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依存しがちなあなたへ、さみしい心とうまく付き合っていくコツ

Date:2013.06.10

何度恋愛しても、重い女になってしまうのはどうして?

彼のことが好きすぎて、四六時中考えてしまったり、携帯を一日に何度もチェックしてしまったり、返事が来るのが遅いと「浮気してるのかな・・・・」「前より私の事好きじゃなくなったのかな・・・・」だなんて考えてしまったり・・・。

学生の頃や初恋の相手と良くありそうな状況ですが、何度恋愛しても、恋人ができる度に「重い・・・」と振られてしまう・・・・。それでは中々前に進めませんね。

かく言う私も今でこそ夫の帰りが何時だろうと、休日誰に会おうと聞きもしないですし、気にもなりませんが、若いころはなにかと付き合ってる人のことが気になってしまい、そんな自分が嫌になってしまうこともありました。

「恋人として男と女で違う点は、女は一日中恋をしていられるが、男は時々しかしていられないという点だ」 byモームの格言からも分かるように、男と女は根本的に違う生き物。でも恋愛まっただ中の女性にはそうは思えないもの。

恋をし始めた頃は「彼と出会えただけで幸せ」とか、「彼と会えるだけで良い」と思っていたはずなのに、いつしか「こんなに好きな気持ち、分かって欲しいな」と相手に自分の気持ちを理解して欲しいと思うようになり、「私はこんなに彼を好きだと思っているんだから、彼も同じくらい私を好きでいて欲しい」と相手から同じくらいの気持ちを要求し、挙句の果てに「どうしてこんなに思ってるのに、どうしてこんなに好きなのに同じように愛してくれないの?」「こんなに自分を犠牲にして、こんなに彼の為に努力しているのに」と頼んでもないのに自分の時間や思い、愛情を押し売りして見返りを求めるようになってしまう・・・。

そしてついには恋人に愛想を尽かされ、「重い」と言われてしまう・・・。何故人はこんなにわがままになってしまうのでしょう。

重いと言われる女性の恋愛パターンの特徴3つ

若かりし頃の自分にも当てはまりますが、往々にしてまずこのような恋愛パターン、思考パターンに陥ってしまう人の特徴としては、3つあげられます。

まずは「自分に自信がない」こと。

私もこんな重い恋愛をしていた頃は、今より15キロも太っていました。もちろん太っていても健康的で前向きで素敵な女性も沢山いるのですが、その頃の私はダイエットに挑戦してもうまくいかず、細くて可愛い人が羨ましくて、人と自分を比べては自信を失っていました。

自分に自信のない人は、恋愛のチャンスもあまり巡ってこないと思っていることが多い為、相手が離れていくことを極端に恐れます。

自分に自信があり、男性からのお誘いも多い女性は恋のチャンスがまたすぐに来ることが分かっている為、自分を犠牲にするほど相手に尽くしたり、相手が離れていくことを恐れて優しくし過ぎたり我慢しすぎたりすることがあまりないようです。

そして「趣味や夢中になれるものがないこと」。恋愛が全て!になってしまいがちな女性は、仕事でも、趣味でも、友達関係でも、恋愛抜きで夢中になれるものを持っていない事が多いです。

仕事で評価をしてもらえるような立場になかったり、将来に希望が持てなかったり、週一で通うスクールや好きなことを通じてできた友達などがいなかったりして、自分には彼しかいない、恋愛しかないと思ってしまいがちです。

最後に「愛されることに飢えていること」。

これは幼いころに育った家庭環境だったり、家族構成、兄弟の有無、両親の仕事の度合い、など色々なことが要因としてあげられるため、自分ではどうにもならないこともありますが、欲した時に思うように愛情が返ってこないことで、人は愛情に飢えてしまい、いくつになっても心が満たされないことがあります。

親からの十分な愛情が得られなかったことで、恋人にその役目を課してしまい、恋人から見返りや愛情を求めてしまうと重い恋愛になってしまいがちです。

恋に注ぐエネルギーを自分に注いで!寂しい心とうまくつきあう

恋愛は自分も相手も他人には見せない深い部分が見えてしまったり、意図しなくても深い部分が伝わってしまったりします。

どんな自分でも、自分なのですからまずはそんな相手に依存しがちな自分を認めて、そんな自分もあるんだなと受け止めてみることから始めてみましょう。

そして、もし自分に自信がないのなら、自信が持てるようになるにはどうしたらよいか、どんな人が自信のある人だと思うのかを考え、少しでも恋人にではなくて、自分自身に時間もお金も投資して自分を変える努力をしてみましょう。

私もまずはダイエットに挑戦!1年間かけて体質改善をし、目標を達成できたことと、スリムな体を手に入れたことで自分に自信ができ、その自信が恋人に依存しがちな自分を克服する大きな一歩になりました。

恋人のためではなく、自分が基本になれば恋人の言動にいちいち惑わされたり気になったりすることが少なくなり、一緒にいない間の時間も自分のことに気がいくようになり、そんな依存しがちな恋愛を脱することができました。

恋人のことを考える時間に費やしていたのをやることで生まれた時間で歌を習ったり、着物を習ったりエステに行ったり・・・。

趣味の時間を持ち、自分の好きなことに時間を費やすことでいつの間にか恋人のことを自然と考えなくなり、趣味を通しての友達も増え、それによって友達との時間や趣味の時間も優先して自分を基本にできるようになってきました。

自分で自分を大切にすることを心がけたら、心の渇きや寂しさも自分の一部と捉えられることができ、自分の人生を誰かを軸に考えるのではなく、自分を軸に生きられるようになりました。

恋人に依存しがちで、うまくさみしい心をコントロールできないあなた。あなたが恋人に出会う前、どんなことに一番時間を費やしていましたか?子供のころから好きだったことは?何をしている時が楽しいですか?もう一度考えてみましょう。

そして恋人に依存しなくても時を過ごせていた自分を思い出して下さい。恋人がいてもいなくても、あなたはあなた。さみしい心と上手につきあって、恋人に注ぐエネルギーを、少し自分にも注いでみてください。きっと今までとは違う恋愛になっているはずですよ。

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