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離婚調停の3/4は妻からの申し出。理由無き離婚が原因か?

Date:2013.02.28

離婚という事が大きくマイナスイメージを持つ事が少なくなった今、その離婚率は上昇をたどっています。離婚理由も昔は夫の暴力や度重なる浮気などがほとんどでしたが、今では性格の不一致や夫の失業という理由も多くみられるようです。

昔は性格の不一致というだけでは離婚できない妻側の経済的事情などもありましたが、女性の社会進出が当然になった今の状況下ではある意味「気持ちを満たしてくれない、性格が合わない」という理由が別れる原因となるようですね。

離婚を言い出すのはほとんどが女性から

離婚という言葉を最初に言い出すのは、7割が女性からだそうです。調停に持ち込むのも女性側からが多いようです。

特に最近増えつつあるのが熟年離婚です。芸能人でも知名人でも離婚をクローズアップされるのは若年層が多いように感じますが、実は水面下では熟年=高齢者の離婚がこの数値を押し上げているようです。

これは、退職金などの財産分与を2等分できるという法律ができた事も理由のひとつです。この事から女性側から離縁を申し出るという結果になったと言えます。

離婚理由No.1は性格の不一致

今、離婚理由で一番多いのが“性格の不一致”です。もちろん性格が合わないもの同士の共同生活は耐え難いものでしょう。しかし、性格の不一致などというものは今に始まった事ではありません。

もとは他人同士が一緒に暮らすのであれば、当然亀裂も生じる事はあります。ではなぜ今になってこの性格の不一致が離婚理由になるのかというと、昔に比べて我慢する必要がなくなった事、周囲で離婚を咎める人が少なくなった事が挙げられます。

昔とは違い仲人や世話人が介入することなくなった事で、誰の顔にも泥を塗る事もありませんし、親も我慢させる事も少ないのが現状です。結婚も離婚も本人の自由という事なのでしょう。

男性もそれほど離婚にこだわっていない?

以前は企業で働く男性にとって、離婚というレッテルは大きなマイナスポイントとなっていたようです。それこそ社会的地位を脅かす事もあったのでしょう。

そのため出世競争真っ只中に離婚しないといけない場合、事態が落ち着くまでは離婚したという事を内密にする男性も多かったようですね。

しかし、今では社会全体でも離婚に対する抵抗感はほとんどなくなっています。女性からもバツイチの男性は一目おかれる事も多く、本人も自らバツイチである事を堂々と公表しています。

こうなると、結婚というものがひとつのオプションになりつつあるように感じられます。ソフトウェアのオプションのように、必要なくなれば手放せばいいかというような部分も垣間見れます。

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