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生理で痛いだけ?と思っていたら病気だった!こんな痛みには要注意

Date:2012.12.28

通常、毎月1回は訪れる生理。面倒だとは思いますが、女性に生まれた以上は付き合っていかなければならないもので、赤ちゃんを産むための大事な機能です。それにしても、お腹が痛かったり、腰が痛かったり、頭痛がしたり、お腹がはったり、だるかったり、さまざまな症状がついてまわるもの。

月経前症候群だと、イライラしたり、不安になったりという精神的な苦痛も出てきたりします。女性はそのような辛さや痛みを月に1回、感じているので、痛みに慣れてしまっていることがあります。

お腹が痛くてもまた生理痛かな?くらいに考えてしますのです。しかし、ときにその痛みが病気のサインであることも。これから挙げるような痛みや症状があったら、すぐに病院に行きましょう。

生理ではないのに下腹部が痛い

生理ではないのに下腹部に痛みがある場合に考えられる病気として、子宮内膜症があります。子宮内膜症はもともと子宮の中だけにしか存在しない子宮内膜のかけらが、子宮以外の組織や臓器、卵巣や腸などにまぎれこみ、増殖してしまう病気です。

骨盤内の臓器にも癒着しやすくなり、下腹部痛が生じやすくなります。子宮内膜症は生理時にも痛みがあります。子宮を収縮させるプロスタグランジンが分泌され、痛みがさらにひどくなるのです。

排便痛がある

排便時に痛みがある場合、子宮内膜症や子宮筋腫の可能性があります。子宮内膜症は病巣が、直腸やその付近にあり、癒着が起きていると肛門の奥に激しい痛みを感じます。

子宮筋腫の場合も、便が病変の近くを通過する際に病変を刺激し、痛みがおこります。また、骨盤内感染症の可能性もあります。卵管や子宮周辺で炎症が起こるため、組織の癒着がおこり痛みを感じます。

性交痛がある

性行為中に膣の奥の方に痛みが生じる、激痛が走る、という場合、子宮内膜症、子宮筋腫の疑いがあります。膣の一番奥、子宮の裏側にある部分は子宮内膜症が発生しやすい場所です。ここに病変があると刺激されて痛みを感じるのです。

また、子宮筋腫が原因の場合、子宮やその周辺で炎症を起こしている可能性があるか、それに伴う癒着があるせいで性交痛を感じることがあります。癒着の可能性がある場合、不妊症の危険性もありますので、病院で診察を受けるようにしましょう。

尿意を感じると下腹部が痛い

尿意を感じると下腹部が痛むというのは、膀胱炎の可能性があります。尿道から細菌が入り込み、膀胱内で炎症を起こすので、下腹部に痛みを感じるのです。下腹部痛のほか、排尿痛や頻尿、残尿感、血尿などの症状が現れます。

また、子宮内膜症の可能性もあります。膀胱と子宮の間にあるスペースに子宮内膜症が生じると膀胱を刺激し、尿意を感じると下腹部が痛むのです。

生理痛がひどい

生理痛がひどい場合に考えられるのは、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮線筋症、骨盤内腹膜炎、子宮発育不全などがあります。中でも可能性が高いのは子宮内膜症です。生理痛がひどい場合は、できるだけ早めに病院に行って診察を受けるようにしましょう。

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