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子育て後の女性の再就職は難しい?再就職に成功するためにできること

Date:2014.02.02

春になると子供が保育園、小学校へ入学しあなたの子育てのリズムもひとつの節目を迎えますね。このときふと頭をよぎるのが仕事のこと。

出産して仕事を辞めて○年、久しぶりに社会復帰して自分の能力を磨きたい、これから子供もお金がかかるし共働きで世帯年収を増やしたい・・・

さて、景気回復の兆しが見えてきたとはいえ、まだまだ不況の時代。こんなとき、育児を一段落したママたちの再就職は世間にどう映るのでしょうか。

ママの就活、やっぱり気になるのはサポート体制

いまはネット掲示板でもよく見かけるママたちの再就職の経験談。多くの人はやはりインターネットや広告での求人を見て採用試験を受けるという方法で再就職を試みるようです。

そしてフルタイム(正社員)、前職と同レベルの待遇、年収、やりがいなど希望する条件もなかなかハイレベルなもの。そんな就活を実際にやった人たちの書き込みにはこんな声が多くみられます。

・企業はいくら職歴が良くてもブランクがあると採用を渋るよう。ましてやまだ子供が小さいということで敬遠されるのを感じる。病気等で急に迎えに行かなくてはならないとき、誰か自分の代わりに行ってくれる人がいるのか等周りのサポート体制について突っ込んで聞かれた。

・この不景気だとたとえやりがい、年収にこだわらなくてもパート1つの募集枠に何十人という希望者が殺到する。そんな選び放題な状況では子持ちは書類でまず落とされる。

どうしても企業側の厳しい視線を感じて肩を落とすママが多いようです。能力云々という以前に、残業ができなかったり子供の体調不良で突然退社を余儀なくされたりするという点で敬遠されるという声が多く聞こえてきます。

フリーランスや個人経営で何かをやっていくという生き方

そんな「採用にかすりもしない」と嘆く声ばかりが聞こえる一方で「意外と大丈夫だった」という書き込みも見られました。

・育児で離職した友人は語学を活かして在宅の仕事をやっていました。私もフリーランスで単発の仕事を続けていたらたまたま正社員で働かないかと声がかかり再就職することができました。

・子供の手が離れたころ友達から「サロンの手伝いをしてくれないか」と誘いがあり、パートとして勤務しながらエステを学びました。それからホテルのサロン等で経験を積み独立開業し今に至ります。

「再就職」イコール企業に入ることばかり考えてしまいますが、こういったフリーランスという「雇われない生き方」や在宅勤務でできることをやっているうちに以前と同等の収入を得られるようになったという人も稀ですがいるようです。

それでも「個人経営となると何かあったときに自分に代わって仕事をしてくれる人がいない。やっぱりママに対するサポートがしっかりできる企業に入るべき」という声があることも事実です。

ママに狙い目なのは生活密着型の業界?

さてフリーランスや在宅はさておき話を企業への入社に戻します。子供のサポートはともかく、経験や実力といった面では子持ちのママはどう映るのでしょうか。

育児と家事で数年が過ぎたママたちにとって能力だとか経験といったものは出産する前の過去に置いてきたもの。なんとかこの数年で力を注いできた育児・家事という経験で何かできないものか・・・

そう、ママたちが持っている経験とは「家事、育児」。普段の生活の中で「このキッチンの棚がもうちょっとこうなってたらいいのに」「こんな育児グッズがあったらいいのに」という消費者目線で出てくる要望があったはず。

そんなママや主婦ならではのニーズを読み取るために住宅業界の中には専業主婦の採用に積極的な企業もあるそう。「女の城」でもあるキッチンなど、主婦目線で「こんな台所が欲しかった!」というアイデアを活かせるからです。

主婦が考案したキッチン用品がヒット商品になることも珍しくありません。住宅やキッチングッズ、家具など生活に密着したモノづくりをする業界ではあなたのこれまでの生活経験をアピールできるのではないでしょうか。

常に「再就職」のアンテナを張り巡らせておこう!

ママの再就職は決して楽なものではありませんが何らかのチャンスはあなたのそばに転がっているはず。もし将来再就職を考えているのなら、就職活動を開始する前から、時間があるときにネットなどでどんな求人があるのか情報を集めておきましょう。

それだけで今の自分が何をしておくべきなのか、どんな資格を持っていると優遇されるのかが見えてきます。いざ就職活動がはじまると資格なんてとっていられないかもしれません。子育ての合間に今あなたがやるべきことを少しだけでいいからやってみましょう。

いま子持ちのママ・主婦に特化した求人サイトがいくつも出ています。そこではWEBデザイナー、銀行事務、スマートフォンのアプリを評価する仕事、広報・PRなど業種は多岐にわたって紹介されています。

そして「40代からOK」「ブランクがあってもOK」「在宅勤務」「勤務16時まで」「正社員」「自分で休みが調整できる仕事」などママ・主婦ならではの条件にカテゴライズされて仕事が紹介されているので自分の生活スタイルに合った求人を探しやすくなっています。

またある調査で子育てした後に再び就職した女性の29パーセントは知人・友人の紹介で採用されたというデータがあります。周りの人に「何かあなたの周りで求人はない?」と声をかけておきましょう。案外身近な場所にご縁があるかもしれません

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