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「今時のいい先輩」って!?先輩として知っておくべき3つのこと

Date:2013.05.24

新年度がスタートし、新しい場所での生活がスタートした人、場所が変わらなくとも人などの環境が変わった人は多いはず。そんな中、「新しい先輩としての立場」についた人は多いと思います。

なんと今年の新入社員は平成3年生まれなのです!それだけでも驚きなのですが、今時の新入社員はもっと驚きなことがたくさんあります。

そんな新入社員とのお付き合いは逆に先輩が気を遣わなくてはいけなくて大変。今時のいい先輩になる為に知っておきたい心得を紹介します。

「時代は違う」と心得る

大前提で頭に置くべきことは「自分が入社した時とは時代が違う」ということです。先輩の入社は人によってまちまちなのですが、相手は平成生まれです。時代が違うのは当たり前。
当時の当たり前と今の当たり前が変わって来るのも当たり前だと思いませんか?

中にはそれを受け入れられず、自分の常識で対峙する人が沢山います。相手が後輩、新入社員であれ相手のことを考えないのは失礼は話。それで煙たがる新人に文句を言うようでは文句を言われる方も筋違いです。

「普通これくらい分かる」とは思わない

会社の人間としてやっていくのは一般常識の他に仕事上の知識、さらにその会社だけのルールにも慣れる必要があります。当たり前ですがどんなに頭のいい新人だったとしてもその会社なりのルールは知らないものです。

仕事を任せる時でも、仕事以外の雑務を頼む時でも、「これは言わなくても分かるよね」と一方的に納得してしまうことがあったら、それは必ず伝えた方がいいです。

例えば「メモを取って」と言ったとします。「普通に考えたらメモ帳に書く」と思いますよね?しかし、新入社員の中にはスマホのメモ機能を使ってメモしようとする人が普通にいます。

それを注意しようものなら「メモ帳にメモを書き取れ」という指示を出さなかった方にも非があると判断されかねません。

時間を聞くにしても腕時計を持っていな社会人はたくさんいます。「携帯で時間が分かるから」と考えるのです。小さい頃からデジタルなものに囲まれて育っているとはこういうことなのです。

「なぜダメなのか」を説明しないといけない

ただ単に「それは違う」「それはダメ」と注意するだけではダメなようです。なぜダメなのか、何が違うのか、相手が納得出来るように説明をしましょう。相手が理不尽に感じたままだと、悪口や文句をSNSに書かれたりと恐ろしいことになります。

今は小中学生でも携帯を持ってる時代です。Twitterやブログをやっている学生は半分以上です。直接は言えないことをネットで書き込む、恐ろしいことですが「今の若者」にとっては当たり前と言える行為です。

新人に対し「ゆとり教育で育ってるから」と簡単にひとくくりにしてしまうのはよくありません。ゆとり教育自体は20代後半の人でも受けてはいるからです。しかし今の新入社員世代はゆとり教育が当てはまる期間が長いことは確かです。

ただ、問題なのはゆとり教育を受けている期間だけでなく、先程も出てきたデジタル世代や親の若年化、少子化や世の中の便利さなど、様々な要因が折り重なっているのです。

特に親の若年化に伴い、親子関係が友達関係に近づいていることもあり、目上の人に対しての距離の取り方は変わっています。

相手の常識が違うことを心得、適切な対応をしないと簡単になめられてしまいます。しかし文字にしてみると相手の為を思う対応、当たり前のことばかりのような気もしてきます。

「時代は違う」「普通これくらいと思わない」「なぜなのか理由をきちんと説明する」これに気をつければ、「今時のいい先輩」になることが出来ます。新人の後輩を持つ皆さん、頑張ってください。

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