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お気に入りで大活躍したサンダルや下駄も、大事に保管する方法

Date:2012.11.07

涼しくなるともうブーツ?というくらい、急に履かなくなってしまうサンダルや、浴衣用にと購入した下駄などが、そのままになっていませんか?

放っておくと、カビが生えていた・・・なんてことも。お気に入りだから、あまり回数履かなかったからこそ、お手入れをして来年も活躍してくれるようにしておきたいもの。夏の履物のケアのポイントを紹介します。

まずは普段使いのサンダルのケア

サンダルと言っても、最近は色々なタイプが出ています。合皮のタイプのモノは、あまりお手入れが必要ありませんが、汚れたままにしておくと、カビなどの原因にもなるので、濡らして絞ったタオルなどで、全体を拭いておくだけでも、かなり違います。その後、からぶきで湿気を取って。

強い洗剤などを使うと、合成皮革を傷めるので、使わないように。布部分も、同じようによく絞ったタオルなどで、叩くようにして汚れを取ります。擦れた跡などの気になる汚れは、合皮部分であれば、消しゴムで落ちることも多いので、傷めない程度に擦ってみましょう。

皮素材のサンダルのケア

基本は革靴と同じように、ツルッとした素材は、ブラシで大まかにホコリを取って、柔らかい布(要らない古いTシャツなどが、一番)で まずは大まかに汚れを取ります。その後汚れ落としのクリームを使って、きちんと汚れを落とします。

色落ちや擦れが気になる場合は、少量の色付きの靴クリームを、気になる部分に擦り込み、もう一度乾いた柔らかい布でよくなじませ、余分な色を落とします。最後に保護などができる、艶出しクリーム(透明になるもの)を塗って、革に栄養を与えて保護すれば、ひび割れの心配もなし。

皮のサンダルは意外に雨や、水に濡れることも多いので、ケアをしていないとひび割れなどが出来やすいので、最後の保護クリームは大切。大事な物は是非ケアを。

スエードやヌバック素材の時

基本は濡らしてはいけないので、ブラッシングしてホコリを掻き出し、掃除機でホコリを吸い出すと、かなりキレイになります。吸い出すときは弱めの力で。

基本汚れてしまうと、なかなかキレイにならないので、雨の日は履かないなど、注意が必要。汚れてしまったら、次で紹介するクリーナーなどを使ってみましょう。それでも、表面の風合いが変わりやすいので、注意が必要です。

脱ぐと気になる指の跡は?

脱ぐと気になる爪先部分の、指の跡。ここに型が出来ていると、古びて見えるし、何だか恥ずかしいですよね。指の跡は布の場合は、その部分だけ薄めた中性洗剤を軽くつけた濡れた布で、叩くようにしてみましょう。色落ちなどがないか、目立たない部分で試してから、やって下さい。

インソールがスエード素材など(ビルケンシュトックなどのタイプ)は、汚れが目立つけど、ケアが難しい商品。けれど今はビルケンタイプのインソールなど、スエードやヌバックに使えるクリーナーも販売されています。

消しゴムのような擦って落とすタイプ(汚れが軽い場合)と、液体でブラシなどで付けるタイプがあり、どちらもスエードや同じようなヌバック(合皮)素材の革製品全般に使えます。

インソールだけでなく、表面の汚れにも使え、1000円~1500円程度で購入できるので、ブーティーやブーツだけでなく、バックでもスエードやヌバック素材が好きな人は、1つあると便利なものです。

指跡をつけないためには、事前の予防が実は一番

できれば、底の部分が布やスエードなどのケアしにくい素材の場合は、買ってすぐに防水・防塵のスプレーを軽くかけるか、貼るタイプの薄い透明の保護シートを貼るクセを。

靴は履き心地が良く、気に入った物は、同じものがなかなか買えないので、あらかじめ対策をするのが一番。今年は無理でも、新しく買った時に、サンダルにはこのひと手間を。

下駄は色で違うケア

最近多いのは塗りの下駄だと思います。黒や赤など光沢感もあって、鼻緒との組み合わせもバリエーションがあるので人気ですが、塗り下駄は乾拭きが基本。濡らさないのが原則です。

下駄も指の跡が付きやすいので、履いたらすぐに拭いて陰干しするのが一番。鼻緒などにカビが生えてしまったりすると、落ちないので、湿気をそのままにしないように。

白木の下駄はかたく絞った布で

木のままの色を使った、白木の下駄は、よ~くかたく絞った布で拭きます。指の跡が目立ちやすく、濡らすと型が付きやすいので、注意しましょう。プラスティック素材などのモノは、濡らして絞った布で拭き、乾拭きして湿気をとり、陰干しの後収納を。

どの下駄も、鼻緒が型崩れしないように、鼻緒の下に柔らかい布や紙を丸めて入れ、ビニール袋など密閉するものを避け、紙箱などに入れて収納すると、カビも防げます。

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