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歳の数だけすすげ!プロもやってる洗顔方法をやってみた

Date:2012.10.16

洗顔は、お肌のお手入れの基本であることは、もう言うまでもないことですが、使う洗顔料やクレンジング剤にこだわったり、泡の立て方には気を配っていても、意外にすすぎの回数ってテキトーだったのでは?

そんな人も多い中、すすぎにこだわって、洗顔を見直して、実践してみました。

プロのメイクさんも実践しているというすすぎは?

メディアでも紹介され、メイクの専門学校生からも聞かされたのが、洗顔時のすすぎの重要性。

洗顔料などの説明でも、表現では「丁寧にすすぐ」などと書かれていますが、実際にアナタは何回くらいすすいでいますか?10回?20回?「そんなことはない!もっとすすいでる」と思う人も多いかも?ですが、意外に少なくてビックリ・・。

多い人でも10回~15回?

実際に周りの友人にも聞いてみたところ、美意識の高い人で化粧品にこだわっている人でも、10回くらい。少い人は「5・6回くらいかな?気にしたことない」という答えが。一般では、多い人でも10回から15回くらいのようです。

そこで自分でもいつもは、何回すすいでいるのか不明だったので、数えてみたら、やっぱり12回。これでも、少ないのか・・と言うのが正直な感想。

30回はすすぐと良いけど・・・

プロの意見では、「よくすすぐ」と言うのは、年齢に関係なく具体的には30回くらいのようです。

中にはシャワーを3分以上当て続ける、などという意見もあるようですが、美容外科の先生の話では、直接顔にシャワーは当てないほうが良いとの意見もあり、ただ単純に長く流せば良いというものでもなさそう。

実際に30回すすぎをやってみた

そこで回数を数えながら、実際にすすいでみました。10回を超えたあたりから、「まだ?」という感覚で、20回を過ぎると、「これって意味があるのかしら?」と。

それくらい、30回というのは、長く感じて「次にどこの部分をすすごうか?」と思う回数なのです。

すすぎのやり方で気付いたこと

そこで、もう少しすすぎについて調べてみたら、すすぎは手の平に受けたお湯(ぬるいめ)を、顔にひたすようにして・・・というすすぎ方を発見。

よく言われていることですが、肌は擦ると固くなり、弾力も失われるので、特に洗顔料などは、しっかり泡立てて、泡をのせる感じで洗いましょう、と言うのはよく言われていること。

この時にも擦らないことが重要ですが、すすぎの際には、軽くても実は無意識に手を動かしていたことに、気付いたのです。

手を動かしてすすぐと、鼻のキワなどがすすぎ残しが

「泡を落としてキレイにしなければ・・」という気持ちから、ついつい手を動かしてたことを発見。このほうが、確かに泡は早くなくなるかも知れませんが、動かすことで顔の端や、鼻のキワなどに泡を寄せてしまっていた可能性もあったようです。

そこで、動かさずに手の平を顔に近づけて、お湯をその部分につけるという方法で、すすいでみることに。

手に貯まったお湯を、顔につけるだけのすすぎ

この方法でまず10回すすいで、鏡でよく見てみると、全体に髪の生え際や、耳の横、顎、小鼻の横あたりに、まだ泡が残っていました。そこで、そうした部分に中心に、20回すすいでが終わると、眼に見える泡はほぼなくなりました。

その後残り10回で、再度顔をおでこから順に、もう一度すすぐと、30回が終了。30回は、こういうこすらない洗顔にこそ、必要だと感じました。

30回すすぎは、こんなに丁寧

ちょっと急ぐときは、30回すすぎはイライラする感じではありますが、わずか2分もかかりません。

手にお湯を貯めたら、顔に当てるを繰り返すだけなので、肌への刺激感もなく、残りやすい部分を気をつけてすすげば、問題なし。そこで、しばらく続けてみることに。

肌のザラつきが少し減った・・

まだ続けてみて、2週間ちょっとなのでそこまで実感はありませんが、しっかり汚れが落ちているのに、肌のザラつきが減ったように感じます。

毎日2回のことですから、1回の洗顔で10回こすっているのと、全くこすらずにいるのとでは、1年で700回も肌へ刺激を与える計算に。

泡がある状態でも、こすらないようにしたほうが良いのなら、クッションになっている泡がなくなるすすぎこそ、より肌に負担がかからないように、でも丁寧に洗うことが重要かも?

年齢が進むにつれ、増やした方が良い?

30回と言うのは30歳までで、30歳を超えたら、年齢と同じ数だけすすぎの回数を増やすと良いとの意見も。

歳を重ねると。肌は乾燥してくるけど、シワなどが出来ることで、汚れが落ちにくいのが原因?

理由はあまり定かではないのですが、老化が気になる年代になればなるほど、優しくでもしっかりとすすぐために、少しだけ回数を増やしてあげるのが良いということでしょう。

<基本のワンポイント>

顔の表面温度と同じくらいか、それ以下の温度で

お湯の温度ですが、色々な意見があるようですが、顔の表面の温度は実は33℃前後だということは、ご存知ですか?

体温は36℃でも、表面にでている顔は少し低くなっているので、その温度に近い温度で洗うのが、刺激も少ないようです。

が、高ければ高いほど、すすぎ後に乾燥しやすくなるので、基本は30℃~33℃で顔に当てても、ほとんど温かいとは感じない程度、乾燥が気になる人はそれより低めの25℃前後くらいのぬるま水と呼ばれる温度が、洗顔に最適の温度です。

洗顔料は長い時間のせておかない

洗顔料や、クレンジングの泡は、なじんだらすぐに落とすのが基本。乾燥や肌トラブルが気になる人ほど、手早く。落とす成分は、肌に負担になるので、洗顔料は手早く拡げて、すぐに丁寧に(30回以上)すすぐこと。

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