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現代女子が覚えるべき、食欲をそそる料理の盛りつけの基礎の「キ」

Date:2012.11.08

食欲の秋は、女性にとっては嬉しくもアリ、悲しくもアリ・・・の季節ですが、毎日の食事を作っても、なんか美味しそうに見えない、垢抜けないという悩みを持つ人も多いのでは?

盛り付けが良いと、美味しそうに見えて食欲をそそるのですが、実は盛り付けを良くすると、食べすぎも防げちゃう?そんな盛り付けの基礎を少し紹介します。

垢抜けない、美味しそうに見えない大きな原因は盛りすぎ

家庭の料理が美味しそうに見えない多くの原因が、器に対して盛りすぎていること。確かに上品で、美味しいと思うお店ほど、盛り付けは器に対して控えめじゃないですか?

プロの料理の場合は、器の空白部分が半分あるなんてことも。ここまででなくても、器の空白部分を3割以上にすることを、意識するだけでも、盛り付ける量そのものも変わってくるはず。

作った料理を、「一気にみんな盛りつけてしまいたい」気持ちがそうさせているようですが、グッと我慢して余白を残すことを心がけるだけで、違ってくるようです。例えばフチが盛り上がっているお皿なら、盛り上がっている部分まで、料理が入っているのは、明らかに盛りすぎ。料理の量に合った器を、セレクトするのがポイント。

盛り過ぎないために

盛りすぎ防止のために、器を大きくするのは1つの方法ですが、大きくすると食べる量は変わらないので、食べすぎ防止も兼ねる場合は、今の器のままで盛る量を調整するのが第一歩。

作った物が余る時は、面倒でもよそいなおすか、翌日の朝ごはんにアレンジする、お弁当用として冷凍保存する、又は作る量を少し減らすなどで、作った食事は無駄にせずに。

おかわりする・・・となると、「ま、いっか・・」となるくらいの量であれば、その量は無理なく減らせる食事量ということなので、面倒でも一気盛りはせずに、上品に盛ることを心がけると、自然に食べすぎが防げることに。

盛り方のテクニック

基本は

1、彩りよく盛ること。色合いが地味な料理には、赤や黄色、緑の色合いの食材をプラスする。
2、料理が引き立つ色や、素材(鍋には温かみのある素焼き素材など)を選んで使う。
3、盛りすぎに注意して、料理は器の7割までにおさめること。
4、立体感を出すために、工夫をする。
5、盛り付けにも順番があるので、セオリーを守る。

食事の彩りに役立つのは?

地味な色の料理には、赤や黄色、緑を足すと、見た目が美しくなるのは、誰もが知っていると思います。ネギやきぬさや、しょうが、にんじん、パプリカやブロッコリーなど、ちょっと添えると彩りが良くなる食材は、常備しておきたいもの。

面倒でも、別茹でするなどして添えるだけで、美味しそうに見えますね。面倒な時や、一度に量を使わない場合は、茹でるなどの下ごしらえをした状態で、ラップで小分けして、ジップロックなどに入れて保存しておき、必要な時に使うという方法も。

食事と食器の組み合わせ

肉料理のハンバーグなどは、やはりシンプルな白の食器が合うし、和食の煮物は少し温かみのある土の色合いの食器や、和風の柄物などが合いますね。薄い色の多いサラダなどの場合は、黒系の濃い色も素敵・・・といったように、食事と食器は切り離せないもの。

少なく盛っても、寂しく感じられず、オシャレに盛るために、食器の色は基本シンプルにして、フチに柄があるモノ(イラストがや柄だけでなく、和風でも縞が入っているなど)は、中心に控えめに盛っても、お皿が寂しく見えず、視覚的に「少ない!」と感じないので、減らしたい方はそうした食器を使うことも。

控えめに盛っても寂しくない器

基本色はやはり白・ベージュ・グレー・ブルー・グリーンの単色や、白との組み合わせの器が料理を引き立ててくれます。和食の場合は、料理の色が地味になりやすいので、食器に赤や金をあしらったモノも。

特に焼き魚などの地味な見た目には、全体に柄の入ったお皿(古伊万里風とか)や、明るいブルーなどを取り入れると華やかになるようです。

また、最近増えている四角のお皿の中心だけが、丸く凹んでいるような器など、形で遊ぶと控えめに盛っても、ゴージャス感が出るので、変わった形の器も上手に取り入れてみては?

小分けにするのが鉄則

食べすぎ防止を兼ねるなら、料理は大皿で出さずに、一人分づつ小分けにして、盛り付けて出すのが一番。誰がどれだけ食べたかもハッキリします。

いっぱい食べさせたい子供には、食べる量より少し多めに盛って、メタボが気になりそうなダンナには、いつもより控えめに盛っても、美味しそうに見える盛り付けなら、ごまかされることも。

サラダなども、別に盛ると卓上が賑やかになり、食事の量が少なく見えないので、ちょっと面倒でも、取り分けではなく1人盛りを心がけて。

立体的に盛る工夫

チャーハンやサラダ、パスタ、和え物などは中心を高くして山型に。お茶碗などを利用して、キレイな山型にするという方法も。カレーなどの場合も、お茶碗を移用して盛ると、かなりオシャレな盛り付けにできます。

薄い物は重ねてずらすようにして盛ること。チャーシューやハム、鶏肉など切って盛る主食や、トマトやチーズなど、切ってから平たいモノを並べる時は、重ねた状態をトランプをずらすようにして盛ると、キレイに。交互に盛って、ミルフィーユのような見た目にするのもキレイです。

また、揚げ物や長さのあるモノ(エビフライ、天ぷら、春巻きなど)は、一部を立てかけると、立体的でダイナミックに。

盛り方の順番って?

ハンバーグなどの場合は、まず付け合せの野菜を向こう側に盛ってから、手前にハンバーグ、最後にソースの順番を守ると美しく。

また煮物は、底のほうに、少しに崩れた小さめのものを入れ、大きくてキレイな物を上に載せて、彩りになるニンジンや絹さやなどは取り分けておいて、上に載せるとカッコよく盛れます。

ちょっと面倒ですが、このひと手間が美味しいそうに見せるコツなので、菜ばしを使うなどして工夫を。

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