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お金も電気も節約したい!一人暮らしや主婦の女性に知ってほしい、まだやれる節電の工夫

Date:2012.09.09

電力不足に協力するだけでなく、値上げが避けられないことを考えても、やはり節電は大きな問題。昨年夏から、それぞれが節電の工夫をしているかと思いますが、少し視点を変えて、こんな節電方法はいかがでしょうか?まだまだ、やれることはあるのでは?

単純に電気料金を下げるために、見直すこと

まずは、今の生活のまま、電気料金を下げることはできないのか、これを少し考えてみましょう。ポイントは、契約内容の変更、料金メニューの見直し。まずは、自分の地域の電力会社の仕組みや、現在の契約内容を確認しましょう。

契約アンペアの見直しで、安くなる可能性が高い地域

実は全国の電力会社の基本料金の仕組みも2種類あることは、ご存知でしたか?契約アンペアによって決まるのが、北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力の東半分と、九州電力。

これらの地域の場合、今の消費量で契約アンペアを下げることができれば、そのまま基本料金を下げられるのでお得になります。

それ以外の沖縄までの西の地域では、契約アンペアに関係なく、基本料金は(同じ家庭向けなどの場合)一定ですので、契約アンペアを下げても、そのままの使用量では、料金は減らすことはできません。

差額はいくらくらい?東電は40アンペア→30アンペアで月に210円

例えば東京電力の場合(6月上旬の料金で計算)は、家庭用40アンペアを、1段階下げて30アンペアにすると、年額3276円、一般的な家庭の年間電気料金の平均の3%程度が、節約できることに。

注意すべきは、契約アンペアを下げると、そのアンペア数を超えてしまうと、ブレーカーが落ちて、停電状態になってしまうこと。炊飯器などは、途中で止まってしまうし、何よりパソコンをつないでいると、急に落ちてしまう危険があること。

ギリギリの場合は、室温が上がるなどして(調理やドライヤーなどの使用でも上がる)、急にエアコンなどが強く作動した瞬間に落ちることもあるので、多少余裕をみて。

必要なアンペア数は東電のサイトでも計算可能

アンペアの見直しには、同時に使う電化製品のアンペア数を計算してみましょう。主な物で一番大きいのが、IHのクッキングヒーター。

最大で58アンペア、平均で30アンペアくらいは必要なので、クッキングヒーターを使う場合は、アンペア数は高めにする必要があります。

他には、エアコン(最大を想定で20アンペア)電子レンジ、アイロンなど。乾燥機(衣類・食器など)やドライヤー、炊飯器など、熱を発するものは、消費電力も多いことを頭に入れましょう。

少ないアンペアに変更する場合は、これらを、同時に使わないことを心がけることも。

実際自宅でどれくらいの、アンペア数が必要かは、東電のサイトで使う電化製品を入力し、シミュレーションすることができるので、一度計算して見直してみてください。

基本はアンペア数の変更は無料。でも煩雑にはできない

室内の工事が必要な場合は、工事費がかかる場合がありますが、多くの場合は無料。ただし、賃貸の場合は大家さんの意向などで、勝手に変更できないことも多いので、まずは大家さんに問い合わせてから。

変更工事は基本的に、年に1回となっているようなので、よく検討してから申し込むようにしましょう。

プランの見直し

東電の夜間割引のプランに「非現実的」との声も出ていますが、同じように昼間が高くて、17時以降は安い、もっと使いやすいプランがある地域も。

関西電力の場合なら、平日の10時から17時までが高いけど、休日の7時から23時までや、朝や17時以降は通常より割安になるプランもあります。特に単身のサラリーマンやOL、また働くママは昼間はいないので、使えると思います。

北海道や東北など雪の多い地域などは、融雪など全く違う観点からのプランなどもあるので、地域によって・自分の家庭での使い方によって、おトクになるプランを、探してみましょう。

家庭の電気使用量で一番大きいのはやはりエアコン

クッキングヒーターの消費電力は高くても、長時間付けたままにしないので、家庭の1日あたりの消費電力の半分以上がエアコンとの結果も。

次に冷蔵庫が17%、照明、6%、テレビ5%で、圧倒的に多いのです。やはり古い型のエアコンは15年をメドに、買い換えた方が節電に。

エアコンを上手に使うテク

エアコンは基本使用時間を短くする、扇風機やサーキュレーターと併用することは基本テクですが、ある程度部屋を冷やした上で、扇風機の前に凍らしたペットボトルを置き、風を当て涼風を得る方法も。夜などにも役立つテクです。

冷房と除湿が組み合わせられるタイプのエアコンは、除湿機能も一緒に使うと、設定温度が高くても快適に。

また、古いエアコンは内部の掃除を自分でやるか、プロに依頼すると、送風力も上がり効きが上がります。通常でもフィルターは1・2週間に1度は、掃除機などで掃除すること。

室外機には日よけをかける、風の通りを妨げないように、周りに物を置かないなど、基本を実行するだけで、かなり節電効果も。

室温を上げない工夫を

直射日光は、部屋の温度を上げる一番の要因なので、すだれや緑のカーテンを付けるのも人気ですね。それが無理でも、外出する際には遮光カーテンをして出かけると、何もしないより室温の上昇を防げます。

室温を上げないようにする調理器具

時短・省エネのためには、調理で室温を上げないこともポイント。電子レンジで圧力もかけられる「電子レンジ圧力鍋」なども登場。電子レンジも・圧力も加熱を短く済ませられるので、室温も上がりにくいので、エアコンなどの使用を控えられ、節電にも。

また庫内を狭くして、電子レンジの加熱の効率を上げ、調理時間が4~5割も削減できる登場しているので、買い替えを考える方には是非。

電気ポットや炊飯器の保温も、かなりの電力を使うので、ガスを使ったり、炊飯したら小分けにして、冷凍するなどの工夫も。

調理法で室温を上げない

朝や夜の涼しい時間帯に、まとめて調理をしておくことも実践してみて。また冷めても美味しい物や、冷やして食べるメニューも活用しましょう。

バンバンジーの鶏肉、冷やし中華の卵を焼くなど、料理の中で火を使う工程だけでも、涼しい時間にしておくことでも、効果アリ。

最近では「揚げないから揚げ粉」や、冷たくても美味しく食べられるカレー、煮込み時間が10分のカレールウも登場。またお弁当用などの、自然解凍でそのまま美味しく食べられる冷凍食品を使うテクも。

他にも、早茹でができるパスタや、茹でずに水で洗うだけのうどん、そば、冷凍うどんを自然解凍で使うなど、茹でる時間を短縮し、室温を上げず、調理の際の暑さを軽減することも、節電への一歩では?

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