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【体験談】主婦が詐欺に騙されない為の手口と対策を公開

Date:2013.02.01

先日、ドジを踏んでしまいました。それも2回も。主婦となって家にこもっていることが多いせいか、社会人としての感覚が鈍ってしまっているのかも!?と反省しました。私のドジ体験と、反省点をまとめてみましたので、しばしお付き合いを。

電話でクレジットカードの番号を教えてしまった!

ある日のお昼近く、一本の電話がかかってきました。化粧品を定期購入している会社からで、「クレジットカードの有効期限が切れているようなので、商品の配送をストップしています。お手数ですが、カード番号を確認させていただけませんか?」という内容でした。

3ヶ月に一度、自動的に化粧品が届くコースに申し込んでいる私は、支払いをクレジットカードで行っていました。

「そういえば、有効期限が変わっていたっけ」と思い、カード番号を教えてしまったのです。しかしその直後、私の頭をよぎったのは「オレオレ詐欺」。不安になった私は「このまま電話を切ってはいけない!」と直感し、「本当に化粧品会社の人かどうか確認しなければ!」と思ったのです。

そこで私は電話をかけてきた相手に、購入している商品についてあれこれ質問してみました。すると、商品情報も熟知しており、おそらくPC画面で私の購入履歴を見ながら答えているだろうということが推測できました。

多分大丈夫だろうと思ったのですが、確信がなかった私は仕事から帰ってきた主人に相談してみました。すると、案の定、怒られました…。「騙そうと思って電話をかけてくるくらいなら、それぐらいの情報(商品や購入履歴)は入手しているだろう」と。

では具体的にどのような対応を取ればよかったのでしょうか?

「怪しい」と思ったらかけ直すのが鉄則

クレジットカード番号のような個人情報を電話で簡単に教える前に、電話をかけてきた相手が本当に自分が取引している会社かどうかをきちんと確かめる必要があります。

「こちらからかけ直します」といって電話をかけ直しましょう。電話代はかかるかもしれませんが、騙されるよりはマシです。相手の名前と電話番号を聞いてから電話を切りましょう。

しかしその際、相手が教えた番号にかけてまた本人が出たのでは確認の意味がありませんので、取引明細やHPに載っている番号にかけて、本当にそういう名前の人がいるかどうか確認しましょう。

今回の私のケースでは、翌日、化粧品会社のフリーダイヤルにかけ直してみました。すると確かに、そういう名前の担当者もおり、電話の日時と内容も記録として残されていましたので、どうやら詐欺ではなかったようです。

会社の人と分かったので、「電話でクレジットカード番号を聞くことはあるのですか?」という質問をしてみました。すると「ございます。今までも問題はありませんでした」という答えが返ってきました。

そして「もしご心配であれば、その場でカードの番号を教えずにわたくしどもにおかけ直しください」と言われました。

どうやら電話でクレジットカードの番号を聞くということは日常的に行われているようです。知っているところからの電話だったとしても用心するに越したことはありません。かけ直しましょう。

逆に相手に質問してみる

今回の私のケースでは、「どのクレジットカード番号のものが有効期限が切れているのですか?」と逆に質問して相手に番号を言わせればよかったのではないかと思われます。定期購入していて、カード番号の情報は相手が持っているはずですから。答えられなければ「怪しい」ということになります。

また今回私は電話を切る前に、商品や発送方法についての質問をしました(番号を教えてしまった後でしたが…)。こういったことにきちんと答えられるかも詐欺かどうかの判断になります。覚えておいてください。では次のドジ体験です。

納得していない修理代を払ってしまった!

私の家は4年前に新築したマイホームです。しばらく前からオーブン(新築当初からキッチンに備え付けの)の調子が悪くしょっちゅうエラーが出るようになってしまいました。

しかしビルトインのため、自分で電気屋さんに持っていくわけにもいかず、家を建ててもらったハウスメーカーに連絡を取り、見に来てもらうようにお願いしました。

ハウスメーカーはオーブンのメーカーに連絡を取り、メーカーの方が見に来てくれました。見てもらった結果、原因は故障などではなく、オーブン扉の開け閉めのために中に入っているローラーが消耗して機能しなくなっていることでした。

ローラーを交換すれば直ると聞いて一安心したのもつかの間。部品代たった400円のローラーを交換するのにメーカーの人の出張費+技術代で合わせて8千円かかりますがどうしますか?と聞かれたのです!

ええっ!?と思ったのですが、「どうせ直すものだし、また来てもらうのも面倒だから」と8千円を払って部品を取り替えてもらいました。でも自分の中では納得していないのです。「故障ならともかく、たった3年くらいしか使っていない部品の消耗のために8千円も払うなんて!」。

そしてまた主人に怒られました。納得していないなら「メーカーの人には一度帰ってもらって、ハウスメーカーにもっと安くできる方法はないか確認の電話を入れればよかったんじゃないの?」と。はぁ、またやってしまった…。

結局、翌日ハウスメーカーに連絡を入れて納得していない旨を伝えると、「費用はうちで持ちます」と言って8千円は返してもらえました。

私のようなドジな主婦ばかりでなないかもしれませんが、後で落ち着いて考えれば「ああすればよかった、こうすればよかった」ということが山のように出てくることってありますよね?

今回のケースは両方とも後で慌てて対応して事なきを得たのですが、やはりその場で冷静な判断ができていれば、二度手間になることもなかったのかなと反省しています。

咄嗟の判断が求められるような仕事でもしていれば別でしょうが、瞬時に冷静な判断をすることは男性より女性の方が苦手だったりします。皆さんも私のドジ体験を参考に、冷静な判断を心がけてくださいね。

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