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鈍感な男性はもうたくさん!これからは‘繊細な男性’に注目

Date:2014.01.16

感受性豊かな’繊細な男性’は私達女性が追い求める理想の男性?!

’繊細な男性’と聞くと自動的に「付き合い辛い、神経質な男の人」と思っていませんか?繊細というのは自分の感情表現も豊で、相手の気持ちも汲み取ってくれる、言わば思いやりのある人の事で、「重箱の隅をつついて、キリキリ目を吊り上げる…」という神経質さとはチョッと異なるのです。

そして、この‘繊細さ’というのは恋愛や結婚を続けていく上でとても重要な能力なのかもしれません。

「俺に黙って付いて来い!」は古い、これからは「共存、協調性」重視

昨今は女性の社会進出も定着し、結婚・出産後も共働きカップルが増えてきて、女性達も職場や家庭で男性と対等に責任を負う様になってきました。

そんな中、男性も一昔の様に「俺はこの家の大黒柱だ!」と胡坐をかいて威張っている状況では無くなってきているのです。現に、‘イクメン’、‘弁当男子’、‘エコ男子’など、子育てや家庭の経済、環境に配慮する男性達に注目が集まっているのがその証拠でもあります。

繊細な男性は女性にとって‘理想の恋人’

そんな、あらゆる事に配慮をし関連性を見出して、共存してゆく男性の姿勢と言うのは恋人や妻の女性に取っては最高の要素でもあるのです。

例えば、思慮深いという事は女性の悲しみや苦しみを直観的に理解し、共感してくれて、勿論喜びも二人手に手を取って分かち合える。また、人の気持ちを感情移入してくれるという事は、思いやりがあり親切心に溢れているとも言えます。

そしてなりより、恋愛対象で有る女性の気持ちを思いやれる事が出来るのですから、昼も夜も情熱的です。

実際、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学の調査によると人の気持ちの分かる繊細な男性というのはベッドの中でも女性を満足させようとする意欲が強く、更に相手を満足させる事で自分もセックスをエンジョイしているという事が分かったそうです。

‘繊細な男性’が育ち難い社会

思慮深く、感情表現に長けている男性が注目されるという事は、逆に言えばそれだけ感情豊かな男性を見つけるのは難しいという事なのです。

考えてみれば、‘繊細な男性’と言って最初に思い浮かぶのは‘頼りない’、‘ナヨナヨしてそう’などといわゆる世の中で理想とされている‘男性像’とは反対の男性を指し、要するに「男らしくない!」とレッテルを張られてしまいがち。

そうなのです、男性は物心ついた頃から両親や周りから「男の癖に直ぐ泣くな!」「弱音を吐くな!」などと、感情を表に出す事を‘タブー’とされて育っている人がほとんどなのです。

時に、私達は泣いたり、嘆いたりする事で’恐怖心’を和らげているのに、男性はそれを子供の頃から制御しなければならず、その抑制された’ネガティブ’な感情が’暴力’や’攻撃心’となって表れているのに、その行動は「男の子らしくて良い」なんて褒められてしまうので、ほとんどの男性は「自分を含む全ての感情に無関心が一番」と教え込まれているのです。

なので、心理学者の中には男性の多くは自分の感情の整理が上手くできない為、女性より精神的に不安定になり易いと考えている人も少なくない様です。

現に、中毒症状が出ると暴力的になるアルコール依存症の男性患者のほとんどは、相手の感情を読み取る能力が欠乏していて、特に‘怒り’や‘皮肉’に対するネガティブな感情には過剰反応するとイタリアでの研究結果が有るそうです。

確かに、感情移入が上手すぎて自分が落ち込んでいる時に、彼も一緒に落ち込んでいると盛り上げてくれる人がいないので、なかなか立ち直るのに大変かもしれません。

でも、自分が落ち込んでいるのを分かっていて’完全に無視’あるいは、落ち込んでいる事に’気づいてもくれない’のでは、愛情も冷めてしまいそうですよね?

パートナーとしてやはり、辛い困難や苦難も’繊細な彼’と一緒に分かち合いながら乗り越えて行けたら良いと思いませんか?

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