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世界で人々のために働く日本人女性~ヨーロッパ編

Date:2013.09.04

一つの場所を守ることに、心を捧げる人がいる。フランスのロワール地方の古城 ラ・ヴェルリー城。ここでお客様をおもてなしするレセプショニストとして働いている日本人女性がいます。渡辺和子さんという女性です。

ラ・ヴェルリー城は、敷地内にチャペルもあわせ持っており、結婚式が行われることも。城の主はド・ヴォグエ伯爵。この城は15世紀にスチュアート家によって建てられ、19世紀からド・ヴォグエ家によって代々受け継がれています。

現在の当主はこのド・ヴォグエ家の男性です。渡辺さんは、この城で、多岐にわたる仕事をこなし当主をサポートしながら、城を守っています。

あなたは今自分が毎日の時間を捧げている仕事にどのような意義を感じていますか。フランスの古城を守る渡辺さんのように、ある一つの場所に価値を見出して、その場所を守ろうとする人々がいます。

ヨーロッパは古くからの歴史的な建造物が残る場所。このラ・ヴェルリー城も15世紀からそれぞれの時代の当主によって受け継がれてきたものです。そして今も実際に使われています。

仕事を自分一人で完結するものとしてではなく、長い歴史の中での受け継いでいくものとして捉えられることは、それだけで大きな意義を感じさせてくれるものかもしれません。渡辺さんの仕事も、城の長い歴史の中に刻み込まれるわけです。

旧グッゲンハイム邸を守る

実は日本にも、一つの場所を守るためには働いている人々がいます。その一つが旧グッゲンハイム邸の保存のために力を注いでいる、デュルト・森本康代さんです。

旧グッゲンハイム邸は神戸市塩屋に1909年に建てられた洋館です。取り壊しの危機にもさらされましたが、デュルト・森本さんは、この洋館を保存していくために活動されています。音楽会や見学会、各種教室なども行われています。お近くの方は足を運ばれてみては?

旧グッゲンハイム邸ホームページ 
http://www.nedogu.com/index.html

このように一つの場所を守っている人々のように、私達も自分の仕事に何か大切な意義を見つけたいものですね。

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