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ビールは危険?利尿作用はあるが脱水症状も起こすものとは?

Date:2013.11.09

むくみを改善するには、利尿作用のある食べ物を食べるといいと言われます。

利尿作用によって、リンパの流れがよくなったり、余分な水分を排出するなど、さまざまな効果があります。水分を摂取して利用作用を促すのは健康においても、美容においても重要なことですね。

利尿作用を高めるには水分を補充することが必要です。しかし、水分なら何でもいいかというとそうではありません。ビールなどではかえって脱水症状を起こしてしまうこともあるのです。

利尿作用のある食べ物

利尿作用があると言われる食べ物は数多くあります。

スイカや梨、みかん、レモン、キウイフルーツ、桃、などの果物や、冬瓜、たけのこ、ねぎ、ゴボウ、なつめ、大根、にら、ホウレンソウ、カボチャなどの野菜、枝豆やそら豆などの豆類、山芋やじゃがいも、明日葉、さつまいもなども利尿作用があると言われています。

さらにハーブティーやココア、コーヒーなどの飲み物も、利尿作用がありますね。

利尿作用のメリット

利用作用は余分な塩分を排出し、むくみや高血圧、腎臓疾患の予防に効果があると言われています。

利尿作用によって、体内に溜まった老廃物や余分な水分を体外に排出してくれるので、代謝もあがり血行を良くしてくれるという作用があります。ダイエットにも効果的と言われていますね。

利尿作用にデメリットがある?

利用作用は健康や美容のために必要なことですが、大量に摂取することで脱水症状を引き起こすことがあります。また、寝る前に利尿作用のある食べ物や飲み物を大量に摂取すると、夜トイレに行きたくなり、睡眠不足の原因にもなります。

さらに、利尿作用があるからといって、スイカや冷たい飲み物をたくさん食べたり、飲んだりすると、体を冷やしてしまうことも。利尿作用のある食べ物や飲み物は、大量に摂取しないようにすることも必要です。

利尿作用で脱水症状を起こすビール

喉が渇いたからといって、ビールを飲むとトイレに行く回数が増えますね。さっきトイレに行ったばかりなのに、すぐに行きたくなる、というくらい頻繁にトイレに行きたくなります。ジュースなどの飲み物では、そこまでトイレに行きたくはなりません。

それはアルコールのせいです。アルコールが体内に入っていない時には、尿の量を調節するホルモンが出ているのですが、アルコールはその働きを止めてしまうので、尿の量を増やしてしまいます。

ビールで水分補給をしているつもりでも、そのほとんどは体外に排出されているのです。

特にビールにはカリウムが多く含まれています。そのため、利尿作用は他のアルコールよりも高く、摂取した水分量よりも、体外に排出される水分の方が多くなってしまうという事態を招きます。その結果、脱水症状になってしまうのです。

アルコールは脱水症状を引き起こす原因

アルコールには尿の量を調節する機能を低下させるだけでなく、乾燥させる作用もあります。アルコールのせいで、のどや鼻などの粘膜を乾燥させてしまうのです。

細胞内の水分も奪われるため、頭痛の原因にもなります。さらに血液もドロドロになり、動脈硬化などの原因になるのです。

脱水症状になるとどうなる?

脱水症状とは、水分だけでなく体に必要な電解質も減ってしまっている状態です。そうなると、血液の量が減り、血圧が下がります。すると、血液の流れが悪くなり体に必要な栄養素が運ばれなくなり、老廃物を排出できなくなります。

また、脳の働きも悪くなり、集中力も低下します。さらに、神経や筋肉の働きに影響し、足がつったり、しびれや脱力といった症状も起こります。

ビール以外のアルコールにも注意

ビール以外のアルコールにも、利尿作用があります。それはビールほどではありませんが、アルコールに変わりはないので、喉がかわいたり、乾燥することはあります。尿の量を調節する機能を鈍らせることにもつながります。

ビールではないから大丈夫、と飲み過ぎには注意しましょう。

脱水症状を起こさないために

アルコールを飲んだら、水やポカリスエットなどのスポーツドリンク、お茶などで水分補給をすることが大事です。できればアルコールを飲んでいる時にも、水などを飲んで水分補給をするようにしましょう。

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