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家庭生活も賢く!生活費を抑えながら家事を合理的にこなす方法

Date:2012.08.13

コストパフォーマンスの概念を家庭にも

最近妙にコスパという言葉を耳にしますが、これはコストパフォーマンスの略で、わかりやすく言えば価格面で他の商品と勝負できる要素があるという意味です。

単に安ければいいというわけではなく、ロスがでない量であるとか、活用頻度が高いとか、価格以外の点も含めて、総じて他の商品よりも安く上がるよ、というものがいわゆるコスパがよい商品ということになります。

会社勤めをしていれば、経費削減という言葉をよく耳にします。これも同じ理論なのですが、一昔前まではとにかく単価交渉を粘り、値切った者勝ちという側面がありました。

しかし今は、高い単価でも安い単価×2よりは安く上がるという、総合的な見方が必要になってきています。

値切られて安くされたら出すものもそれ相応のものにするよ、というシビアさがどの業界にも浸透してきているのです。

仕事を終えて家庭に帰れば、怒涛のように待ち受けている家事があります。疲れて帰ってきたのに、次の日出勤のために家を出る時刻まで家事は続くのです。

なるべく家事を合理化したいと考えると、ついつい「これは便利!」などというラベルのついた家事グッズを購入してしまいがちですが、果たしてその商品、本当にコスパに優れたものですか?

買う前に一度、ビジネス脳にシフトしてみましょう。

専用商品を選ぶか、オールインワン商品を選ぶか

わかりやすいところで洗剤を例にとってみましょう。台所用洗剤、浴室用洗剤、衣類用洗剤、パイプのヘドロを溶かす洗剤、とにかくさまざまな種類の洗剤があります。

その一方で、これ一つですべてOK!というオールインワン型の洗剤も売られています。
専用の洗剤は割と安価で求めやすい商品です。

オールインワン型は水で薄めて使ったりすることを考えると、確かに単価は高くても1回あたりの使用量に換算すると実は安い可能性もあります。

どちらがいいというわけではないのですが、要は自分のライフスタイルに合っていればいいわけです。

一つ一つ管理するのが面倒くさいという人はオールインワン型でもいいでしょう。使用用途に合わせて水の配合量を変えたりするのが面倒だという人は、専用洗剤を原液で使う方が無駄な時間を使わなくて済むかもしれません。

自分の性格や、収納スペース、使用頻度に応じて、結局使わなかったということのないように購入することで洗剤の無駄買いを防ぐことができます。

その労力、本当に必要ですか?

日本の習慣的に、本当はそこまでしなくてもいいのに、そうすることがすばらしい、とされているものもあります。

なんとなく小さい頃から親もそうしていたから、自分もそうしているというパターンが多いのですが、一度冷静になって考えたり調べたりすることをおすすめします。

たとえば、米を研ぐという作業ですが、ガシガシと力を入れて冷たい水で研ぐというのは精米技術が今ほど発達していない時代の研ぎ方です。

現在はかなり精米技術が発達しているので、以前の研ぎ方だと米粒をつぶしてしまい、かえって風味が損なわれるというデータもあります。

米が研げなければ女として失格だと言われても、その必要がないなら無理にすることもありません。

今、当たり前にやっていることをもっと簡単な方法で同じ効果を得ることはできないか、見直してみることで家事は驚くほど簡単に楽になり、時間も短縮することができます。それは怠惰ではありません。

一生懸命やっても省略してやっても、効果が同じであれば同じことなのです。作業を合理化することで生まれた時間とお金は、家族とコミュニケーションを取ったり、自分の好きなことに使ったりすることで精神的にも豊かな生活を送れるようになります。

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