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セレブ男との食事・食卓でしてはならないこと

Date:2013.10.11

テーブルマナーの基本わかってるようで

これだけ洋風の食事や外食産業が盛んになれば、基本的なテーブルマナーは、大人ともなればもうわかっているはず、ですよね。と、言われるとどうも心もとなくて…とおっしゃる方は、これだけは抑えておくといい、と思われるものを列記してみますので、ご参考に。

フロアマネージャーにテーブルに案内されると思います。その時、テーブルに体をぴったりとくっつけすぎないこと。いかにも、飢えていますという、不憫さが醸し出されてしまいます。かといって、足を組んで背もたれにふんぞり返るのもNG。

テーブルに案内してくれる給仕の方が、ちょうどいい位置に後ろから椅子を添えてくれますが、その椅子をガタガタと動かして、自分の都合のいいように変えるというのも、これはもう、「次の日別れを切り出されてもしょうがないほど」NGです。

女性は、花と同じ、とよく言われることです。しかし、ぐにゃっと茎の曲がったバラ、葉っぱや花弁がふにゃついているユリ、花びらが朽ちかけてグラグラしているカーネーションなんて、美しいとは言えません。

食事をする時の姿勢に関しても同じことが言えるでしょう。背筋をまっすぐに伸ばし、花である頭部はしっかりと背骨の上に乗っかっている感じで。ナイフ・フォークは、たとえ銀製でずっしり重かったとしても、微塵も感じさせないほどに軽やかに扱うのです。

そして、絶対にやってはいけないのは、テーブルに肘づきをすること。街のカフェで友達とベチャクチャしゃべっているのではないのですから。

ワイン通だと一目置かれる?

ワインについての薀蓄は、もしかするとお付き合いしている男性が唯一、得意としている場合もあります。あまりにも、しゃしゃり出るようなひけらかしは、煙ったく思われる可能性も。

ですから、こちらとしては、ワインを台無しにしないための、してはならない鉄則だけは心得ておくと、こいつはよくわかってるな、と感心されることでしょう。

まず、絶対にありえないレベル、例えば、ワインを飲むに値しないとまで思われてしまうかもしれない、とんでもないレベルから紹介していきましょう。それは、ワインを氷の上に注ぐこと。

確かに、飲み方の一種として、ワインベースのカクテルなどであれば氷をプラスすることもありえますが、ワインを純粋に楽しみたいときには、水一滴、グラスに残っていても、味が台無しです。ですからたとえ、急いで冷やしたいというときでも、氷は入れてはいけません。

次には、赤ワインのボトルを氷に突っ込んで冷やす、あるいは冷凍庫に入れて急冷すること。こんなところを目撃でもされたら、赤ワインの味わいを殺してしまうようなことをなぜわざわざするのか、と、相手がワイン通なら逆鱗にふれることでしょう。

最後は、白ワインです。白ワインをふたりでおいしく飲みたいと、あなたは冷蔵庫に入れておきました。今宵の自宅で特別なディナーのために。

でも、あまりにも忘れっぽいあなたは、冷やし忘れていはいけないと、二日も前から冷蔵庫にとっておきの白ワインを入れておいたのです…。

これもNG。白ワインは確かに冷蔵庫で冷やすのが最適ですが、48時間以上の入れっぱなしはだめなのです。味わいが台無しになってしまうからですね。

あまりのグルメっぷりは?

お料理に詳しい女性、ワイン通の女性の知識は、今やプロの男性も舌を巻くほど。そんな女性なら特に、男性とのふたりっきりのディナーで、自分の知識をひけらかしてしまうような結果になったこと、ありませんか?

例えば、「私、ボルドーワインなら、シャトー・レスタージュの85年ものがいいわ、でなければ、シャトー・トロンクワ・ラランドの82年もの」「でもやっぱりアペリティフには、ゲヴュルツトラミネールよね、え、ないの?しょうがないわねえ、じゃアルザス・ミュスカの特級のでお願い」…。
こんな女性を大好きだという男性も、いることはいるでしょう。

しかし、これを男性側から提示されて、「どれがいい?」と聞かれて初めて、「じゃあ、私はこちらが好みだから、お願いできる?」といったとしましょう。あなたにワインの知識が膨大にあるとかないとかはさておき、誰から見ても、謙虚でとても好ましい印象になりますね。

セレブ男とのデートの費用は、ほぼ100%男性持ちとなることが多いもの。いくらセレブでお金に余裕があるからといっても、高級なものを次々と頼まれては、この先やっていけるだろうか、という不安を募らせてしまうことにも。

男性というものは、セレブであろうとなかろうと、特別な存在に今、なるかならないかという段階の女性に、ワインやアペリティフのレア知識だけを求めているのではありません。

この人を伴侶にして、自分を優しく支えてくれそうだろうか、この人と一緒にいて仕事を頑張れそうだろうか、という思惑が働くものなのです。

素晴らしいディナーになるかどうか、そして、素晴らしい未来の花嫁になれるかどうかの瀬戸際を決めるのは、あなたの魅力溢れる、優しい天使のような思いやりと微笑み。最後はこれに尽きるのです。

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