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「料理できます」アピールは損する?実例から学ぶ失敗しない方法

Date:2013.05.15

今も昔も家庭的な女性は結婚相手として人気があります。家庭的な女性だと相手にアピールするために、「お料理できます」はものすごい強みですよね。

しかし、この「お料理できます」アピールを使ってしまったために結婚後失敗したという例も、実は少なからずあるのです。

逆に、料理はできないと言っていたからこそ成功した例も。実際に起こった代表的な例を参考に、なぜ失敗したのか・成功したのかを見てみましょう。

本当に料理が得意なAさんの場合

Aさんは昔から料理が大好きで、自信を持って「お料理できます」アピールをしていました。彼とのデートには力を入れてお弁当を作ったり、一人暮らしだった彼のためによくご飯を作りに行ってあげたりして、彼も大喜びで料理ができる彼女を自慢に思っていました。

彼とAさんは結婚し、幸せな新婚生活がスタート。Aさんは彼のために毎日美味しい料理を頑張って作り、彼の帰りを待っていました。ところが、彼の実家に遊びに行くと、彼はいつも「母さんのこの料理がうまいんだよ」と言います。

Aさんは負けじと凝った料理を作りますが、ついに彼から「母さんの味を教えてもらってくれ」と言われてしまいました。料理には絶対の自信を持っている彼女は激怒して、夫婦の仲はとても微妙な感じに…。

このケース、実は彼は凝った料理よりも、普通の料理が好きだったという些細な事から始まっています。彼にとっては、Aさんの料理はたまに食べるには美味しいけど毎日食べたいものではありませんでした。

実際に彼は「鮭はクリーム煮ではなくて、普通に焼いてくれた方がよかった」と言っていたそうです。しかしAさんは自分の腕に自信があったばっかりに、彼の好みを考えずに自分の作りたいものばかりを作ってしまっていたのです。

つい「料理ができる」と言ってしまったBさんの場合

Bさんは自分から料理が出来るとは言いませんが、聞かれると「できるよ」と答えていました。彼氏ができて「お弁当を作ってよ」と頼まれると快く作って来ましたが、実は中身はお母さんのオカズや、近所の手作りお惣菜屋さんのオカズがほとんど。

自分で作ったと言っても、下ごしらえ済みのフライを揚げるぐらいしかしていません。全く料理ができない訳ではないものの、決して得意とは言えないのが実際のところなのでした。

しかし、彼はすっかり彼女が料理上手だと思い込み、二人は結婚。新婚生活が始まった途端に、Bさんは自分の言ってしまった一言にとても苦しめられることになります。実は彼の実家は1回の食事でとてもたくさんの品数を出す家だったのです。

基本的に夕食に丼は禁止。麺類も夕食に出すと汁物の扱いです。Bさんは毎日必死にたくさんのオカズを作りますが、彼は彼女がそんなに頑張っているとは思っていないので、全く苦労を分かってくれません。

このケースはそもそも自業自得な部分が大きいですが、彼の実家がたくさんのオカズを出す家庭だったことはとても運が悪かったと言えます。

ただ、家庭によって出てくる品数や、「これはオカズにカウントされない」などの習慣の違いがあることは珍しくないので、結婚前にはちょっと探りを入れておくことも大切かもしれません。

「料理ができない」と言い続けていたCさんの場合

Cさんは料理の話になると、いつも「私は料理しない」と言っていました。彼から「お弁当作って」と言われても、「無理無理」と笑い飛ばしてきました。実際のCさんは料理好きで得意ではないものの、料理の本などを参考にしつつ普通に作れるレベル。

しかし、Cさんは「料理ができるというのは、冷蔵庫の余りを上手に使って自分なりのレシピを考えられるレベルでないと」という考えで、いつもみんなに「私は料理ができないから」と言っていました。

そんな彼女もめでたく彼と結婚。新婚生活が始まって、普通に料理を作ってくれるCさんに、料理が全くできないと思っていた彼はビックリ!元々期待していなかっただけに、お惣菜で済ませても品数が少なくても、彼は全く文句を言いません。

たまにちょっと頑張って作るとものすごく喜んでくれるので、Cさんもやりがいがあって夫婦円満に。

このケースは、自分でハードルを下げておいたのが成功につながったパターンです。彼が「料理は結婚して毎日作ってたら上手くなるだろう」という考えだったのもラッキーだったと言えます。

アピールすることが必ずしもプラスになるとは限らないこともあります。皆さんは失敗しないように、上手にアピールしてくださいね。

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