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節約の実践に1番必要なのは「使うべきお金をしっかり使う」こと!

Date:2014.06.22

消費税は上がってしまい、景気は良くなっていると日々ニュースで言われていますがなかなか実感のわかない毎日。だからこそ、今すぐ実践したいのが節約ですよね。そのために必要なのは、一体なんでしょうか。

節約の成功の秘訣とは我慢でもなく、今ある収入を増やすことでもなく…「使うべきお金をしっかり使うこと」だと言います。その一言には、とても深い意味があるのです。その意味を読み解いていき節約の極意を叩きこんでおきましょう。

出費を減らしたい、そのためには

節約と一言、聞いたら「出費を減らすこと」を思い浮かべることでしょう。その出費が一体”必要な出費”か”そうでない出費”かを見極めしっかり把握する必要があります。

ですからまず、自分がなににどれだけのお金を遣っているのかを把握することから始めましょう。今、パソコンで簡単に出来る家計簿…などもありますが、一番良いのは紙の家計簿に書き込んでいくことです。

パソコンだったら、そのページを開くのがおっくうになってしまえば続きませんし、家計簿アプリだったらデータが飛んでしまえばお終いです。ですから、ここは原始的かもしれませんが家計簿を書店で購入しましょう。

カラー印刷やキャラクターものだと1000円近くするものもありますが、モノクロ印刷の安いものであれば300円程度出せば機能的に十分なものが用意できるはずです。

そして、食費・消耗品費・交際費など大まかで良いので自分の遣っているお金を分類ごとに分けてみましょう。そこで、毎月決まって出ていく家賃だったりローンだったり保険料を把握しましょう。

それから削れる部分を探してみるのです。洋服に費やした金額が高額ならば来月は今月より服を1枚分減らしてみようかな、とか外食に行くのを1度控えた方がいいな…といった具合です。

そうやって、必要な支出をしっかり支出し、遣う必要のないお金を貯めることが出来ればそれは立派な節約なのです。”使うべきお金”を見極めることが肝心です。

なにかを中途半端に我慢すると…

節約を我慢だと思っている人も多いですが、それはかえって節約につながらない悪循環を生むことになります。ダイエットでも、我慢というのは一時期しか続けられませんよね。

今日は食べるのを我慢しようと思って耐えたとしても、その我慢を明日も明後日も…ずっと続けるなんてことは不可能です。その状態を継続できないことだからこそ、”我慢”というのです。

家計のやりくりというのは、1日そして1か月そして1年と続いていくものです。ダイエットのように一時的な我慢で結果がでるようなものではありません。ですから中途半端な我慢は禁物です。

ダイエットにはリバウンドという大きなリスクがあります。家計の管理、やりくりにおいてもそれは同じで、我慢した分自分にご褒美を与えたくなってしまうものです。

ですから、向上心はもちろんいいことですが我慢はやめましょうね。続かない努力ほど無意味で苦しいものはありません。そこに結果が伴わないのですから負担がさらに大きくなってしまいます。

浪費をやめるために、浪費について考えましょう

家計簿をつけ始めると、ここも削れるな…ここも不必要かな…と、ついつい深追いというか、自分に厳しくなりすぎてそれが先ほど述べたように”我慢”の域に達してしまう人がいます。

そもそも、洋服を1枚購入することは浪費なのでしょうか。デート代として捻出した1万円は交際費として計上するわけですが、それも浪費なのでしょうか。

確かに、洋服を1枚買わなくても普段なにも困らないかもしれません。でもその1枚の洋服を新調したことで心に生まれた幸せな気持ちは、無駄なものだとは思いません。むしろ、生活していくうえで必要な心のゆとりです。

デートをしなくても人間は生きていけます。でも、そのデートの1日のためにオシャレをし、そしてドキドキして楽しい思い出を作るのですから、それも”使うべきお金”と認めてあげて良いのです。

浪費とは、ムダ遣いのことです。払った金額に見合う価値のある幸せを得るためにお金を遣ったのなら、それは浪費とは言いません。”使うべきお金”をしっかり使い、抑えるべき無駄な出費を抑える。

ただそれだけで、生活のなかで上手にやりくりができるようになるのです。

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