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オシャレなインテリアの鍵!「生活感がない部屋」を作るコツとは

Date:2015.05.04

shutterstock_159766892 - コピー

オシャレな部屋の条件のひとつとして、「生活感がない」ことが挙げられます。

そうは言っても、部屋の中で生活をしている以上、生活感をなくすことなんてできるの?と疑問に思う人も多いですよね。

実は、部屋の中から生活感を排除するのは、特別なテクニックも高価な家具も必要ありません。今からできる、生活感のない部屋作りのコツを押さえましょう!

「生活感」の正体とは?

生活感がない、と言いますが、なかなか抽象的な言葉です。生活感をなくすためには、生活感とは何かを知らなければなりません。

【生活感】喜怒哀楽の感情を持ち、学び、働くなどの活動を行う、人らしい雰囲気。また、住まいについて、いかにも人が暮らす所という感じ。「―のある人」「―の漂う部屋」

つまり、人がそこで暮らしている形跡がありありと残る部屋、が生活感がある部屋です。

たとえば、リビングのテーブルの上一か所をとっても、新聞や朝食で使った食器が出しっぱなしだったり、郵便物が乱雑に乗せられていたら、生活感が見て取れます。

また、片付けはきちんとされていても収納スペースが丸見えになっていたり、インテリアのつもりで買ってきたものがバラバラと置いてあっても“人が生活している感じ”がありますよね。

極端なことを言えば、生活感をなくすとは、自分が生活している痕跡を消し去ることです。

生活感のない部屋を作る5つのコツ

生活の痕跡をなくすなんて、そんなの無理!と思う方、諦めることはありません。意外に簡単に実行できる、5つのコツをご紹介します。

1.部屋のテーマを決めよう

shutterstock_116543608 - コピー
まずオシャレな部屋作りの第一歩として、インテリアのテーマを決めましょう。テーマを決めることで、自分の中でどんな部屋にするのか明確になり、家具やインテリアグッズを選ぶ基準ができます。

生活感があるとされる部屋のひとつの特徴として、たまたま入った雑貨屋でかわいいと衝動買いしたインテリアグッズを棚に並べ続け、気付いたら統一感がなくなっていた、ということがあります。

ホテルの部屋や、インテリアショップのカタログに載る部屋の写真も、それぞれカラーや雰囲気に統一感がありますよね。オシャレな部屋の基本に、この統一感があります。以下に、テーマとカラーやインテリアの一例を挙げてみます。

ロマンティック・・・オフホワイトやピンク、レース
クールで機能的・・・ブラックやグレー、ハードな素材の家具
ナチュラル・・・グリーン、木目の家具

このように、作りたい部屋のテーマと、部屋を構成するカラーやこだわりをまとめておくと、長く暮らしてもインテリアがぶれづらくなります。

2.家具の配置で部屋は広く見える

生活感がない部屋、を頭に思い描いてみてください。どうでしょうか。天井や床のスペースが広々と感じられませんか? 

そのイメージの通り、オシャレな部屋は、背の高い家具が天井までいっぱいに並んでいたり、収納ケースが床を埋め尽くしたりして、窮屈で圧迫感があってはいけないのです。

もちろん、実際に天井の高い、広い部屋である必要はありません。家具の配置次第で、部屋に奥行きを出すことができます。

・大きな家具は入口近くに
背の高い家具は、最初に部屋全体を見渡すことになる入口の近くに配置することで圧迫感をなくします。

・背の低い家具は部屋の奥へ
入口に背の高い家具、部屋の奥へ行くほどに背の低い家具を配置することで、部屋に奥行きがあるように見えます。

・ワンルームなら
背の高い家具を部屋の中心に置くことで仕切りの代わりになり、メリハリがつきます。ベッドの脇にチェストを置いて寝室代わりに、また調理台近くに食器棚を置けばキッチンスペースになります。

3.電化製品を置く時の注意

暮らしに不可欠の電化製品ですが、これが案外生活感を出すクセ者。電化製品に必ずついてまわる「コード」があちこちに見えているだけで、いくらテーマ性のある部屋に仕上げても、生活感を倍増させてしまいます。

コードは家具の後ろに通して見えなくする、というのが基本ですが、携帯の充電器など常に使うものや、パソコンの配線などのボリュームがあるものは、隠すにも難しいですよね。そういった隠しきれないコードをカモフラージュする裏ワザがこちら。

・インテリアに合わせたカラーボックスに穴を開けて収納する
・コードを壁に固定し、インテリア用シールでデコレーションする

ぐちゃぐちゃと絡まったコードが見えなくなるだけでも、驚くほど部屋がすっきりと見えますよ。

4.床の上手な見せ方

shutterstock_219804376 - コピー
生活感のない部屋作りには、家具だけでなく床にも注目です。

普通に暮らしていると、案外床には新聞や携帯電話、通勤バッグやリモコンなどが放置されているものです。これらの存在が生活感を丸出しにしてしまいます。

床もまたインテリアの一部。余計なものは置かない、放置しないことが前提です。

ラグと床の割合も大切です。ラグはテーブルなどの下に配置して、人が居ていい場所を指定する役割があります。つまり、見えている床の部分は、人の通路です。床が見えなくなるサイズのラグを敷くと通路がなくなり、窮屈に感じられます。

ラグを買う時には、床にどのくらいのスペースがあるのか、通路部分は確保できるかなど、サイズを考えてからが良さそうです。

5.すべては「片付け」にかかっている

ここまで、生活感をなくす4つのコツをご紹介しましたが、それらすべての前提としてあるのが“部屋が片付いていること”です。

「結局それ?」と思われるかもしれませんが、しかし、使ったものが出しっぱなし、無駄なものが見えている部屋、というのは、いくらテーマ性がありインテリアが工夫された部屋でも、生活感が出てきてしまいます。

常に生活感のない、オシャレな部屋をキープするには、まめな片付けが必須です。どうしても忙しい人は、毎日5分の片づけタイムを設けましょう。

朝の出かける前の5分や、夜寝る前の5分で、目に見える出したままのものを片付けます。1日の間に出しっぱなしになったものだけでも片付ければ、その日1日分の生活感が消えます。

この繰り返しが、オシャレな部屋のキープに繋がるのではないでしょうか。

まずはリモコンの片付けから

shutterstock_225967033 - コピー
今ある家具の配置を変えたり、コードをまとめる工夫をするだけでも、部屋の雰囲気はガラリと変わります。もっと言えば、今いくつも出しっぱなしになっているリモコンを片付けるだけでも、スッキリして見えませんか?

生活感のない部屋作りは、コツを押さえられるかどうかです。ぜひ、できることからチャレンジしてみてください。

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