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生理の前に甘いもの・油ものが食べたいのはなぜ?原因と対策指南

Date:2014.11.19

チョコレートにアイスクリーム、ケーキにクリームに、揚げ物・・・。

生理の前になるとこういった甘くて脂っこいものが食べたくなる方、多いのでは。

これってどうしてなんでしょうね?この記事ではニューヨークのお医者さんの回答をご紹介。

生理前の不可思議な欲求の原因と対策について知りたい方は、どうぞお見逃しなく!

甘いものが食べたくなるのはなぜ?

こってりとした油ものや甘いものが生理前に食べたくなるのは、ホルモンが原因です。

生理前にはストレスホルモンであるコルチゾールの量が増加し、喜びホルモンであるセロトニンの量は減少。

このアンバランスが砂糖や油たっぷりの食べ物を欲しがる仕組みです。

というのも、増えたコルチゾールに対抗してセロトニンを放出するためにこれらの成分が必要だから。

これらの食べ物を食べると生理前の不安定な気持ちが瞬間的にリラックスして幸せな気分になりますが、またコルチゾールが増えたらイライラ・・・。

こうして欲求がエスカレートするのです。

欲求を抑える方法:生理前なら

グッドニュースです。

生理前だからと言って、必ずしも甘いものや油ものを食べたくなって我慢できなくなるというわけではありません。

生理予定日の2週間くらい前から加工品やカフェイン、精製された炭水化物を食べるのを控えるようにすればいいのです。

代わりに、食物繊維や良質のたんぱく質を摂るようにしましょう。

こうすることであなたの体の中のホルモンのバランスや血糖値のレベルが正常化し、食べたい欲求を抑えることができるんだそう。

欲求を抑える方法:生理中なら

生理前のみならず生理中も甘いものや油ものが食べたくなってしまう人は、朝ごはんを見直してみましょう。

シリアルやパンだけのメニューの代わりに卵やピーナッツバターなどのたんぱく質を多めにした献立にし、血糖値の急激な上昇や降下を防ぐようにします。

おやつには新鮮なフルーツや野菜を取り、水分と食物繊維でお腹を膨らませて食欲を抑えます。

どうしても我慢できないとき

頭の中はチーズバーガーでいっぱいなのに、我慢してサラダを食べる、というのはちょっと無理があるかもしれません。

ごく少量をゆっくりよく噛んで食べるのなら、甘いものや油ものを食べるのもよしとしましょう。

もしできるのなら、チーズバーガーの代わりに普通のハンバーガーにする、野菜が多めのバーガーがあればそれにする、などよりヘルシーなメニューにするなどの努力をすれば、体への負担を減らすことが可能になります。

チョコレートが食べたければ、チョコバーを平らげるよりはダークチョコレートがかかったアーモンドの方がヘルシー。

チョコレートで心身を満足させながら、アーモンドで食物繊維とタンパク質を摂取できます。

いかがでしたか?生理前の食生活と生理中のケアで、甘いものや油ものへの欲求を抑え、美肌やスリムな体をキープすることができます。

女性と生理は切っても切り離せない関係。少しでもこの時期をハッピーにヘルシーに過ごせるように、この記事がお役に立てば幸いです。

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