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露出の多い季節は後ろのケアも忘れずに。背中ニキビの治し方

Date:2014.08.20

ニキビは顔にできるものだと、思っていませんか?それは体にもできます。特にできやすいのが、汗をかきやすい背中です。

夏になると、背中が大きく開いた洋服、水着を着る機会が増えます。そんなとき、背中にニキビがあったら、見た目印象がダウンしますよね。見えない部分だからこそ、手を抜かずしっかりとケアしたいもの。背中ニキビの対策方法をご紹介します。

原因を知ろう!

なぜ、背中にニキビができてしまうのでしょうか。対策について知る前にその原因について、理解を深めましょう。

一言で言うとアクネ菌が増殖することが、一番の原因です。その繁殖原因は、皮脂の汚れです。背中は目に見えない部分ですから、どれだけ汚れているのかも自分で把握できません。ニキビができていることさえも、気がつかないことがあるほどです。

目に見えない部分ですから、洗い方も適当になってしまいがちです。たとえシャンプーや石鹸でしっかりと洗っていたとしても、それをきちんとすすいでいるでしょうか。汚れや洗浄成分が残っていると、雑菌が繁殖しやすくなります。

背中は、体の中でも汗をかきやすい部分です。そのため皮脂の量も多く、それが詰まりニキビの原因になります。洋服による刺激が、それを悪化させます。洋服の素材や、汗をかいたままの衣類を長時間身に着けていると、それが菌を繁殖させてしまうのです。

実は、紫外線もニキビの原因です。顔はしっかりと紫外線対策をしていますが、体の対策は怠りがちです。薄着の季節になると、背中も紫外線の影響を強く受けます。その影響で、活性酸素が大量に発生し、背中の毛穴につまった皮脂汚れの酸化がすすむのです。

背中ニキビのケア方法:洗いと保湿

背中ニキビができてしまったときの、ケアは基本的には顔にできた場合と同じです。背中の皮脂汚れをきれいに落とすことが、最初のステップです。背中だと、顔よりも力を入れてゴシゴシとこすってしまいがちです。それで汚れは落ちますが、肌が傷つきニキビの悪化につながります。

石鹸は、肌に優しい弱酸性タイプを使うのがおすすめです。そして洗顔と同じように、たっぷりの泡で優しく洗うようにしましょう。すすぎ残しがないように、すすぎも入念に行います。

綺麗に洗った背中に、適度な潤いが必要です。背中は汗をかいているため、一見潤っているように感じられますが、それは皮脂による潤いです。水分が不足していると、肌のバリア機能が失われニキビができやすく、回復も遅れます。

そのためにも、水分を十分与えることが大切です。背中の肌に、水分補給をするのは簡単ではありませんよね。孫の手などを用意して、そこに化粧水を含ませたコットンをつけて背中に塗るのもいいでしょう。家族に頼めるなら、塗ってもらうといいですね。

背中ニキビのケア方法:汗対策

背中は汗をかきやすい部分です。過剰な皮脂分泌を抑えると、ニキビができにくく悪化も防げます。汗をかいたら、下着を変える、拭き取りシートなどを使って、すぐにふき取るなどして背中を清潔な状態に保ちます。

身に着ける下着は、コットンがおすすめです。汗の吸収性に優れているので、それが余分な皮脂を吸い取ってくれるからです。

どうしても治らないときは

どうしても背中ニキビが治らない時は、エステや皮膚科に頼る事も考えてみましょう。エステでは、背中ニキビの改善するコースを提供しています。また皮膚科では、お薬による治療が行われます。肌やニキビの状態にあった物を処方してくれますので、回復が早まります。

背中ニキビは、普段からのケアが大切です。一度効果的なケアを身に着けることができれば、それが強みになります。ニキビができにくくなりますし、できてしまっても回復が早くなりますよ。

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