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効率的に栄養を摂るための、間違いのない秋刀魚の選び方

Date:2013.11.19

秋刀魚の塩焼き。大根おろしなどで食べるとよりおいしいですね。秋になると秋刀魚がお店にたくさん並びます。安いものもあれば、とても高価な秋刀魚もありますね。

値段の違いはいろいろ理由があると思いますが、脂のノリが違うようですね。やはり、脂ののっている秋刀の方がおいしいですよね。

でも、それだけで秋刀魚を選ぶのではなく、栄養がしっかり摂れる秋刀魚を選びたいですね。栄養がしっかり備わっていて、おいしい秋刀魚はどうやって選べばよいのでしょう?

見た目で選ぶ

秋刀魚を選ぶ際には次のポイントをおさえて、選ぶようにするといいですよ。

・痩せている秋刀魚よりも太っている秋刀魚を。

これは当然ですね。細くて薄い秋刀魚よりも、厚みがあり、太っている秋刀魚の方が脂がのっているのです。

・透き通った瞳

秋刀魚の目をチェックしましょう。大きくて黒い瞳で、その瞳が透明で澄んでいることが大事。濁っているものは避けましょう。また、黒目の周りも赤くないもの、濁っていないものを選びましょう。

・お腹は硬い方がいい

秋刀魚は内臓から悪くなるといいます。よって新鮮でないものは、内臓のあたりがやわらかくなってしまいます。お腹が硬い秋刀魚の方が新鮮ということです。

・第一印象はツヤ

見た目に青紫の色が鮮やかで、ツヤがあるものを。全体にキレイでハリがあるものを選びましょう。口の先や尾の付け根が黄色いものは脂がのっている、と言われています。生きている時の秋刀魚は口先が黄色いので、鮮度が落ちる黄色い色素が落ちていくそうです。

切り身の場合の選び方

切り身の場合、秋刀魚全体を見ることができないので、鮮度のいい秋刀魚を見分けるのは難しいかもしれませんね。

ポイントは切り口。鮮やかな切り口で、トレイに血が出ていないもの。ハリがあるもの、ツヤがあるものを選ぶようにしましょう。血が流れているものは、新鮮ではないので注意しましょう。

刺身の場合は、皮と身の間の白くなっている部分をチェック。白くなっている脂の部分が多いほど脂がのっていて、おいしいそうです。

品質表示を確認

スーパーなどでは、容器やパネルにJAS法の品質表示基準による品質表示をすることになっています。その表示を確認することも必要ですよ。

原産地、名称、解凍、養殖などの表示をチェック。冷凍のものを解凍している場合は、解凍表示が、養殖で育成されたものは養殖表示がなされているはずです。

秋刀魚の保存方法

秋刀魚は新鮮さが重要です。買ってきたらその日のうちに食べるか、保存をしておくことが必要です。保存する場合は、内臓を取り除いて綺麗に洗い、水気をきちんと取って、ラップに包んで冷凍庫に。

「新さんま」を選ぶ

1年中お店で買うことができる秋刀魚ですが、旬は9月です。9月になると新鮮でおいしい秋刀魚を安く買うことができますね。栄養たっぷりのおいしい秋刀魚を選ぶには、やはり新しい秋刀魚を選ぶことが必要です。

1年中買うことができるのは、冷凍保存をしているからです。売り場には、冷凍保存した秋刀魚を解凍して売っている場合と、新鮮な秋刀魚、両方売られています。「新物」「新さんま」などと表示されているものを買うようにしましょう。

秋刀魚の種類

秋刀魚には一般的に知られている「秋刀魚」の他にも種類があります。

南太平洋、南大西洋、インド洋などに生息している「ハシナガサンマ」、北大西洋に生息している「ニシサンマ」、東部太平洋の赤道海域に生息している、体長数センチの「太平洋ミニサンマ」、東部大西洋の赤道海域に生息している、体長10数センチの「大西洋ミニサンマ」という種類があります。

「ニシサンマ」は大きい物だと40cm以上の物も。「ハシナガサンマ」は下あごが上あごより少し前に突き出している秋刀魚です。

サンマは回遊範囲が広いのも特徴です。夏はオホーツク近辺を回遊し、産卵期である秋には九州地方まで南下します。日本全国で捕れる秋刀魚は、呼び名もいろいろ。サンマの他に、サイロ、サーベラ、サイラ、サヨリなどを呼ばれることもあります。

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