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秋の味覚「栗」の栄養には骨や内臓の働きを助ける効果がある!

Date:2013.10.09

ずばりそれは「栗」です。栗といえば何を想像しますか?栗ごはんでしょうか、モンブランでしょうか、天津甘栗でしょうか?栗は色々使われていますが、栗の栄養価についてはどうでしょうか?

栗の歴史

栗は縄文時代から生産されていたのです。戦国時代では兵士の栄養となる食事として重宝されていたそうです。

栗はナッツ類ではなかった

モンブランの上に乗っている栗をみていると、クルミやナッツと同じ種類ではないかと想像しがちです。ですが、栗はサツマイモのデンプンと同じ仲間なのです。ですから紫いもモンブランが出来て当然ですよね。

天津甘栗を食べるとナッツのような感覚になりますが、生の栗だと栗ごはんの中の栗なんかはホクホクしてやはりさつまいもに近いですね。

栗は栄養満点!

モンブランや天津甘栗はお菓子として活躍していますが、お菓子に栄養があるという発想はあまりないのではないでしょうか?ですが実は栗は栄養満点なんです。

栗は内臓の働きを良くしてくれる

同時に骨も丈夫にしてくれます。ですから、お年寄りは内臓機能や骨が弱りがちなので、栗をたくさん食べると足腰が強くなり気力もみなぎってくると言われています。また、胃腸も暖めてくれますから胃腸機能も強くしてくれます。

また、疲労感の強い人、冷え症の方には栗はお勧めの食べ物です。さらに更年期の生理不順にも栗は役立ってくれます。また、ビタミンCは熱に弱いとされていますが、ビタミンBは熱に強いとされています。栗にはそのビタミンBが入っています。

また、栗には高血圧を防止するカリウムというミネラルも入っていますし、抗酸化作用のつよいタンニンも入っていますから、抗ガン物質としても重宝されています。このように栗は本当に栄養価が高い食べ物なのです。モンブランは栄養のあるお菓子ということになりますね。

栗の名産地は?

京都の丹波が有名です。良い栗とされるのは、丸みを帯びていて、つやがあって、重いものが好いと言われています。

本当においしい栗は小さな栗!?

シバグリやササクリといわれる小粒の栗は天津甘栗になっていたりしますが、これらの栗は本当においしいと言われています。

天津甘栗はゴマ油と水あめや砂糖などを材料とし、鉄の窯で石を敷き詰めてじっくり作られます。残念ながら、家庭ではこのような天津甘栗は作ることはできません。

ですが、栗の渋皮煮やモンブランはご家庭でも作れます。ただ、栗は皮が固いしむきにくいのが特徴です。そこで皮がむけやすい方法があります。

栗のしたごしらえ

1.栗を一晩水につける
2.鍋にたっぷりの水を加え、塩を加える
3.2に適量のミョウバンを加えると皮がむけやすくなるそうです。ポイント♪
4.お湯を沸騰させてから栗をいれる
5.弱火にして50分煮る。
6.お湯が冷めるまで栗を外に出さない。お湯が冷めたら栗の皮をむいていきましょう。

いかがですか?栗というのは、皮が固いということで、皮をむくのが難しい面倒ということで、食事やおやつに家庭で使うのが敬遠されてきました。ですが、この調理方法だと皮が軟らかくなっています。それに栗は栄養価がかなり高いのです。

そこで育ちざかりのお子様、虚弱体質の方にぴったりのおやつと、栗の下ごしらえの方法です。先ほどのゆでた栗を包丁で半分にきりましょう。これだけです。後はスプーンでくりぬいて食べましょう。栗そのものの甘味が味わえておやつにぴったりです。

また、食事については、普段のサラダに乗せて食べるのも一つですし、普段のパスタの具としてオリーブ油とニンニクと唐辛子と一緒に炒めて使うのも一つです。

わざわざ栗の皮をむかなくても家庭用お菓子や食事にも使えるのです。栗の栄養価を活用していきたいものですね。これからは体調不良のときはモンブランというのもアリですね!

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