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お気に入りの小物などを効果的にディスプレイ!時計を使った回転台の作り方!

Date:2012.12.03

気に入ったコレクションもコレクションケースに入れてしまうと正面だけしか見ることはありません。
別に後ろを見る必要は無いのですが、飾ったものが回転するのはオルゴールのようで少し嬉しく感じることでしょう。
そこで、100円ショップで購入できる時計を使用して“回転する飾り台”を作る方法をご紹介しましょう。。

上の写真は今回使用する時計です。電池で動くムーブメントがあればどのような時計でも問題無いありません。

時計を使用した回転代で注意する点は…

・時計という事から重いものを回す力は無い

・中身が時計である事から、カチカチ音がする

という点にあります。

以上のことが問題なければ早速開始しましょう。

作成の最初の作業は“時計の分解”です。

100円ショップで手に入る時計の多くは、コスト削減からネジなどを使わず“ツメによるはめ込み”で組み立てられています。

今回の時計は裏側にあるツメの部分を押し込むことで分解することができます。

ツメを押し込むとガラスと留め具が取り外せます。

※今回、ガラスは必要ないことから安全な場所に保管し、再利用するか資源ごみとして処分しましょう。

続いて時計の針の取り外しです。

針は回転台の重要な部分となることから、必要になる工程まで保管しておきましょう。

回転台の作成です。

プラスチック板などを使って作成もできるのですが、今回は厚紙を利用して作業を進めます。

回転台は時計の文字盤の内径は留め具と同じであったことから、留め具の内径から回転盤のサイズを厚紙に写し取ります。

回転台となる留め具の内径を厚紙に書き出します。

使用する時計によって時計によって文字盤の内径が異なることから、使用する文字盤の大きさに合わせて回転台のサイズを決定しましょう。

回転台の切り取りです。

回転台は文字盤の大きさよりも、やや小さめである必要があることから線の内側を切るようにしましょう。

今回使用した厚紙では少々強度不足だったことから、もう一枚厚紙を切り取ります。

もう一度、留め具の内径を計るのも面倒である事から、切り取った回転盤よりもやや大きく厚紙を切ります。

最初に切った回転台の裏にのりを付け、もう一方の厚紙と張り合わせます。

張り合わせた厚紙を上の紙に合わせて切り取れば回転台の台紙は完成です。

続いて中央の位置を割り出す為に、一度ムーブメントを取り外します。

ムーブメントは上下のツメによって固定されている事からツメを外側に開き、ムーブメントを取り出します。

ムーブメントを取り外すと中心に針を差し込む穴が現れます。

一度、表に返し回転台を文字盤の中に入れます。

※この時、回転台が大きいようであれば形を整えます。少しゆとりがある程度がちょうど良い大きさです。

裏から真ん中に目印を付けます。

この中心に長針や短針を付けることで、12時間で一周するものと1時間で一周するものを作る事ができます。

※秒針につければ1分で1周する回転台も作れるのですが、時計のムーブメントではモノを乗せて動く力はありません。

さて、中心に長針をつければ1時間で一周する飾り台の完成なのですが、飾り台にまだ多少の加工が必要です。

ムーブメントを見ると分かるのですが、今回使用する長針を差し込む上で秒針の突起を通す穴を開ける必要があります。

秒針の突起を通す穴を開けます。

カッターで円を描くように穴を開けます。

秒針の突起が収まるだけの穴があればよいので3cmほどの穴を開けましょう。

飾り台の穴は秒針の穴が通れば、大きさは問題ありません。

いよいよ長針の貼り付けです。丸の中央に長針の穴をあわせるようにします。

長針はテープなどで留めましょう。位置の補正などができるように簡単に留めるだけで十分です。

取り外していたムーブメントを取り付けます。

回転台を取り付ければ完成なのですが、この状況では長針だけの力で浮いている状態なので、回転盤を支える為のパーツを作成します。

回転台を支えるパーツといっても、上の写真のような「1cm-5mm-1cm-5mm-1cm」と印をつけた紙を4枚用意するだけです。

切り出した紙を上の写真のように折込みます。

回転台を支えるパーツを12時、3時、6時、9時の方向に貼り付けます。

※回転台を支えるパーツは出来る限り外側に位置するように貼り付けましょう。

回転台を中心のバランスを調整します。

※今回は写真で左上に歪んでいたことから縁に当たってしまう場所を切り取りました。

回転台が無垢なのも寂しいことから千代紙を貼り付け完成です。

時計のムーブメントを使用していることから、重いものは置くことはできないのですが、軽量のおもちゃ程度なら十分に動かすことができました。


長針を使用したことから、1時間で一周のペースでゆっくりと回ります。

工作用のモーターやギアボックスなどを使用すれば、力のある専門的な回転台も作ることができるのですが、100円ショップの時計と厚紙だけで気軽にできる回転台を気軽に作ってみては如何でしょうか?

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