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先延ばしと悪習を撃退できる!一石二鳥の画期的な方法

Date:2013.08.07

悪い習慣、持ってますか?「やめたいのにやめられない事」 と言えば、喫煙、夜ふかし、浪費、運動不足、女子の定番では、つい甘いものに手を出してしまうなんてこともあります。

禁煙とダイエットはまた、先延ばしにしてしまうことの代表格でもありますね。掃除もそうですし、仕事や勉強や気が乗らないメールの返信など、「やらなきゃいけないのに避けたい事」 はいくらでもあります。

そもそも先延ばし自体が悪い習慣の一つですが、これらを一度で2つ解決できる、ちょっとしたコツがあるんです。

先延ばしはモードチェンジで断ち切れる

先延ばしにしたくなるようなことは、たいがい自分にとっては大変なコトなので、気が乗らないんですよね。でもそれって、実はそんなに 「大変なコト」 じゃないんですよ。取り掛かる前に、大変だと考えてしまうからいけないんです。

そうです、この、やる前に考えるということが、先延ばしをさせる一番の悪いクセなのです。

大変なコトに取り掛かるんだ、と思ってしまうと、強い意志を働かせなければならないような気がしてしまいます。やろうとしていることは、意志のチカラで立ち向かおうなどという高尚なものではなく、元々ごくシンプルなフツーのことなんです。

「何も考えずにとにかくやる」 必要なのはそれだけです。

まずは軽いエクササイズから

とはいえ、初めの一歩を踏み出すにはキッカケがいりますね。これも単純にクリア出来る方法があります。自分がよくやることとワンセットにしてしまえばいいんです。

格好のエクササイズがありますヨ。お手洗いに立った帰りに、必ず何かを片付けてくるのです。

片付けるといっても、簡単なことでいいんです。つけ置きしていた食器を洗うとか、すぐ出せるように新聞をまとめるとか、あるいは冷蔵庫の外側を拭くとか、5分もあれば出来るようなことを済ませて、また元々していたことに戻りましょう。

続けていると、戻ってくるたびに気持ちがスッキリしていることに気づくと思います。そのたび中断される不快感は、意外に感じません。片付けを 「これは別立てでちゃんとやる」 という意識で行えば、集中してやっつけたという快感の方が上回るのですね。

そうです、この達成感には思いっきり浸ってください。スゴイ!出来ちゃった!だって、これまで大変だと思っていたことをクリアしちゃったんですもの、それは実際大したものですヨ。

この快感は一度味を覚えるとクセになって、そのうち洗濯とか床磨きとかどんどん大物にチャレンジしたくなってきます。たった10分で出来ることが増えていくのですね。

悪習と先延ばしを一気に退治する方法

あら?と思いました?そうです、時間の上書きに気づきましたね。初めは5分で出来ることを選んでいましたが、続けるうちに倍の時間がかかるものでも平気で取り組むようになるのです。そうなればシメたものです、悪習と先延ばしを一気に退治する準備が出来ました。

まずは、この10分という時間をひとつの単位にしましょう。キッチンタイマーや目覚まし時計など、10分のアラーム設定が出来るものを用意してください。

そうしたら、やめられない悪習と、先延ばしにしている気の重いことを1つずつ選びましょう。たとえば、「甘いものを我慢すること」と「スキルアップの勉強」にしてみましょうか。

アラームをかけたら、この二つを同時に始めてください。10分間だけ集中すればいいのです。

勉強は頭を使いますから、甘いものに手を伸ばしたくなると思いますが、我慢。といっても10分だけです。目の前の勉強のことだけを考えている内に、すぐアラームが鳴ります。はい、休憩です。

文字を打っている途中でもすぐ止めて、10分休憩しましょう。立ってお茶を入れに行くなどの、動作の変わることをするとよいのですが、まったく違う好きなことをしてください。

甘いものもこの時には食べていいんです。10分なんてあっという間ですから、ちゃんと休憩してくださいね。アラームが鳴って休憩時間が終わったら、また10分勉強に集中する。これを繰り返します。

やりたくない事がやりたい事に変わる不思議

締切ギリギリだったけど結局は課題をクリア出来た、という体験は誰にもあると思います。アラームで区切ることはこの再現なのですね。脳は、急かされた方が効率のいいやり方を考えるのです。

ポイントは、アラームが鳴ったらどんなに途中でもすぐに止めることです。あとちょっとだけ、と続けてしまうと意味がありません。どんなに心残りでもすっぱり打ち切ってください。

実は、この 「あとちょっとだけ」 がミソなのですね。こう感じ始めたときには、それは 「やりたいこと」 に変わっているからです。

こうなると、10分のアラームが邪魔になってきますし、休憩時間に甘いものを食べたいとも、だんだん思わなくなってきます。

やりたくなかった勉強が進んでいくことで、自分のしたいこと、という意識がハッキリしてきて、更にはそれを自分でコントロールできているという喜びが生まれるので、わざわざ 「悪習」 に戻る気も失せてくるのですね。

最終的に、10分の勉強時間を60分まで延ばせるようになれば、もうアラームは必要ありませんよね。だって1時間も出来ちゃってるんですから。

ちょこっと動けば人生が変わる

やるのは何日から、何時になったら、と計画立ててヨイショ!っと奮起するのは、先延ばしの元です。これでは悪習はなかなか断てません。極意は、考えナシにすぐちょこちょこ動く、それだけです。

苦手を二つも克服しようなんて、どれだけ強靭な意志の人かと思いますが、実際は小さな積み重ねをするだけで、別に強い意志なんて要らないのです。

けれど、「やめたい事」 と、「やらなきゃいけない事」 の二つを同時にクリアしていく達成感は、非常に大きなものです。続けていけば、人格が変容するほどの自信が生まれて、困難にも勝てるようになります。

さあ、どうでしょう?あなたもちょこっと動いてみる気になりましたか?禁煙と仕事、ダイエットと掃除など、必要に応じた組み合わせを、考えナシに、やってみてください。

~舞台女優が教える美のレッスン

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