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女性よりも女性らしい?女形に学ぶ、色気ある仕草の秘訣とは

Date:2014.09.10

男性であるにも関わらず、どうしてあんなに艶っぽい女性を演じられるのでしょうか?

歌舞伎や大衆演劇などで活躍する「女形」。私が彼らに惹かれるようになったのは、〈流し目王子〉と呼ばれた早乙女太一さんの女形を見たことがきっかけでした。

その時の早乙女太一さんは14、5歳の少年でしたが、彼が演じる女性は本当に可憐で、美しく、艶っぽい、とても素敵な女性でした。

それに衝撃を受けた私は、彼らの「美しさ」を探ってみよう!と思い立ち、たどり着いたのは・・・

丁寧な仕草がカギ!指先まで美意識を

女性を演じる役者さんも、もちろん普段は普通の男性。何が彼らを「女性」に見せているのでしょう?まずは、仕草に注目してみましょう。

指先までしっかりと意識が行き届いていて、とても優雅で丁寧です。そう、一つ目はこの「指先まで丁寧に」がポイント!

モノを置くとき・渡すとき、扉の開閉・・・日常で手を使わないことはありませんよね。まずは、一つ一つの動作を最後まで気を抜かずにやってみる。

電話の受話器をガチャンと置くのではなく、丁寧に置く。扉の開閉も最後までちゃんと手を添えて。など、「手の所作」を美しくするだけで、ガサツ・乱暴といった印象がなくなり、上品でとても女性らしい雰囲気になりますよ。

動きにガチャガチャ、バタバタと効果音が付きそうな女性よりも、丁寧で優しい仕草の女性のほうが、魅力的だと思うのです。

伏し目で魅せる、女の艶!

〈流し目王子〉と呼ばれた早乙女太一さんの、目の表情の豊かさには女の私でもドキドキしてしまうほど。目を合わせて力強く見つめたかと思うと、次の瞬間にはふっとはずして伏せてみたり。

この、なんとも言えない美しさと「間」だったり、「溜め」が、〈目は口ほどにモノを言う〉というのを体現しているようです。さて、この「伏し目」ですが、意外とチェックされています!

カフェやレストランなどでメニューを選んだり、会話を楽しんでいるときに、ずっと相手の顔をじっと見つめている人なんていませんよね。人から一番見られている自分の顔って、実は真正面ではなく横顔や伏せた顔だったりするものです。

メイクもそれに備えて、まつげが綺麗にカールしているか?アイラインやアイカラーのグラデーションは、どこから見ても美しいか?ぜひ、三面鏡であらゆる角度からチェックしてみましょう。

そして目線には強弱をつけるのがポイントです!少し見つめて(3秒以上見つめると怖いので、注意!)、外す。ふっと目の力を緩めて、微笑んでみる・・・。

目の表情を使うことでより印象的に、そしてより美しく!自分を演出できるはずです。
ただし、いきなりしようと思ってもぎこちなくなってしまうので、鏡の前でしっかり練習して下さいね!

自信がある「表情」がある女性は、恋の成功率もぐっと上がりますよ。どうぞ、試してみて下さい。

いかがでしょうか?

ポイントは「指先まで丁寧な美しい所作」と「表情豊かな目もと、目線」です。

エロ過ぎず、色気があり女性らしい仕草は、女性をよーく観察し研究している「女形」から学んでみましょう。きっとたくさんの気付きや、学ぶことがありますよ!

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