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エステサロンスタッフに聞いた!美容系の仕事のホンネとは

Date:2013.11.06

美容に携わる仕事・・・女性なら憧れる人も多いけど実際働いている人はどう思っているの?

今回、筆者も通っているシャンソン化粧品特約店CSサロン「Will」店長の長澤さん、従業員の一杉さんにお話を伺いました。見た目やイメージだけでは分からない、エステティシャンのお仕事ってどんな感じなのでしょうか。

―お2人のサロンでのお仕事はどんな内容ですか?

長澤「主に、フェイシャルエステとネックマッサージ、あとはメイクアップです」

―では、今のお仕事をしていて一番のメリットだと思うことって何でしょうか?

長澤「やっぱり、自分がきれいになれることかな」

―やっぱりそこなんですね~。ご自身の美容にも生かされていると?

長澤「私たちのサロンでは、肌の欠点を隠すための方法ではなく、肌の構造を変えるための化粧品を使っています。皮膚の仕組みを知るということで、自分の肌のケアをするときにも役立っています。

例えば、コラーゲンを肌に入れるということを大事にされている人は多いですよね?でも私たちの学んでいる技術は、コラーゲンを作る工場そのものを作ってしまおうという考え方なんです。

栄養を与えるだけのケアではなく、肌の根本から変化させるということを目指しているんです。そういった知識を持っていると、自己流のケアをするのはもったいなくってできなくなるんですよね」

一杉「私も生かされていますね。正しいお手入れの方法を学んで家で実行する、という基本のことを自分の肌に施してあげるだけでも本当に肌が変わったんです。周りの友達からも肌が白くなった、きれいになったと言われるようになりましたね。

あとは美容への意識が高まるということもメリットだと思います。紫外線ひとつにしても、この仕事をし始めてから徹底したケアや予防をするようになって、肌が変わったことを実感しています」

―なるほど、するとやっぱり変われるということの実感は大きいですか?

長澤「実感は大きいですね~。お客さんを見ていてもそうなんですよ。10年くらい長期で通って下さっている方を見ていると、みなさん赤ちゃんのような肌をしているんです。

そんな方々のほとんどが、昔は悩みがたくさんあってサロンに通うようになった人ばかりなんですよね」

―確かに、自己流の化粧品選びやケアで、大きな実感を得ることってほとんどないかもしれない・・・。

一杉「そうなんですよ。人のことでも自分のことでも、変化を感じられるところが美容の仕事の面白さなのかもしれないですね」

―では反対に、この仕事で大変なことや辛いことってありますか?

一杉「私は今の所、接客トークがけっこう大変かなぁ・・・。お客様と1対1なので、お客さんによってこちらのトーンを変えるのが苦手です」

―トークってエステやメイクの技術云々とは別ですもんね。

一杉「そうそう。あとはやっぱり商品を勧めるときは、どうやって話を進めたらいいかが難しいです」

長澤「私はやっぱり体力的に辛いと感じることが多いかなぁ。1人のお客さんが1時間半のコースで、それが1日5人くらい入るんです。立ったまま、しかも集中している時間が長いので、本当に重労働ってやつですね」

―きれいで華やかな仕事のように見えるけれど、実は肉体労働ということなんですね。では、これから美容関係の仕事を目指したいという人にアドバイスなどありますか?

長澤「いいよ~!」

一同(笑)。

長澤「肌のことでもメイクのことでも、きれいになっていく理由や仕組みを知れるということは大きいです」

―ただ単にお金を稼ぐために働くという感覚はない?

長澤「それは本当にないですね!」

一杉「女性なら誰でもおススメな職業です。私もこれから目指す人には”いいよ~!”って言いたいですね(笑)」

女性らしさをいつまでも維持できる職業

やはり、職業柄美容に関する知識を得られることは女性にとってプラスにならないわけがない、という感じなのでしょうか。今回お話を聞いたお二人は、本当にお仕事を楽しんでされているような印象を受けました。

また、誰かをきれいにさせるということで、お二人は自分自身の活力や喜びも生み出しているように感じられました。

やりがいのある仕事をがしたい!と思っている女性は、美容サロンなどでの仕事を考えてみてはいかがでしょうか?

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