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産後、加齢による垂れ乳にも効果あり!バストをアップさせるテク

Date:2015.05.16

shutterstock_175645274 - コピー

美しくハリのあるバストは女性の憧れですよね。若い頃は特に気にしていなかったのですが、年齢を重ねてくるとバストが垂れてきたように感じます。

特にそれを強く感じるのは産後ではないでしょうか。産後の授乳期は乳腺が発達してバストが大きくなるのですが、授乳が終わるとしぼんで産前よりもサイズが小さくしかも垂れたように感じるのです。

垂れたバストでもアップさせることは可能です。バストが垂れ下がってしまう原因、バストをアップさせるテクニックについてご紹介していきます。

バストが下がる6つの原因

バストは一度下がってしまうとなかなか元に戻りませんよね。その原因は何なのでしょうか。

靭帯が伸びる

靭帯と聞くと脚の靭帯を思い浮かべますが、胸にも全体的に靭帯が張り巡らされているのです。胸は大胸筋と呼ばれる筋肉や乳腺、脂肪などから成り立っているのですが、それらをすべて支えているのがクーパー靭帯と呼ばれる部分です。

このクーパー靭帯は伸縮性があるので伸びたら縮む特性を持っているのですが、強い力が加わりすぎると靭帯が伸びきってしまい元に戻らなくなってしまうのです。

激しい運動を続けると、クーパー靭帯への負担が大きくなりすぎてついには切れてしまうこともあります。

筋肉の衰え

先ほど述べたようにバストは大胸筋という筋肉がありそれが胸全体を支えています。この筋力が衰えてくると、バストを支えきれなくなってバスト全体が垂れ下がってくるのです。

ホルモンバランスの乱れ

乳腺を刺激するのは女性ホルモンのエストロゲンであり、そのおかげで豊かでハリのあるバストが保たれているのです。

エストロゲンは生理直後から排卵までに活発に分泌される女性ホルモンなのですが、ホルモンバランスが乱れるとこの分泌量が低下してしまいバストのハリが失われてくるのです。

バストサイズの変化

産後にバストの垂れを気にする女性がほとんどです。それはバストサイズが大効く変化するからです。産後に赤ちゃんに母乳を与えるために乳腺の発達が促されて、バストサイズが大きくなります。

そして授乳中も母乳の出を良くするために、乳腺が刺激された豊かなバストが維持できます。

ところが断乳するとその役割がなくなってしまったため乳腺の刺激が少なくなり、バストのハリが失われてきます。そのため急に胸がしぼんで垂れ下がったように感じてしまうのです。

ダイエットでも同じような現象が見られます。大幅ダイエットに成功してバストサイズが大きく変わった場合も同じように胸がしぼんで垂れ下がります。

加齢による老化

若い時はハリのあるバストだったのに、年齢を重ねてくるとバストが垂れ下がってきたのは加齢が原因です。加齢によって女性ホルモンの分泌量が減ることや、ホルモンバランスが乱れること、また筋力も衰えてきますので次第にバストが垂れ下がってくるのです。

生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れもバストの垂れ下がりにつながります。まだまだ若いからといって安心していると、あっという間にバストが垂れ下がってきてしまうかもしれませんよ。

  • 姿勢の悪さ
  • パソコンでのデスクワーク、長時間のスマホチェックを続けているといつの間にか猫背になっていませんか?胸と背中はつながっていますよね。姿勢の悪さは胸を支える筋肉である大胸筋を衰えさせてしまいます。

  • 喫煙
  • ダイエットのためにタバコを吸っている女性も多いのですが、タバコは美容や健康に悪影響を与えるだけではありません。バストのハリや弾力を保つのに必要な栄養分を壊してしまうのです。

  • 合わない下着
  • 自分の下着のサイズをきちんと理解していますか?合わない下着を身に着けていると胸が下着の中で揺れてしまいます。これがバストを垂れさせる原因になります。

バストをアップさせるための生活習慣

それでは垂れ下がってしまったバストをアップさせるためにはどうすればよいのでしょうか。まずは身近にできる生活習慣の改善から始めてみましょう。

姿勢を正しくする

常に猫背姿勢をキープしていることが多い方は姿勢に気を付けて過ごすようにします。常に自分の姿勢をチェックできるように鏡をすぐそばに置いておくと効果的ですよ。背筋を伸ばすと大胸筋も鍛えられます。

下着のサイズを見直す

バストサイズは変化しています。以前下着売り場で正確なサイズを計ってもらったことがあるかもしれませんが、その時と現在ではサイズが変わっている可能性も十分にあり得ます。

下着を買う時は常にサイズを計測して自分の正しいバストサイズを把握することが大切になります。

運動に注意

美容や健康のために定期的に運動をされている方、ランニングやエアロビなどの胸を激しく上下させるような運動を行うときは要注意です。

胸の上下運動が続くと、胸全体に張り巡らされているクーパー靭帯が伸びるもしくは切れてしまうからです。必ずスポーツブラなどで胸の位置をしっかりと固定させましょう。

女性ホルモンをアップさせる物を食べる

胸を大きくするサプリメントが販売されていますが、それを飲むのも効果的です。それらのサプリメントには乳腺の発達を促してくれるエストロゲンと似通った働きをする成分が含まれているのです。

サプリメントではなく自然の物から摂取したいときは大豆に含まれているイソフラボンがおすすめですので、大豆製品をたくさん食べましょう。

バストアップさせるエクササイズ

生活習慣の改善にバストアップに効果的なエクササイズを組み合わせることで、垂れ下がったバストの位置を引き上げましょう。

大胸筋を鍛える

胸全体を支えている筋肉である大胸筋を鍛えて、バストアップを実現しましょう。簡単にできる大胸筋を鍛えるエクササイズをご紹介していきます。

  • 祈りのポーズ
  • ヨガにも同じポーズがあります。胸の前で手のひらを合せます。この時に肘はぴんと張って伸ばすように意識します。

    その状態で両方の手のひらを押し合うようにして10秒間その状態をキープします。とても簡単なポーズなので、オフィスの休憩時間にも実践できますね。

  • 肘を開閉する
  • 両肘を胸の高さまで上げたらそれを同じ高さを保ちながら、横に開いてまた閉じるという動作を繰り返します。一日に10回以上行いましょう。

  • 腕立て伏せ
  • 腕立て伏せでも大胸筋を鍛えられます。二の腕の引き締めにもなるので一石二鳥ですね。

おっぱい体操をする

以前テレビでも紹介されたことのあるおっぱい体操。これを考案したのは元助産師さん。産後のバスト垂れ下がりで悩む女性が多くいたためこの方法を発案されたのです。

おっぱい体操のやり方はとても簡単です。おっぱいをそれぞれ上下、左右にそれぞれ10回ずつゆらすだけなのです。なぜ胸を揺らして胸の垂れ下がりが解消されるのかというと、胸の代謝がアップするからなのです。

胸の垂れ下がりは急激に起こったことではありません。筋肉や脂肪も固まってしまっているため、その流れをスムーズすることがバストのラインを変える重要なポイントになるからです。

おっぱいを揺らして代謝があがり、脂肪が移動しやすくなるため垂れ下がった胸がアップしてくるのです。

美しい胸は一日にしてならず。生活習慣をマッサージ、エクササイズを組み合わせると次第にバストが上向いてきます。あきらめずに頑張って続けてみましょう。

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