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美容・健康効果が評判の「逆立ち」ムリな人は「肩立ち」でOK!

Date:2015.06.16

shutterstock_188022026 - コピー

子供の頃に誰もが一度は、やったことがある「逆立ち」。美容・健康によいと言われたり、逆立ちダイエットが話題になったりしたこともあって、大人になってからも逆立ちをしている人も少なくないようです。

ただ、子供の頃は軽々できていた逆立ちも、ずっしりと体が重くなった今、やろうと思うとなかなか大変!

気になってはいるものの、逆立ちは無理…と挑戦できずにいる人に、逆立ちと同じような効果のある方法をいくつか紹介します。

冷え改善や肩こり軽減も!?「逆立ち」の美容・健康効果

逆立ちには、さまざまな美容・健康効果があると言われています。

  • 血液やリンパの循環をよくする効果(→美肌・冷え・むくみ改善効果)
  • たるみ改善効果
  • 胃下垂などの内臓下垂改善によるウエストスッキリ効果
  • 頭皮・毛髪の健康効果
  • 頭スッキリ、集中力アップ効果
  • 二の腕、上半身の引き締め効果
  • 肩こり、腰痛、筋肉のハリの軽減効果
  • 頭痛軽減効果

すべてに科学的根拠があるわけではありませんが、古くからのヨガの教え、実践者の声、実践している美ボディを持つ女優さんの声、などを見ると、効果のほども期待できそうです。

運動大好き、筋肉がある人は「通常の逆立ち」で

大人になっても日頃から運動も欠かさず、ある程度の筋肉が備わっている人なら、子供の頃に慣れ親しんだ逆立ちがいいですね。

手をついて、足を上げるだけ!簡単でわかりやすいです。

倒立して静かに息を吸って吐いて。30秒~1分くらいを一日2~3回行います。

天地逆転のかなり体に負担のかかるポーズなので、長くやり過ぎるのは禁物です。また、血圧が高い人、健康状態のよくない人はやらないようにしてくださいね。

腹筋に自信がある人にオススメ「ヨガにおける倒立」

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ヨガには、二本の腕+頭の三点で体を支える倒立があります。頭を床につけ、組んだ両手で後頭部を包むようにして足を上げていき、最終的には身体を真っ直ぐ一直線に伸ばすところまで持っていきます。

手から肘までの部分に体重を乗せることができ、頭との三点でバランスがとりやすいこともあり、背中側へ倒れてしまう恐怖心も少なく、腕の筋力が足りない人には、普通の逆立ちよりもやりやすい倒立と言えます。

それ故に、通常の逆立ちが無理な人はこの頭立ちの倒立を、と勧めている人も多いのですが、頭をついている分、下手にすると首を痛めてしまう恐れがあり、指導者がいない状態で行うのはあまりおすすめではありません

それに、腕の力は逆立ちよりも少なくてすみますが、ゆっくりと足を持ち上げて行くため、腹筋は必要。私自身、ヨガのインストラクターである母に教え込まれ、中学生くらいの頃には楽々できていましたが、今現在は腹筋がなさすぎて体が持ち上がりません…。

腹筋がないと反動で上がることになり、首を痛める危険度も高くなるので、腹筋のない人は特に、無理にやらないようにしてくださいね。

倒立と似たような効果が望める、「ヨガの肩立ちのポーズ」

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通常の逆立ちも、頭立ちの倒立も無理という人は、ヨガの「肩立ちのポーズ」に挑戦してみましょう。倒立とは違って、頭から足まで一直線というわけにはいきませんが、似たような効果が望めます。

【肩立ちのポーズ やり方】

1. 仰向けに寝ます。両腕は手のひらを下へ向けた状態で体の横に添えます。

2. 息を吸いながら、両脚をゆっくりと持ち上げます。脚は真っ直ぐに上げるのが望ましいですが、腰痛などがある場合は膝を曲げて上げてください。

3. 息を吐きながら、お尻・腰を床から持ち上げます。反動をつけずに、何もない状態で持ち上げるのが理想的ですが、筋力がない人には難しいため、掌で腰を支えて上げましょう。

4. 足先を真っ直ぐ上に伸ばし、5呼吸キープします。

ベッドやクッション性のある床などの上では行わないでください。首を痛める危険性があります。首にトラブルを抱えている人、首の硬い人などもやらないようにしてください

筋力がなく、軽めから…という人には「手押し車」

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逆立ちは無理、肩立ちも無理という人は、小学校の頃にやった「手押し車」のように、腕立て状態から足を高く上げる姿勢を取るようにしてみましょう。

椅子や階段、子供の二段ベッドなど、自分にあった高さを見つけて足をかけてみてください。最初は低い位置から、徐々に高さを上げて行くのもよいでしょう。

筋力のない人がやると、これでもかなり両腕ぷるぷる、上半身の筋肉使ってる感をヒシヒシと感じます。お腹を落とさないように、足先まで真っ直ぐキープすることを心がけると全身しっかり鍛えられますよ。

徐々にステップアップして効果を実感!

子供の頃から継続してスポーツをしている人は別ですが、日常的に体を鍛えることなく過ごしてきた人は、子供の頃にやっていたことに大人になった今チャレンジすると、体の重さにびっくりしますね。

逆立ちもそうですが、逆立ちとは逆の「うんてい」も!子供の頃はひょいひょいとおサルのように渡れたものが、両手でぶら下がっているのがやっとの状態に驚きます。

私同様、そんな残念な状態にある人は、いきなり逆立ちにチャレンジするのは無謀です。軽めのポーズから始めて、筋肉がついたら次のステップへ。段階を踏んでチャレンジしましょう。

筋肉は鍛えなくていい、体を逆さにして体液の循環をよくしたり、肩こり・腰痛・冷えなどを治したりしたいだけ、という人は、「逆立ちマシーン」「逆さぶら下がり健康器」など、器具に頼るという手も。

器具に寝転んで逆さにしてもらう感じなので、自分の体重を支える必要がなく、ただただ気持ちいいようですよ。真の運動嫌いさんは、こちらを試してみるといいかもしれませんね。

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