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こんなサインを見逃してませんか?女性特有の婦人科系疾患の症状

Date:2012.07.06

女性にしかない病気があります、それが婦人科系疾患です。デリケートな部分の病気なので早めに見つけることが大切ですが、気づかないことが多いといわれています。

しかし病気には何かしらのサインが出ていることが多いので、常に注意をすることが必要です。

まずは・・・

婦人科系疾患が急激に増えてくるのは30代からだと言われていますが、病気によっては10代、20代でも発症することがあります。病気を見逃さないためには、まずは年に1度の婦人科検診を受けることが大切です。

今は会社や自治体で、乳がん検診などの検診を受けることができる場合もあります。料金も自分で検診をするより安価で診察できることが多いので、恥ずかしい、私はかからないだろうというのではなく、検診を受けるのも大切なことです。

子宮筋腫のサイン

女性の中で一番多いと言われている婦人科系疾患です。成人女性の3割程度に腫瘍があるとも言われています。

一番のサインは生理の時の経血量が増えることです。経血が増えることによって貧血などの症状も出てきます。

腫瘍の大きさによって下腹部の圧迫感や頻尿、便秘、腰痛という症状も出てくる場合があります。急に経血が増えて下腹部が痛い場合は検査が必要です。

子宮頸がんのサイン

子宮頸がんの大半が性交渉の時にウィルスが入り込み、そのウィルスが排除されず感染し進行してがんとなる場合が多いと言われています。自覚症状がほとんどないと言われており、気づくのに時間がかかるがんとも言われています。

一番のサインは不正出血です。生理以外に出血がある場合は検査が必要です。今はワクチン接種で子宮頸がん(ウィルス感染)を抑えることもできるので、そういう予防もあります。

子宮内膜症のサイン

子宮内膜症は、子宮の内側にある組織が排出されるはずの血液が居ついて、卵巣、卵管、臓器付近などにできる病気です。重い場合は不妊などの原因にもなります。

一番のサインは生理日以外の日も下腹部が重く感じたり、痛みを感じたりすることです。

それ以外では、生理時に経血と一緒に、レバーのような血液の塊が出る場合も子宮内膜症の可能性が高いです。月経量が増えたりその中に血の塊などがある場合は検査が必要です。

卵巣がんのサイン

卵巣がんとは卵巣に悪性腫瘍ができる病気です。妊娠回数が少ない人や出産経験が少ない人が、発症しやすいとも言われています。症状がない為、なかなか見つけることができないのが特徴です。

一番のサインは下腹部に張りを感じること。腹水などがたまり下腹部がぽっこりと出てくることがあります。体は太ってないのに急に下腹部だけぽっこり出てきたなと思った時は、至急検査を行う必要があります。

乳がんのサイン

乳がんは乳腺に悪性腫瘍ができる病気です。初潮が早く始まった人、初産が遅い人、出産回数が少ない人、家族に乳がんの人がいる人の発症率が高いとも言われています。

一番のサインはしこりと言われています。触ってあずきのような固いしこりがある場合は、腫瘍がある可能性が高いので検査が必要です。乳頭からの分泌液などが出た場合も乳がんの可能性があるので、検査を受けましょう。

なかなか発見が難しい婦人科系疾患ですが、妊娠できなくなる体になってしまう可能性のある病気もあります。少しでも体に違和感を感じた場合は、すぐに病院での検査を受けることを心掛けることが大切です。

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  • 不正出血のあとに下っ腹が重たい

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