下に下りた、土踏まずのあたりです。膀胱の反射区は、足の内側、カカトより少し上のふくらんでいる部分。腎臓から膀胱の反射区に向かって斜めに尿道のラインが通っています。

腎臓から膀胱まで、指の腹や関節を使って押し流していきましょう。

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肩こりの改善には、指のつけ根の下にあるふくらみを刺激する

肩こり解消に直結する、僧帽筋の反射区は、足の指のつけ根付近にあります。ここを内側から外側(親指側から小指側)に向かって、グーッと押し流しましょう。

また、の反射区は、親指の根元にあります。ここをグリグリと押し回すのも肩こりに効果的です。

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便秘解消には小腸と大腸の反射区を刺激して活性化

便秘でお悩みの人は、小腸と大腸の反射区を刺激しましょう。

小腸の反射区は、足の真ん中、土踏まずのあたりにあります。足裏のアーチが凹んでいる部分です。ここを指の腹や関節を使って、上から下へと押し流しましょう。

大腸の反射区は、小腸の反射区を取り囲むように位置しており、右足から左足へとつながっていっています。

まずは右足の反射区から刺激します。土踏まずのすぐ外側(小指側)を下から上へ向かって押し流します。続いて、90度曲がって親指に向かって右足裏を横切るように押し流しましょう。

左足は土踏まずの上あたりを、親指側から小指側へと真横に押し流し、続いて下へ、さらに今度は小指側から親指側に向かって「コ」の字を描くように押し流していきましょう。

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冷え性改善は指令を出す頭と血液を送る心臓を刺激する

カラダを温めろと指令を出しているのは脳です。脳のある頭の反射区を刺激することで、冷え性の改善が期待できます。

の反射区は親指。ここをポンポンと少しずつ位置をズラしながら押して刺激します。冷えがひどかったり、疲れがたまっていたりすると、親指が冷たかったり硬くなっていたりします。やさしくもみほぐしましょう。

もうひとつ刺激したい反射区は心臓です。心臓は血液を送り出す器官なので、働きがよくなると血液循環が活発に。カラダがポカポカ温まります。

心臓の反射区は、左足のみにあります。薬指から真下に下りてきた、土踏まずの少し上です。ここを指の腹でグイッと押して刺激しましょう。

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生理痛は自律神経のバランスを整える「太陽神経叢」を刺激

「太陽神経叢(たいようしんけいそう)」というのは、自律神経のバランスを整えるのに効果がある反射区です。ソーラープレクサスとも呼ばれ、東洋医学では湧泉(ゆうせん)といわれています。生理痛だけでなく、不眠解消や疲労回復にも効果大!

場所は中指の真下、土踏まずの上側に位置。親指でグーッと押してはパッと離す、再びグーッと押してはパッと離すというのを繰り返し、刺激していきましょう。

また、カカトは生殖器につながる反射区。ほぐすことで生理痛をやわらげる効果があります。カカト全体をまんべんなくほぐしましょう。

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リフレクソロジーの効果を高め、けがを予防する注意点

マッサージの効果を高めたり、ケガを予防したりするために、リフレクソロジーを行う際は次の注意点を守ってください。

気持ちいいと感じる場所をほぐす

足裏全体にまんべんなく、カラダの臓器や部分とつながる反射区が存在しています。刺激したい場所と少し反射区がズレたとしても、カラダに害はありません。また、場所がズレタからと効果がゼロになるわけでもありません。

反射区が分からなければ、その付近をもみほぐすだけでもOK。また、押すと気持ちいいと感じるところを探してもみほぐしてもいいでしょう。

棒などの器具は使わない

力を込める強さは、痛気持ちいいと感じるぐらいがベスト。自分の指で押しているぶんには、ケガをするほど強く押してしまう心配はありませんが、棒など器具を使った場合は別。筋や神経を傷つけてしまう恐れがあります。必ず自分の指で押すようにしましょう。

食後30分以内、アルコールをとった後はやらない

リフレクソロジーをすると、血液の循環がよくなったり、内臓の働きが活発になります。食後やお酒を飲んだ後に行うと、気分が悪くなってしまう恐れも。食後すぐやアルコールをとった後は避けましょう。

おすすめはお風呂上がりから寝るまでの間です。カラダがリラックスし、ゆったり眠れるといううれしい効果も期待できます。

マッサージオイルを使う

指で足を押していると、摩擦で手指の皮が固くなってしまいます。これを防ぐために、マッサージオイルやクリームを使いましょう。

手の滑りがよくなればいいので、どんな種類のものでもOKです。ハンドクリームを使ってもいいでしょう。好みの香りのアロマオイルなど使えば、香りによるリラックス効果も高まります。

また、お風呂でカラダを洗っているとき、泡の滑りを利用してマッサージを行うのもおすすめです。

リフレクソロジーの後は水分を多めにとる

リフレクソロジーでは、刺激した反射区にたまっていた老廃物を押し流し、カラダを元気にしていきます。老廃物は水分と一緒に尿として体の外に排出されます。

スムーズに老廃物を出すために、リフレクソロジーの後は水やお茶など、水分を多めにとるよう心がけましょう。

やわらかくなってきたら不調改善の合図

不調が強いと、反射区の部分が冷たく、固くなっています。また老廃物がたまっているためにゴリゴリとしこりのように感じる場合も。もみほぐし、押し流すうちに、足裏がポカポカ柔らかくなってくるでしょう。これが不調改善の目安です。

また、タコやうおのめがあったり、角質で足裏が硬くなってしまっていると、リフレクソロジーの刺激が反射区まで届きません。お手入れして、足裏を柔らかく保つのも、リフレクソロジーの効果を高めるポイントです。

足裏をセルフケアすることで毎日の不調をリセットしましょう

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昔から青竹踏みや健康サンダルで知られているように、足裏を刺激する健康効果は絶大です。たった10分のセルフケアで、気になる不調が改善することができるんです。

柔らかくしなやかな足裏を手に入れて、不調を追い払いましょう!

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