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ライバルから盗め!恋も仕事も成功の鍵は「彼女」にアリ

Date:2013.10.16

彼女と自分、そう大差はないはずなのに、なぜか彼女の方ばかり優遇される。彼女がとても人気者に思える。

気になる彼までも彼女には親切!ヤダもお、このストレス何とかして!こんな悩み、持ってませんか?常に立ちふさがってくる煩わしくて厄介なライバルの存在は、本当に疲れますね。

目の上のたんこぶのような 「彼女」 といるだけで気分が悪くなって、日増しに辛くてつまらない毎日になっていく。ここから脱け出すただ1つの方法がありますヨ。彼女から盗んでしまえばいいんです。さあ、何を盗めばいいんでしょう?

「彼女」 の正体

嫌いキライで顔を見るのもイヤ、なんてライバル=「彼女」 をシャットアウトしてしまうのは、実は相当もったいないことなんです。

なぜなら、彼女こそが、あなたに必要なものを持っている人だからです。そうしてその必要なものとは、大概の場合、あなたにとってはハードルの高いものなのですね。

例えば、あたしちょっと行動ニブイかも、と思っているような人にとっての 「彼女」 は、なんでもすぐさま実行に移せるアクティブなタイプであったりします。

逆に、あたしってせっかちかも、と思っている人には、静かに座っているだけなのに周りが手助けを買って出るような 「彼女」 がいたりします。

これ、表裏一体なの、分かります?人は、毎日の小さな取捨選択の積み重ねで、自分のおおまかなパーソナリティを作ってきているのですが、やることなすこと鼻について気になってしょうがない相手というのは、実は、自分がこれまでに選んでこなかった、捨てた性格が表に出ている人なのです。

選ばなかったのには理由があるわけですよね。美意識に適わなかったとか、好きじゃなかったとか、その時の自分に合わなかったからその道は捨てたのですが、それをいとも上手に渡っている人を見ると、無意識が捨てたらいけなかったように感じてしまうのですね。

大概、その捨てた道というのは、ほとんど手つかずのまま放ってある未知の領域なので、あなたにとってはハードルが高いものになっているのです。

「彼女」 の何が好かれているのか

それは解かったとして、じゃあいったいどうすればいいのか。それにはまず、彼女を冷静に観察してみることです。

  • なぜか彼女の方ばかり優遇される
  • 彼女がとても人気者に思える
  • 気になる彼までも彼女には親切

冒頭に掲げたこの彼女が、行動力の高い女性であった場合、たぶん 「あなたが思う以上に」本当によく動いているんだと思われます。

ビジネスシーンでは誰よりもサッサと仕事に取り掛かり、お茶一つ配るのでもジョークを置き土産にし、気になる彼とはもうすでにフェイスブックでお友だちになってしまっているのかもしれません。

あなたは?丁寧だから仕事はいつも時間いっぱいかかってしまうし、お茶だって相手の邪魔にならないようにそっと置いて回って、彼とは1日にひとこと会話できればいい方。そんな調子かもしれませんね。

この通り、本当はそれぞれの特質が違うというだけなんですが、厄介なのはこの 「彼女」 と感情的な行き違いが生まれてしまっていた場合です。

これはもう相手の何もかもがマイナスにしか思えず、高い行動性がでしゃばりや自己顕示欲の強さに見えて、嫌悪感ばかりが育ってしまいます。

逆のパターンなら、座っているだけで周りの方から手助けを買って出ているように見える 「彼女」 は、多分 「あなたが思う以上に」、色んな場面で相手にしょっちゅうやさしい言葉や笑顔をかけているのかもしれません。

それがあなたには、八方美人やブリッ子に見えるのかもしれませんよね。

「彼女」 のソレを、盗む

伝統芸能や芝居の世界には、「芸は盗んで覚える」 という言葉があります。元々は師匠の芸をひたすら見て覚えるという意味ですが、自分に無いものを持っている誰かがいたら、模倣して貪欲に吸収していくということですね。

ライバルと言われる相手の芸ほど真剣に観察して、自分の中に落とし込んで、オリジナリティにまで磨き上げていくわけです。

そもそも真逆のタイプですから、自分にはない美質に気づいたらすかさず盗み合います。それが出来なきゃ役者の才能ナシと言われるぐらい、大事なセンスなんですね。

もちろん、胃潰瘍になるほどの戦いを強いられるイヤなイヤな相手ですが、我々にとってはライバルほど有難いものはないんですよね。盗む相手がいない環境は不幸なのです。

自分が認めようと認めまいと、キライな彼女には、どこか一つは必ず凄いなと認めている部分があるはずです。それがあればこそライバルになってしまうわけですから。その凄い部分を、盗みましょう。

キライな女の真似をするなんてプライドが許さない、と思われるのが人情ですが、考えてみてください、あなたにはそもそも、彼女とは違う美質が備わっているわけですよね? そのうえに真逆のスペックまで搭載したら・・・これはちょっと大きなことになりませんか?

あなたが感じる 「彼女の凄いところ」 は、実は、もうすでにあなたの中で育ち始めている可能性の芽なのです。人は自分の中に無いものは、気づくことさえ出来ないのですから、真似じゃないんです。

それはこれまで眠っていただけの、もともとあるあなたの美質です。ならば、発揮しない手はなくないですか? 盗むのはただのキッカケなのです。

彼女の行動力でも愛嬌でも、一度取り入れてみればあとは難なく出来るようになりますから、無理のないところから自分のものにしちゃいましょう。

世界は一変しますよ。今まで想像もできなかったような周囲の反応を得られるようになって、物ごとも面白いように転がり始めて、自信がついて、きっと恋を進めるキッカケも訪れます。

そして、それが身に付いたときには間違いなく、「彼女」 はもうあなたを悩ませるライバルではなくなっているのです。

観なきゃ損、盗らなきゃ損。ほら、お宝の山は目の前にいますヨ。これ、気づいたモノ勝ちです。

~舞台女優が教える美のレッスン

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