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食べるの?食べないの?赤ちゃんがはじめて食べる離乳食の進め方

Date:2013.10.17

離乳食のスタートはどこの家庭でもドキドキしながら進めていくものではないでしょうか。赤ちゃんのご機嫌や体調によって食べてくれたり、まったく口に入らなかったり。

一喜一憂するものではないと思いつつも、おっぱいやミルク以外ではじめて口にするものですから、親も敏感になるのは仕方ないことですよね。

今回は、小さい赤ちゃんにとって、はじめての食事である離乳食をスムーズに進めるためのコツをご紹介していきます。

焦らず、気長に、ゆっくりと、が基本の心構えです

離乳食をはじめるのは概ね5~6ヵ月頃だと思います。しかし、最近ではいろいろな考え方があり、離乳食をはじめる時期についてはちょっぴり悩ましいこともあるのは事実です。

筆者がお世話になっている小児科のお医者さまの話では、5~6ヵ月の時期に離乳食を開始することが脳の発達に良い影響を与えるということでした。

ただ、その時期の赤ちゃんの内臓が充分に発達しているわけではないので、慎重に進めることが大事ではあるようです。量もはじめは小さじ1から徐々に増やして様子を見ていきます。

まったく食べなかったり、吐き出したりしても焦る必要はなく、食事を与える母親(もしくは父親)が、気長にゆっくりと構えて毎日楽しく食事ができるような環境作りを目指していくことが大切になります。

ちょっぴり意外!?離乳食で色彩感覚を学びます

乳児期にとって食事は“色”を学ぶ大切な機会でもあります。できるだけカラフルな食事を準備して、目で見て楽しむ時間を作ることが理想的ではありますが、まだまだ小さい赤ちゃんは、集中力もありませんから難しくもあります。

そこで、活用したいのが野菜ペーストの作り置きです。野菜は食材によって緑・赤・オレンジなど多くの色を作り出すことができます。ほうれん草、小松菜、トマト、さつま芋などの食材を活用してペーストを作り、小分けして冷凍保存しておきましょう。

そして、お粥の上に少しずつキレイに乗せ、色を交ぜない状態で、赤ちゃんにお皿を見せながら食べさせるといいでしょう。離乳食の初期は食べたがらない子も多いですから、まずは色の勉強と思いながらスタートしても良さそうですね。

離乳食の与え方は神経質にならなくて大丈夫です!

またこの時期の赤ちゃんは、おっぱいやミルクを普段どおり与えてあげれば、離乳食からの栄養は考えなくていいですから、ほんの少ししか食べないからと言って神経質になる必要もまったくありません。

特に離乳食をはじめたばかりの5~6ヵ月頃は、食べる動作に慣れるための練習でもありますから、スプーンを唇に当てるだけでも充分なのです。毎日同じことを繰り返すうちに、赤ちゃんの方から自発的に食事を口に入れるようになり、ゴックンと飲み込めるようになります。

逆におもしろいくらいたくさん食べたがる子もいますが、そのペースに合わせてドンドン与えると危険です。赤ちゃんの内臓が未発達であることを忘れないように量を加減していく必要があります。

ママが楽しむ離乳食に

赤ちゃんにとって一番良いことは、ママ自身が離乳食を楽しむことです。はじめての育児や離乳食となれば気合いが入るのも当然ですが、いろいろなストレスが重なり、大切なお食事タイムが苦にならないようにする必要があります。

そのためにもまずは、離乳食に関する正しい知識を得たうえで、必ずしも○○しなくてはいいのだと理解を深めていきながら、毎日リラックスしていきたいものですね。

赤ちゃんは個人差がとても大きいので、育児書どおりにはいきませんので、うまくいかない日があってもこんな日もあるのだと前向きに過ごしてみてください。月日が経てばいい思い出になるものです。

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