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料理が下手なのはなぜ!?料理が上手くなるためにはコツがある!

Date:2016.10.17

shutterstock_271174232“胃袋をつかむ”という言葉があるくらい、料理の得意な女性は男性からも需要が高く、同性から見ても素敵に見えます。

ですが、料理が苦手な人や料理は嫌いじゃないけどなぜかあまり上手くできないという人も多くいます。

料理が不得手なのにはきちんと理由があります。知らず知らずのうちに、手間のかかる作り方や美味しくない作り方をしてしまっているのです。

そこで、料理が不得手な理由、料理が簡単に美味しく作れる方法をご紹介します。

もしかして貴女も料理下手?料理下手の人の特徴

「自分は料理が出来る」と思っている人でも、実はあまり上手ではない人もいます。

自分が料理下手でないかどうか、料理下手な人の特徴をいくつかご紹介するので、自分が当てはまっていないか確認してみてください。

料理下手の特徴

  • 料理を人にふるまうことがない
  • 味見をしない
  • 見た目を気にしない
  • レシピを無視する・守らない
  • 何を食べても美味しいと感じる

これらに当てはまる人は、自分で料理はそれなりにできると思っていても、実は料理下手の可能性があります。

人に料理をふるまう機会がない人は、自分の料理が人からどう評価されるのかを知りませんし、美味しいものを知らない人は味覚音痴かもしれません。

料理下手にはきちんと理由がある!料理が下手な理由

“料理がなぜか美味しくない”“上手くできない”という人には、そうなってしまう理由がちゃんとあります。

料理が下手な原因

  • 味見をしない
  • レシピを守らない
  • 段取りが悪い
  • 献立の組み立てが下手
  • 料理の見た目が悪い

料理下手の特徴にもありますが、料理下手のほとんどの人が味見をしなかったり、レシピ通りに作ろうとしないのです。

もちろん、料理が上手な人もレシピを一々見なくても、味見をしなくてもおいしいものは作れます。

しかし、料理がいまいち美味しくないと感じる人は、自分の料理の仕方を振り返ってみてください。

出来上がってからじゃ修正不可能!味見をしない

味見もせず、出来上がった後に「美味しくない」というのが料理下手の特徴です。

多少調味料の分量を間違えても、途中で味見をすればそこで調節できるのですが、味見をしないとその調整が出来ないまま食卓に並んでしまいます。

レシピ通りの分量で味付けをしたとしても、調味料のメーカーの違いや入れるタイミングでも味は変わります。

また、味見をしないと、“何と何を混ぜるとどんな味になるのか”が分かりません。

するといつまでたってもレシピがないと作れなかったり、味付けの失敗の原因が分からないままになってしまいます。

なぜかアレンジをしてしまう!レシピを守らない

最初は誰でもレシピを見て作ろうとするのですが、料理下手さんはなぜかそのレシピを守ろうとしません。

「このくらいでいいや、多めにした方がおいしくなる気がする」など、初めて作るものでも勝手にアレンジしてしまいます。

それでは、いくら美味しくできるレシピであっても、美味しくない料理に代わってしまいます。

時間がかかって料理も不味くなる!段取りが悪い

料理を始めるときに、どうしようかと悩みながら作る人もいるでしょう。何品も作る時はもちろんですが、料理を1品作るだけでも段取りは必要です。

段取りが悪いと

  • 焼き加減のタイミングを逃す(焦げる、硬くなる)
  • 加熱の加減が悪くなる(野菜が硬い、生焼け、味がしみていない)
  • 煮詰めすぎてしまう(味が濃くなる、型崩れする)
  • 食卓に出す前に料理が冷める

といったことが起こります。

段取りが悪いと料理に時間がかかるだけではなく、料理の味まで変わってしまいます。

献立はバランスが大事!献立の組み立てが下手

料理は1品作ればいいというものではありません。1汁3彩が理想とされるように、汁ものにメイン、副菜、副々菜と何品か必要です。

献立の組み立てが下手だと、

  • 味付けがすべて同じ
  • 使っている食材が同じ
  • 彩が悪い

という風に、1つ1つはよくても、献立としては美味しくないものになってしまいます。

献立は、食材・味付け・調理法が被らないように工夫して作りましょう。

見た目キレイだと美味しく感じる!料理の見た目が悪い

料理は見た目で決まるといっても過言でないほど、盛り付けや彩は重要です。

雑に盛り付けられた料理より、きれいに盛られている料理の方がおいしく感じます。

醤油を使う料理が多いため、料理は茶色くなってしまいがちですが、そこにネギなどの薬味を添えるだけで見た目もおいしそうになります。

やることは簡単!料理上手になるための5つのポイント

料理が下手な原因をなくし、さらに美味しい料理を作るポイントをご紹介します。

料理が上手になるためのポイント

  • 味見をする
  • レシピ通りに作る
  • キレイに盛り付ける
  • 美味しいものを食べて舌を肥やす
  • 得意料理を作る

この5つを慣れるまで意識してするだけで、料理の味は格段に良くなります。

味を覚えると料理は簡単!味見をして味覚を鍛える

料理が上手な人は、何と何を合わせるとどんな味になるのか、どの食材にはどんな調味料が合うのかなど、レシピを見なくても自分の思い通りの味付けができます。

しかし、料理に慣れていない人は、何をどうすればどんな味になるのかわかりません。

ですから、味見をして確認しなければいけません。味見にはタイミングがあります。

味見のタイミング

  • 合わせ調味料の味見
  • 最後の塩コショウなどで味を調えるとき

味付けをする前に合わせ調味料の味見をすることで、料理の味を修正できます。

また、合わせ調味料の味は、実際に食べるときよりも少し濃いぐらいがちょうどいいです。

味見をして自分の舌で確認することを繰り返すことで、味覚が鍛えられて自然と自分の思う味付けを再現できるようになります。

アレンジは慣れてから!分量や手順を守ってレシピ通りに作る

レシピを参考にして自分でアレンジするのはいいのですが、最初だけはレシピ通りに作ってください。

レシピ通りに作って、食べてみてはじめて「甘味が足りない、味が濃い」など自分の舌に合わせるように調整するのです。

最初から感覚で味を変えてしまうと、そのレシピが美味しいのかどうかもわからなくなってしまいます。

また、レシピに書いてある手順もきちんと守りましょう。

  • 材料を入れる順番
  • 調味料を加えるタイミング
  • 火加減や温度

なども料理の味を左右する要因なので、必要無いように思えることでも、どうしてそうするのかという理由を考えながらやってみましょう。

味も見た目も美味しく!彩りをよくしてキレイに盛り付ける

せっかくの料理も、お皿に雑に盛られていると美味しさが半減します。

外食に行って、料理が適当に盛られていたら食べる気も失せてしまうというものです。

人にふるまうことを意識して、盛り方や彩りにも気を配ってみましょう。

美味しく見える盛り方のポイント

  • お皿を汚さない
  • 茶色のものには緑を添える
  • 鮮やかな色の食材を使う
  • 高さを出して盛り付ける

汁やタレがお皿についてしまったら、さっとふき取ってから出します。

煮物など茶色くなってしまいがちなものには、ネギや薬味などを添えて彩りをよくしましょう。

また、献立の中に赤や緑、黄色などの鮮やかな色のものが一つあると、見た目もよくなり食欲がわきます。

美味しそうな盛り付け方のコツは、平たく盛るのではなく真ん中を高くした盛り付け方をすることです。

デパ地下のお総菜コーナーを見てみるとわかるのですが、どれも高く盛られています。それは、その方がより美味しそうに見えるからなのです。

作り方を想像しながら食べて!美味しいものを食べて舌を肥やす

何を食べても「美味しい」と思う人は、味覚音痴かもしれません。

普段、偏食であったりレトルトやインスタントなどの濃い味のものばかり食べていたりすると、舌が味の変化にうとくなってしまいます。

味の良し悪しがわからないと、自分が作った料理がおいしいかどうかもわかりません。

高級料理でなくてもいいので、旬の食材や手作りの美味しい料理をたくさん食べて下さい。

極端な言い方ですが、3種類の味しか知らない人が1番美味しいと思っているものは、100種類の味を知っている人にとって下から3番目の味かもしれません。

ですから、自分の好みの味のものだけではなく、いろいろな味のものやいろいろな食材を使ったものを食べて、多くの美味しいものを知ってください。

そして、ただ食べるだけではなく「どうしたらこんな味になるのか、使っている調味料は何なのか」などと考えながら食べてみてください。

自分が料理するときにその味付けを再現してみる努力をしていくと、自然と料理の腕が上がってきます。

レシピを見なくてもできる料理を3品!得意料理を作る

いきなり「あれも、これも」と手を広げすぎても、どれも中途半端になってしまいがちです。

また、料理を作るたびに「どうやって作ろうか」頭を悩ませていては、疲れてしまいます。

まずはレシピを見なくても作れる料理を2~3品と、スープが1品あれば大丈夫です。

それだけでも食卓は豊かになり、それを繰り返していくことで自然とレパートリーも増えていきます。

得意料理といっても、特別美味しくできるものでなくてもかまいません。レシピを見なくても、安定して同じ味で作れる料理が得意料理なのです。

また、「これなら出来る!」という料理があると、自信になり作る意欲もわいてきます。

レシピ通りに作ってもうまくいかない!?見逃しがちなポイント

「レシピ通りに作っているはずなのに、美味しくできない」という人は、下記の点に気を付けて見て下さい。

  • 材料の切り方
  • 下ごしらえ、下準備
  • 火加減
  • お皿の形と色

野菜の切り方で、歯ごたえや味の浸み込み方、火の通り方などが変わります。

火の通りにくいものは葉物より先に入れたり、レンジである程度柔らかくしてから使ったりといった工夫も必要です。

どの料理でも

  • 調味料を量っておく
  • 合わせ調味料を合わせておく
  • 食材を切っておく

この3点をあらかじめしておくと、料理がとてもスムーズにできます。

料理に慣れている人なら、“焼いている間に他の材料を切る”“調味料を量りながら入れる”といった要領のいいことができますが、慣れていない人は何をするのにも予想以上に時間がかかってしまいます。

すると、焼き加減のタイミングや調味料を入れるタイミングを逃してしまいます。

また、灰汁をとったり下味をつけておいたり、塩でもんでおく、水にさらしておくといった少しの手間も料理をおいしくするのには必要なことです。

火加減も美味しい料理には欠かせません。時間を短縮しようと火を強めてしまうと、中が生焼けになってしまったり、食感が悪くなったりしてしまいます。

更に、出来上がった料理を盛り付けるお皿にも気を配ってみましょう。

可愛らしい形のお皿や、ポップな色のお皿もいいですが、大切なのは料理をおいしく見せる食器かどうかです。

慣れないうちは、白いお皿を中心にシンプルな食器を使うことをお勧めします。

料理が面倒だという人に!料理を楽にするコツ

料理が手間で面倒だという人には、料理をやりやすくするコツをご紹介します。

入れる順番と効果を知っておくべし!料理の基本「さしすせそ」

「さしすせそ」が何なのかは知っていても、それらが料理にどんな効果があるのかまできちんと知っていますか?

【さ】
砂糖は甘いだけでなく食材の水分を保つ作用があるので、お肉や魚を柔らかくしてくれます。味が染みるのに時間がかかるので、先に入れます。
【し】
塩は、食材の余分な水分や臭みを外に出してくれます。
【す】
酢は、臭み取りやアク抜き、食材を柔らかくしたり腐りにくくしたりしてくれます。火にかけると酸味が飛んで味がまろやかになります。
【せ】
醤油は、最初に入れると塩辛くなり風味も飛んでしまうので、基本的には仕上げの段階で加えます。
【そ】
味噌は、煮詰めたりすると風味が逃げてしまうので、最後に入れます。
【酒・みりん】
酒とみりんは、共に料理にコクを出し材料の臭みを取る効果があります。
そして、酒には食材を柔らかくする効果があり、みりんには甘味とツヤを出す効果と食材を固くしてしまう作用があります。
ですから、みりんを使うときは酒と一緒に使うのが基本です。

調味料には黄金比がある!基本の合わせ調味料

料理をしていると、どの味付けも同じような調味料を使っていることに気づきます。

味付けの基本は【醤油1:みりん1;酒1】です。

この分量を変えたり、他の調味料を加えることで様々な味に変化します。

例えば

  • 醤油の量を増やす…「甘辛」
  • みりんの量を増やす…「薄味」
  • 出し汁を加える…「煮物」

その他、生姜や酢を加えても違った味に変化します。

“何を足せばどんな味になるのか”、自分の舌で確かめながら試してみるのも面白いです。

何品も作るのは面倒!常備菜を活用して献立を簡単に!

1品だと寂しいけれど、一度に何品も作るのは大変です。

しかし、献立はゼロから作る必要はありません。基本的に作るのは、毎日作るのはメイン料理だけでいいのです。

日持ちする料理を手が空いたときに作っておき、常備菜をストックしておいたり、トマトや豆腐などすぐ一品になるものを冷蔵庫に常備しておくと、切るだけ・盛るだけで副菜・副々菜がすぐできます。

このように、常備菜やすぐ一品になるものがあれば、献立は簡単です。

常備菜を作るのが面倒な人は、毎回料理を少し多めに作るという手もあります。

次の日には、材料を一つ加えてみたり味付けを変化させてみたりといったリメイクで、すぐに違う一品が出来上がります。

週末の下ごしらえで調理時間を短縮!材料の下ごしらえ

調理を簡単にするには、まとめて下ごしらえをしておくのがお勧めです。

野菜は基本的に茹でて冷凍しておけばOKです。すぐに使う分は、材料を切った状態でジップロックにいれて冷蔵庫にしまっておくと便利です。

冷凍するときは、なるべく材料を薄く細く切っておくと

  • 解凍
  • 温め

も早くできます。

週末に下ごしらえをしておくことで、平日の調理する時間が短縮できます。

また、すでに切ってあるカット野菜を購入するのも手間を減らすコツです。

一番の上達方法は人に振る舞うこと!誰かのために作ること

いろいろと料理のコツやポイントを紹介しましたが、やはり一番は人に食べてもらうことです。

特に、大好きな人の「美味しい」の一言は、何よりもやる気につながります。

料理は今できなくても、結婚してから毎日していれば自然とうまくなると思っている人も多いでしょう。

しかし、そのうまくなるまでの期間を待ってくれるだけの余裕のある男性ばかりではありません。

今できていないというだけで、恋愛や結婚対象からすでに外されてしまっていることだってあるのです。

料理はできるに越したことはないのですから、今できることは今やっておくべきです。

まずは家族や友人など、身近な人に料理を振る舞ってみてはどうでしょうか。

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