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自分だけの秘密を隠せる小物入れ!シークレットボックスの作り方

Date:2012.12.17

棚や机のアクセントにもなるオブジェ型のシークレットボックスの作成方法を紹介します。

今回作成するのはインペリアル・イースター・エッグ風のオブジェの作成方法です。

インペリアル・イースター・エッグといっても使用する装飾は宝石ではなくプラスチックビーズやトイジュエリーを使用することから誰でも気軽に作成する事ができます。

【今回使用する材料と道具】

今回の作成で中心となる道具はは「グルーガン」です。フェイクスイーツなどの手芸で使用することの多い道具です。

グルーガンはスティック状の樹脂を熱で溶かして接着するというボンドです。接着剤の中でも安全性の高いということから手芸では非常に一般的し使用されています。

グルーガン本体はホームセンターなどで購入可能で、グルースティックは100円ショップでも購入することができます。

グルースティックの他には卵状のカプセル(ボール状であればどのようなものでも構いません)と好みのトイジュエリーと各種ビースです。

カプセル全体にビーズを接着するので、ビーズは沢山用意しておきましょう。

【材料の詳細】

・グルーガンセット
※一般的なもので十分です。

・カプセル
※ボール状のカプセルであれば何でも構いません。

・トイジュエリー
※トイショップなどで購入できます。今回はオーバルブラックオニキス風のものを用意しました。

・ビーズ
※ビーズは非常に多く使用します。今回はストラップ作成用のビーズを400個用意しました。

・園芸用アルミ針金
※台座の作成すします。2mm程度の太さのものを用意しましょう。

【難易度:簡単な手芸】

「グルーガンを使用してビーズを接着する」という作業と「園芸用の針金を曲げる」という作業だけで作成することができます。

【カプセル上部の装飾】

最初に、正面になる場所を決めメインとなるトイジュエリーを接着します。

※大きなトイジュエリーは目立つので使用は1~3個までに抑えておきましょう。

カプセルを開いて収納するので、中央は避けて接着するのがポイントです。

トイジュエリーなど大きなモノを接着する時にはグルーガンの余熱を十分に行いましょう。グルースティックは温度が高い方と接着力増す傾向にあります。

続いてカプセル上部だけにビースを貼り付けて行きます。

ランダムカラーのビーズセットを購入した場合には、ビーズの色毎に分けておくことで作業が円滑になります。

グルースティックは温度によって接着を行うので、冷えてしまうと接着力を失います。手早い作業が必要になります。

※火傷には十分注意しましょう。

ビーズの配置は好みで構いませんが、単一の色でラインを構成し規則的に配置する事で綺麗な模様を作る事ができます。

今回は中心のオーバルブラックオニキスの周囲をから円になるように配置させています。

※円周に配置する他には放射状に配置するなどアイデア次第で様々な配置を行うことができます。

今回は紫の次に赤のビーズを配置させました。「暖色系から寒色系のグラデーション」など用意したビーズに合わせて配置を変えてみましょう。

アクセントとしてターコイズ風のビーズを配置させました。

ビーズ単一では単調なデザインになってしまうので、好みに合わせて特徴的なビーズを配置しましょう。。

ターコイズを取り巻くようにビーズを配置させます。

ターコイズが加わった事で円状だった配置が三角形に変化します。

このように時折、配置を変えることでビーズの配置が変化します。

ビーズだけでは全体の印象が強くなってしまうので、グルーガンを使って幾つかのパーティションに分けます。

グルーガンによって区切ったパーティションラインには後の工程で色を付けます。

パーティションラインに合わせてビーズを接着させます。

“全体的な統一感”よりも個々のパーツに分けて配置デザインを変えることで単調なデザインを変化させることができます。

※一つのデザインに飽きたらパーティションで区切りデザインを変えるというのがポイントです。

続いてラインを沿うように配置させるように作業を進めます。

※シンメトリは装飾品のデザインの基本なので、基本的には左右対称に配置しましょう。

続いて2段目のラインの配置です。

3段4段と広がるようにビーズを配置させます。

このままビーズを埋めて行くのもよいのですが、今回は両サイドに新たにビーズを配置させて配置を変化させます。

ポイントとなるビーズの周囲を取り巻くようにビーズを配置させます。

配置できる場所が無くなったので、カプセル上部はこれで完成です。

ビーズを接着するだけなのですが、一つ一つは接着するのは非常に面倒な作業です。

ビーズを紐に通して接着するなどの方法もあるので、「一つ一つ貼り付けるのは面倒だ」という方は紐を使った方法を試してみましょう。

【台座の作成】

上の写真のように、円形のカプセルを使用しているので、“転がる”という現状がおきてしまいます。

このままではオブシェとして機能しないことから台座の作成を行います。

※台座の作成をカプセル下部のビーズ接着よりも先に行うのは、台座とカプセルを固定させる為です。

今回用意した園芸用の針金です。

2mmと太いのですが、素材がアルミなので素手でも簡単に曲げることができます。

ニッパーなどを使用して、針金を20cmの長さに切り揃えます。

針金を切った時点で気が付くと思いますが、切った針金は先が尖って非常に危険です。

針金の先は鋭いので注意しながら作業を進めましょう。

針金が尖ったままでは危険であることに加えて、机などを傷つけてしまうので、ヤスリを使用して角を取ります。

※アルミは柔らかいので簡単に削れます。

角を丸くしたのが上の写真です。

これで安心して作業を進めることができます。

※使用するニッパーに関わらず切った針金は鋭く尖ってしまうので、この作業は必ず行いましょう。

全ての針金に同様の作業を行い、針金を整えます。

ここからが台座の作成です。

3脚の台座を作るので、4本の内1本を使用して3本を束ねます。

束ねた針金の両端を開きます。

綺麗な台座を作るには上から見て真っ直ぐになっているのがポイントです。

カプセルが乗るように針金を調整します。

※ここでの調整は、目安になる程度の調整で十分です。

ペンチを使用して台座の整形をおこないます。

手を使って曲げても良いのですが、曲げる場所が短い場合、力学上大きな力が必要になります。綺麗に曲げたい場合には道具が必須です。

丸い円を描くように針金を曲げます。

針金を曲げる事で針金の先が内側に入り安全な台座になります。

上部3箇所全ての整形が終わったのが上の写真です。

続いて下側の整形も行います。

上部の円は小さく、下部は大きくすることで台座が安定します。

出来上がった台座にカプセルを固定します。

グルーガンで多めに接着剤を台座部分に付け、カプセルを固定します。

カプセルを固定させ、台座もカプセルにぴったりに調整します。

今回は、上の写真のように上部と下部の三脚が互い違いになるように調整しました。

アルミの針金は簡単に形を変えることができるので、好みに合わせて様々な形を試して見ましょう。

【カプセル下部の装飾】

三脚とカプセルの固定が終わったら、カプセル下部の装飾に移ります。

上部の作業を思い出し、オーバルブラックオニキスの部分は円周にビーズを配置させましょう。

「ビーズの配置→パーティション」で区切るという作業はカプセル上部の作業と同じです。

※今はパーティションが目立ちませんが、着色するとこの部分は非常に目立ちます。

続いてパーティション後の配置も上部同様に作業を進めます。

三脚の部分があるのでカプセル上部の作業よりうもビーズの配置が難しいくなります。

※ある程度配置したら後は隙間を埋めるように調整するのがポイントです。

パーティションのフレームと三脚で前面でビーズを使用する部分は非常に少なく終了します。

背後は比較的にビーズを接着する部分が多いのですが、カプセル上部などの経験を生かしながら作業を進めましょう。

ビーズを埋める隙間が無くなればビーズの接着作業は終了です。

これで基本的な作業は終了です。デザインによっては、この段階で完成します。

【インペリアル・イースター・エッグの仕上げ】

インペリアル・イースター・エッグの特徴は宝石と金を使用しているということにあります。

そこで今回は油性ペイントマーカーをしようして「金色に塗る」という作業を行います。

※針金やグルースティックに金色の材料を使用していれば、この作業は必要ありません。

グルーガンでパーティションを区切った場所を塗り終えたのが上の写真です。

透明だったパーティション部分に色が付いただけでも、全体的なイメージが大きく変わります。

続いて、全体的に浮いてしまった青いアルミの針金も金色に塗ります。

全ての色を塗り終えればオブジェ風シークレットボックスは完成です。

カプセルのフタを開けばモノを格納するスペースがあります。

【完成写真】

シークレットボックスというには少々目立ってしまいますが、インペリアル・イースター・エッグ風のオブジェクトの完成です。

カプセルの大きさを変えれば、様々なものを収納することができます。

【おまけ~指輪ホルダーにアレンジ~】

完成したインペリアル・イースター・エッグ風オブジェを指輪ホルダーにする方法をご紹介します。

使用するのは布のハギレだけです。

カプセルの内径のサイズの幅で裁断したハギレを二つの折ります。

全体的に楕円になるようにハギレを裁断します。

上の写真が楕円に裁断したものです。

楕円に裁断したハギレをアコーディオンのように折りたたみ軽く縫い付けます。

※ここでは「軽く縫う」というのがポイントです。

縫った布をカプセルの中に詰め込めば指輪ホルダーの完成です。

【インペリアル・イースター・エッグ風の指輪ホルダー】

今回作成した小さなサイズでも、2~3個の指輪であれば余裕で格納することができます。

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