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知ってて欲しい!シャンプーとボディソープはここが違う!

Date:2014.02.20

何を当り前のことを、と思われるかもしれませんが、シャンプーは髪を洗うもの、ボディソープは体を洗うもので、どちらかを代わりに使うことはできませんよね。

兼用できるものがあれば一番楽なのですが、それができないのには理由があるはず。そこを調べるうちに、肩や背中の肌荒れの原因のひとつもわかってきました。

洗浄成分は結局同じ

石鹸と言えば手や体を洗うものというイメージだと思います。そして、石鹸シャンプーというものがある通り、石鹸成分は髪を洗うことも可能ではあります。

つまり、汚れを落とす成分は髪も体も同じで問題ないのです。さらに言えば、食器用洗剤、歯磨き粉とも基本的には同じと言えます。

ボディソープで髪を洗うと?

シャンプーとボディソープを間違えて髪を洗ってしまった経験がある人はわかるかと思いますが、髪はシャンプー以外で洗うと、流す時にものすごく絡んだりきしんだりすると思います。

そして、ボディソープとシャンプーの洗浄成分が同じということは、つまり、シャンプーの方には髪をきしませない、絡ませなくする成分が入っている、というのが一番の違いです。

髪をきしませない為に入るのが“シリコン”

大手メーカーでもノンシリコンシャンプーを続々開発していますが、そもそもシリコンとは、髪を絡ませないためにコーティングしてくれる成分です。

髪が水に濡れると、キューティクルが開いて髪同士が非常に絡まりやすい状態になります。その為、シリコンなどのキューティクルをコーティングする成分が入っていない石鹸シャンプーやノンシリコンシャンプーの一部の商品は、非常に絡みやすいのです。

ちなみに、現在市販されているノンシリコンシャンプーは、髪を絡ませないシリコンに代わる工夫がなされているものが多くあります。

ワックス、ヘアスプレーを洗い落とすために

また、男性も女性も髪にはヘアワックスやヘアスプレーをつけたり、整髪料以外にも洗い流さないタイプのトリートメントを髪につけてからブローしている、という人が多いですよね。

これら髪についているものを落とすには、ボディソープ以上の洗浄力が必要です。その為、ほとんどのシャンプーでは、ボディソープよりも洗浄成分の割合が高くなっています。

洗浄力が強いということは、シャンプーをボディソープとして使うと、必要以上に皮脂を洗い落としてしまったり、敏感肌には刺激になってしまったりと、何かと適さないことになります。

肌荒れはシャンプーの流し残しのせい?

私自身が子供の頃に経験したことがあるのですが、肩や背中にかけて、謎の肌荒れや痒みが出ることがありました。皮膚科医に相談したところ、シャンプーやリンスの洗い流したものが体に付着してかぶれている可能性が高いと言われました。

先に書いたように、髪に使うものの中には髪のきしみや絡みをとる成分が入っています。これらは体の皮膚には必要のない成分なので、当然敏感肌にとっては刺激になってしまいます。

こういった点からも、シャンプーとボディソープは大きく違っていて、多くの場合兼用ができないことがわかります。やはり、髪と体を洗うものは使い分けること、そしてシャンプーやリンスは体に付着しないように洗い流すことが大事です。

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