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シングルマザーが暮らしやすい県No.1は沖縄県、離婚率もNo.1

Date:2014.02.21

美しい海に囲まれ亜熱帯に近い環境を持つ沖縄県は、あくせく働く事を嫌います。「働くのが苦痛」と考えている人の比率も高く、実はニートの割合も日本一です。このあたりは南方系のアジア地方独特の感性でしょう。

大自然に囲まれ、時間の経過も都会とは全く違い「働かなくても何とかなるさ」という考えが強いと思われます。ストレスレスの人間関係が築けるイメージから、老後の隠居生活としても住んでみたい県No.1です。

長寿日本一だけど、実は子供の割合の方が多い

沖縄と言えば、言わずと知れた長寿日本一です。亜熱帯特有の温暖な気候や豊かな自然、ストレスのない日々の暮らしをみればうなずけます。実際にストレスが原因で発症しやすいと言われる心臓病や脳溢血、ガンなどでの死亡率は最下位です。

しかし、長寿日本一だからと言ってお年寄りの人口が多いかと言うと、そうではありません。実は沖縄県は、人口に対する65歳以上の比率は最低なのです。

長寿、長寿と言われていますが、実は一番多いのは15歳以下の子供の人数だったのですね。それは沖縄県は出生率がトップクラスだからなのです。

子育てに必要なのはお金じゃない!

出生率トップの沖縄県。当然子育てにはお金がかかります。しかし、沖縄県の平均所得は都道府県の最下位レベルです。なぜこのような状況で高い出生率を誇れるのでしょうか?

それはずばり、周囲の人間関係によるところです。困っている身内や知人がいれば、出来る限り手厚いサポートの手を差し伸べるという思いが強いのが沖縄県の気質なのです。

温厚な気温がそのような状況をつくるのでしょう。母親が離婚で出戻ってきてシングルマザーになったとしても、引け目を感じる事なく周囲の好意に助けられて子育てできる状況が蔓延しているため、自然と離婚率も高くなるようです。

子育てにはお金が必要ですが、それ以上に周りのサポートがいかに大切かが示されていると言えますね。

子育てしやすい環境=暮らしやすい環境という事が示すように、今の日本の地方では珍しく年々人口が増加しているのも、このような土地柄に憧れを持つ人が多い証拠です。

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