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男が好きな味噌汁・から揚げ・ハンバーグ!料理の基本を覚えよう

Date:2012.11.12

最近はお弁当男子や、自炊で料理上手の男子が増えてきましたが、それでも男をつかまえるなら胃袋から、というのは至言であり、事実であるのも確か。

また料理は結婚生活を長続きさせ、うまくいくコツでも。そこで基本がイマイチわからないという女子、上手くいかない料理苦手さんでも、これだけはマスターしたい、男が好きな料理3つに絞って、コツをまとめてみました。

<お味噌汁マスター編>

お味噌汁くらいは・・お味噌汁くらいは・・が本音

「お味噌汁くらいは、ちゃんと作って欲しい」と思っている男性が多いのが男の本音。お味噌汁が上手に作れれば、他の家庭料理はなんとか出来るのでは?と思わせてしまう料理。だから是非マスターを。

だしのとり方について

お味噌汁にはだしがつき物ですが、今家庭で主婦をしている人の何割くらいが、ちゃんとだしをイチから取っているか、ご存知ですか?

ある調査では、基本何の料理でもインスタントという人が45%近く、毎回だし取りをすると言う人は、32・5%、使いわけしている人が23%ということです。

もちろん、聞く人が違えば、この比率は違ってくると思いますが、周りの主婦仲間や、母の世代の人でも、毎日必ずだしをイチから取っている人は、多数派ではありません。

まずはインスタントだしで、作ってみる

だから、料理下手や初心者は、まずインスタントでマスターした後、だしは、だしだけでマスターする方向のほうが、早く上達するのでは?と言うのが提案です。

家庭の主婦がこれだけ手を抜いていることですし、インスタントだしで育ったオトコも、実は多いのでは?インスタントでも、化学調味料の含まれていない、自然だしの簡単パックなどもあるので、好みに合わせて使い分けて。

お味噌汁のポイント

  • まず具材を用意する
  • 具材の組み合わせにバリエーションがあるので、一年中食べても飽きないのが、お味噌汁の良いところ。旬の食材を取り入れて、季節感を出すのも評価アップに。

  • 硬い具材は、水から煮ること
  • 具材は一口大に切って、用意しておきます。お鍋に水を入れたら、硬い野菜、大根やじゃがいも類は、水の状態で入れ、火をつけて柔らかくなるまで水から煮ること。(ドロドロにならない硬さで)お湯が沸騰してから、こうしたモノを入れると、生煮えになるか、お味噌を長く沸騰させてまずくなるので、注意。

  • 味噌を入れてから入れる具材
  • 反対に豆腐は、だしにお味噌を入れてから、最後に入れます。これは味噌を溶かしている時に、豆腐が壊れるのを防ぐため。乾燥わかめやネギなども、煮過ぎを防ぐため、味噌を入れてから最後に。

  • お味噌は火を止めて入れる
  • 他の具は、お湯が沸騰したらダシを入れ、具も入れてひと煮立ちしたら、火は止めお味噌を溶かし入れます。お味噌は沸騰させると、一気に味が落ちるので、火を止めて落ち着いて味噌を溶かすこと。

    お玉にいれて菜ばしで溶かすか、みそこしや茶漉しに入れて、溶け残りのないように、しっかりと溶かすのがポイント。食べる前に、沸騰させないように中火で温めて、火を消してからお椀によそうと失敗が少なくなります。

  • 具材で、味噌の濃さを変えること
  • 水気の多い具、例えば豆腐は、他の具より気持ちだけ味噌を多めに入れ、濃くし、水分が出て味が薄くならないように。反対に、わかめなどは乾燥でも、塩分があるので、味噌の量を少し減らすこと。どの場合も、少し少なめに入れて、味を見ながら、足すようにすると、失敗が減ります。

*注意したいのは、食べさせる相手の出身地によって、味の好みはかなり変わるので、リサーチして合わせて。

関西や福岡近辺出身者は、だし濃い目の味噌少なめで薄味、関東や東北出身の家庭は塩味が濃い目で、味噌そのものも少し塩気のあるブランドを。名古屋あたりは合わせ味噌より、八兆味噌が好みなど、カレやご両親の出身地をチェック。

<から揚げ編>

  • から揚げは、鶏のもも肉を使う(胸肉はパサつきやすいので、確認して購入しましょう)
  • 市販のから揚げより、少し小さめに切る
  • 大きな肉の場合は、市販の物でも、お弁当に入っているくらいの、少し小さめの大きさに切ると、味もしみこみやすく、中を揚げていたら焦げた・・ということが減ります。揚げ時間も短くでき、漬け込み時間も短くできます。

  • 下味にはお酒か、果物類、塩麹などを使う
  • 下味は、実はじっくり漬け込まなくても、それなりに美味しくできます。5分から10分でも、肉が小さめなら大丈夫。また柔らかくする効果のある、お酒か果物類(りんごのすりおろしなど)、塩麹(発酵調味料)を加えること。

  • 粉は小麦粉より、片栗粉にすると、外がカラッと仕上がる
  • 下味がついたら、出来れば粉をお皿などに拡げて、1つづつ丁寧に粉を付けていきます。小麦粉より、片栗粉を使うと、揚がった後がサクッとカラッと揚がります。

  • 粉を付けたら、すぐに揚げる
  • 時間を計算し、出来るだけ食べる直前に揚げるように。また粉を付けたらしばらく置かずに、すぐに揚げると、外がパリッとします。余分な粉は落とすこと。

  • 油の温度はキチンと上げてから
  • 油が温まっていないまま入れると、ベタベタの出来上がりになるので、片栗粉を少量入れてみて、直後にフワッと浮いて拡がる程度まで温めてから揚げましょう。

  • 入れたらしばらくそのまま
  • 入れてすぐ箸で触ると、粉が落ちて見た目も悪くなるので、表面が少し固まってから(およそ1分半程度)、動かしたりひっくり返したりすること。

  • 2度揚げすると、よりパリッとカラッと揚がる
  • 2度揚げするには、1度目は少し低めの温度で揚げ、薄く色がついた程度で、一旦油からあげます。5分くらいで少し冷めてから、1度目より少し高めの温度で揚げます。

    2度目は香ばしい色になった・・と思ったらすぐに取り出すこと。取り出してからも、加熱され濃くなるので、真っ黒になるまで揚げないこと。

<ハンバーグ編>

  • ミンチは30分前に冷蔵庫から出しておく
  • 冬はもう少し前から出して、肉を常温にしておくと、ミンチをこねた時に、脂身が上手に溶けます。冷たいままだと、こねにくく混ざりにくいので。

  • ミンチ肉だけでよくこねる
  • パックから出したら、5分くらいはミンチ肉のみで、よく混ぜ合わせてこねます。ミンチに粘り気が出てきて、滑らかになると、焼く途中で崩れにくく、食感も良くなります。手でこねますが、手が汚れるのがイヤなら、ポリ袋などを使っても。

  • つなぎを使う
  • ミンチだけでは、どうしてもポロポロしやすいので、卵(200g~400gで1個くらい)を入れて、またこねます。肉汁を逃がさないように、パン粉(100gに付き、大さじ2程度)を入れ、半量の牛乳(100gで大さじ1程度)で、少し湿らせます。

    玉ねぎを炒める場合は、少し牛乳を少なめに。(油と水分が出て、柔らかめになっているので)牛乳は、臭み消しにもなります。

  • 空気抜きを忘れない
  • 丸めたら空気抜きを忘れずに。平たくしてから、左右の手の平の間を10往復くらいさせ、しっかり空気を抜きますが、壊さないように注意。

  • 中心を押して凹ませてから焼く
  • フチを2センチ程度残し、中心部分を、しっかり押して凹ませます。周囲よりハッキリと凹ませます。中心は焼くと自然に盛り上がるので、最初から分厚いと生焼けになります。

  • フライパンはケムリが出るくらい熱く
  • 入れる前にフライパンの温度は上げておき、入れたら1分くらいで弱火に。温度が低いと肉汁が染み出てしまい美味しくなくなります。裏返した時も、最初は強火で。

  • いつも焦がしてしまう人は、油を多くして焼く方法
  • 蒸し焼きにするのではなく、揚げ焼きのような方法も。油をハンバーグの厚みの半分くらいまで入れ、温度を上げて中火の強火の状態で入れます。しばらくおくと油が多いので、フチもすぐに色が変わるので(2分くらい)、裏返します。裏返して1分経ったら、火を弱火にして5分くらい焼きます。

    また、中強火で表面を2分くらいづつ両面焼いてから、アルミホイルに包んでオーブントースターで15分焼いても、美味しく出来ます。ホイルに包むなら、付け合せの野菜(少しだけ固めに茹でたジャガイモ・ニンジンなど)も、一緒に包むと野菜も美味しく出来ます。

  • デミグラスソースの味がイマイチの時
  • 市販のモノを使ってもイマイチの時は、少しお好み焼きソースを加えてみましょう。お多福などの濃厚な物がオススメ。味を見ながら、少し足すとコクが出ます。

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