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豆乳ダイエットの効果を得るには「飲む期間・量」がポイント

Date:2016.02.08

shutterstock_255330382ここ数年、いろいろなダイエット法が出てきていますが、その中でも特に注目を集めているのが、豆乳ダイエットです。

豆乳ダイエットは生理前一週間、毎日たった一本の豆乳を飲むだけなのです!運動も食事制限も必要のない豆乳を飲むだけの簡単なダイエットのため、多くの女性がチャレンジしているようです。

しかし、ネットなどの口コミを見ると成功したという声だけでありません。豆乳ダイエットで効果を出すためには、どういうところに気を付けたらいいのでしょうか。

豆乳の効果なども紹介しながら、豆乳ダイエットの成功のポイントをお教えします!

美容と健康に敏感な女性は豆乳を!豆乳に含まれる主な成分

豆乳というと、「美容に良い」「女性に嬉しい成分がたっぷり」というイメージが強いですが、その他にもダイエットや健康維持にも大事な成分がたくさん含まれています。豆乳に含まれる主な成分には以下のようなものがあります。

ホルモンバランスを整える「大豆イソフラボン」

豆乳といえば、やはり1番有名なのは大豆イソフラボンです。大豆イソフラボンは、女性ホルモンの1つである「エストロゲン」と似た働きをすると言われています。

女性ホルモンの分泌が減少する更年期や、ホルモンバランスが乱れやすい女性には嬉しい成分です。

悪玉コレステロールを低下させる「大豆たんぱく質」

豆乳は大豆からできているので、大豆たんぱく質も豊富に含まれています。大豆たんぱく質は、余分な脂質と結び付くことで血中の悪玉コレステロールを低下させる効果があると言われています。

その他、大豆たんぱく質の中にある「β-コングリシニン」という成分が、内臓脂肪や中性脂肪を低減させる効果があると研究で分かりました。

抗酸化作用や血行促進「大豆サポニン」

豆乳に含まれる大豆サポニンは、抗酸化作用・血行促進の効果があります。この抗酸化作用には脂質やコレステロールが酸化して「過酸化脂質」になるのを抑える効果があるので、動脈硬化の予防にも繋がります。

その他、コレステロール値の抑制や血中コレステロールの低減といった効果もあるので、ダイエットだけではなく生活習慣病の予防にも効果があります。

コレステロールを排出「大豆レシチン」

豆乳に含まれる大豆レシチンは、体内の余分なコレステロールを排出してくれる効果があります。その他、コレステロールや中性脂肪を減らしてくれる効果や動脈硬化などの血管に関する病気を予防する効果があると言われています。

他にも脳の働きを助ける効果もあるので、「最近物忘れが始まった」などという人にもオススメです。

必須脂肪酸を摂取!「リノール酸」

豆乳の中には、リノール酸という必須脂肪酸が含まれています。必須脂肪酸は体内で作ることができないので、食物で摂取しなければいけないのですが、多くが植物油での摂取になりますが、豆乳でも摂取することができるのは女性には嬉しいところです。

このリノール酸は、悪玉コレステロールも減らしてくれるので、動脈硬化や高血圧といった生活習慣病の予防にもなります。

体脂肪を燃焼する「大豆ペプチド」

大豆ペプチドとは、複数のアミノ酸が結合したもので普通のアミノ酸より吸収が早いと言われています。その他、基礎代謝をアップさせてくれるので、体脂肪の燃焼を促す効果にも繋がります。

大豆ペプチドに含まれるアミノ酸の中には、アルギニンやグルタミンといったものも入っており、免疫力もアップにも繋がります。

豆乳ダイエットで飲む豆乳選びのポイント

豆乳ダイエットで1番悩むのが「何を選んだらいいのか」というところです。豆乳には3種類のものがあります。

  • 無調整豆乳
  • 調整豆乳
  • 豆乳飲料
豆乳ダイエットの場合、どの豆乳でも効果はあると言われていますが、1番効果が期待できるのは「無調整豆乳」です。無調整豆乳は大豆を搾ったままのもので、砂糖や塩といったものが入っていない為、大豆独特の風味が強くなっています。

豆乳の風味が苦手という人は調整豆乳や豆乳飲料でも構いませんが、ここで注意しなくてはいけないのがカロリーと糖質です。

飲みやすい調整豆乳や豆乳飲料は果汁や砂糖が入っているので、無調整豆乳よりカロリーや糖分が高いものがあります。

もし、調整豆乳や豆乳飲料を使って豆乳ダイエットを考えている人は、購入する時は必ずカロリーと糖質をチェックするようにしましょう。

豆乳ダイエット成功のポイントは「時期・タイミング・量」!

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豆乳ダイエットの口コミを見ると、痩せたという声と全く変わりがないという声があります。

結果が出た人と出なかった人の口コミを見ると、飲むだけではなくポイントがあるようです。

  • 豆乳を飲む時期
  • 豆乳を飲むタイミング
  • 豆乳を飲む量

豆乳ダイエットにはこの3つにポイントがとても重要で、これを間違えてしまうと結果が出ないという声もあります。

豆乳を飲む時期は「生理7日前から生理日まで」がベスト

「豆乳ダイエット」の詳しい方法を知らない人は、きっとずっと豆乳を飲んでいたと思います。しかし、この豆乳ダイエットはずっとやるものではありません。

豆乳を飲む時期というのもあり、それが生理開始7日前から生理日までの7日間のみとされています。何故、生理7日前から豆乳を飲むのか、それには理由があります。

排卵してから生理が始まるまでの間の7日間は、体が栄養を蓄えようとします。それは、女性ホルモンのプロゲステロンが増えるからです。

プロゲステロンは妊娠に備えて、水分や脂肪といった栄養を溜め込む働きがあります。よく、生理前に太ると言われているのは、このプロゲステロンが関係しています。

この7日間に、もう1つの女性ホルモンである「エストロゲン」と似た働きをする豆乳を飲むことで、水分や脂肪の溜め込みを阻止することでダイエットになるというのが「豆乳ダイエット」です。

生理後、溜め込んだ栄養を代謝に使うのですが、生理前に豆乳を飲んだことで溜め込みを阻止したため、体内にある脂肪を代謝に使うことで痩せるという仕組みになっています。

飲む時期を見て分かると思いますが、自分の生理周期が分かっていないと豆乳ダイエットはできません。「このくらいからかな?」と豆乳を飲んでいても効果が得られないこともあります。

豆乳ダイエットを行う場合は、まずは自分の生理周期をしっかりと認識することから始めましょう。

飲む量は1日200mlまで。飲みすぎはカロリーオーバーに

ダイエットだからと豆乳をいっぱい飲む人がいますが、豆乳は意外にカロリーが高いのを知っているでしょうか?

代表的な豆乳のカロリーを調べてみました。

豆乳の種類 200mlあたりのカロリー
無調整豆乳 108kcal
調整豆乳 68kcal
豆乳飲料 バナナ味 132kcal

これを見ると「調整豆乳のカロリーが低いなら、これを飲めばいい」と思う人が多いと思いますが、調整豆乳や豆乳飲料は美味しく飲めるようにと果汁や砂糖を混ぜて豆乳を薄めているので、エストロゲンの含有量が少なくなっています。

そのため、カロリーが高くても無調整豆乳が良いとされているのです。このカロリーの高い豆乳を水代わりにゴクゴク飲むと、かなりのカロリーになってしまうので1日200mlに抑えるようにしましょう。

飲むタイミングは食前もしくは間食代わり

カロリーの高い豆乳、飲むタイミングも大事だと言われています。よく「朝食代わりに飲むといい」と言われていますが、朝食は豆乳だけというのは腹持ちもよくないので意外に大変です。

そこでオススメなのが食前、もしくは間食代わりに飲むことです。食事30分前に豆乳を飲むことで、満腹感が出て食事を少し減らすことができます。

間食も同じで、普通にお茶やコーヒーを飲むよりもカロリーのある豆乳を飲むことで多少ではありますが、お腹を満足させることができます。

食事制限は不要だけど、食生活には要注意!

ダイエットというと運動や食事制限が必要ですが、豆乳ダイエットは厳しい食事制限は必要ありません。そのため、多くの女性に人気のあるダイエットの1つです。

しかし、食事制限をしなくていいからたくさん食べても大丈夫というものではありません。

特に豆乳ダイエットの場合、劇的な体重激減という効果はないので、もし1回のダイエットで5キロ以上落としたい時は、カロリーの高いものは避けるようにしましょう。

豆乳にプラスしてさらにダイエット効果アップ

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せっかく豆乳ダイエットをするなら、もっと効果をアップさせたい!そこで最近では豆乳にいろいろとプラスして効果をアップさせるという飲み方をしている人も増えています。簡単美味しく、そして効果もアップする豆乳を4つ紹介します。

若々しくいたい人には、黒ゴマきな粉豆乳

いつまでも若々しく、綺麗でいたいという人にはセサミン・ポリフェノールを含んでいる黒ゴマがオススメです。ここにきな粉をプラスすると、イソフラボンもさらにプラスすることができます。

最近では「黒ゴマきな粉」といったものも販売されているくらい、美容や健康には欠かせないものとされています。作り方もただ混ぜるだけなので簡単です。

  • 無調整豆乳 200ml
  • 黒ゴマ ティースプーン1~2杯
  • きな粉 ティースプーン1~2杯

黒ゴマときな粉は溶けにくいので、少量ずつ豆乳を加えて混ぜるようにしましょう。溶け残っていても噛むことでさらに満腹感も増します。

便秘がちな人には、バナナ豆乳

便通があまりよくない人や、豆乳が苦手という人にオススメなのがバナナ豆乳です。バナナの甘さがあるので、豆乳独特の臭いも緩和されますし飲みやすくなります。

  • 無調整豆乳 200ml
  • バナナ 1本

この2つをミキサーで混ぜるだけです。バナナはカロリーも高く満腹感もあるので、食前に飲むというものではなく、おやつや朝食などの置き換えとして飲むのがオススメです。

豆乳が苦手な人には、コーヒー豆乳

豆乳が苦手、でも豆乳ダイエットにチャレンジしたい!という人にオススメなのがコーヒー豆乳です。

コーヒーには、脂肪燃焼効果のあるクロロゲン酸や血行を良くしてくれるカフェインが含まれています。ここに豆乳をプラスするとさらにダイエット効果もアップします。

  • 無調整豆乳 200ml
  • 無糖コーヒー 適量

豆乳が苦手な人は、コーヒーを多めにしてもOKです。個人的には同量で混ぜてカフェオレ風にして飲むのがオススメです。

さらなる痩せ効果を狙うなら、パイナップル豆乳

豆乳の中には、「大豆ペプチド」というものが含まれています。この大豆ペプチドは代謝をアップさせてくれる効果があるのですが、この大豆ペプチドは自分で作ることができます。

そのために必要なのが、フルーツ酵素です。フルーツ酵素と豆乳を混ぜることで大豆ペプチドは増えていきます。フルーツの中で酵素を多く含むものがパイナップルです。

  • 無調整豆乳 200ml
  • パイナップル(生)40g

この2つをミキサーで混ぜます。その後、30分~1時間室温で放置しておきます。この間にフルーツ酸と豆乳が反応し大豆ペプチドを作り出します。

パイナップルは生じゃないと意味がありません。もし生パイナップルがない場合は、パイナップル100%ジュースやキウイでも代用可能です。

豆乳ダイエットは間違えると太ってしまうので注意!

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豆乳ダイエットという名前だけを聞いてチャレンジする人が多いですが、しっかりと情報を集めてからやらないと反対に太ってしまうことがあります。

ダイエットの方法、どういう人が向いているのかなどを知り、それが本当に自分に合っているのかを見極めるところから始めることが大事です。

豆乳ダイエットは他のダイエットに比べて簡単なので始める人が多いですが、劇的に痩せるというものではありません。

豆乳ダイエットの性質を踏まえながら、豆乳を味方につけてキレイに痩せましょう!

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