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エイジングケアが必要なのは肌だけではない!四十肩を予防する運動法

Date:2014.04.12

突然腕が上がらなくなる、という四十肩や五十肩。年齢というものは、自分では気づかないうちに忍び寄ってきているものですね。肌なら毎日見ているので、衰えを感じてケアをすることができますが、体の内部のことは症状が出てから分かることも多いです。

しかし、なってからでは遅いもの。四十肩や五十肩は腕を動かすたびに痛みが走り、それもいつ治るか分からないという困ったもの。そうならないためには、日頃からの運動が重要のようです。体のアンチエイジング。しっかりしていきましょう。

四十肩とはどのようなもの?

四十肩や五十肩とは40代や50代の年代の人に起こりやすい肩の炎症です。肩関節の周りに炎症が起こり、腕を上げようとしたり、後ろに回そうとした時などに痛みを生じます。痛みは突然起こることが多く、通常は半年~1年で自然に治ることが多いです。

しかし、中にはすぐに治る人もいれば、何年も治らない、という人もいます。以前は五十肩が多く、四十肩という言葉はなかったようですが、近年では40代の人が五十肩と同じ症状が現れるため、四十肩と言われるようになったとされています。

四十肩の症状

症状としては、腕を横から上に上げようとしても痛みがあり上がらない、というのが特徴です。そのため、服を着る時や髪をとかしたりする時に痛みを生じるので、日常生活に不自由を感じることがあります。

さらに、夜になると肩の痛みがひどくなる、ということもあります。四十肩の原因は分かっていないようです。特に女性がなりやすい、男性がなりにくい、ということもないようですが、どちらかというと体を動かす習慣がある人はなりにくいと言われています。

四十肩の治療法はない?

四十肩は病気ではなく、原因も分かっていないので、四十肩になってしまったら治るまで我慢をするしかありません。レントゲンなどの検査をしても異常が見つからないので、治療法がないのです。

痛みは一定期間を過ぎればウソのように治ってしまうものですが、それがいつになったら治るのかも分かりません。痛みがあると運動もできないし、思うように動くこともできません。そうならないためには、予防法が必要です。また、再発しないためにも、予防は必要ですね。

肩のインナーマッスルを鍛える

四十肩の予防法としては、普段から肩を動かすこと、適度な運動をすることです。特に四十肩の予防法になるインナーマッスルの鍛え方を紹介しましょう。

・うちわや扇子などであおぐ、という動きがインナーマッスルを鍛えます。

・ゴムのチューブを柱などにかけて、腕を垂直にして腕を左右に動かします。腕は床と並行になるようにします。手に力を入れて動かすのではなく、腕全体で動かすように注意しましょう。

・輪になったゴムのチューブを両手を上にした状態で、手のひらにかけます。両手は肩幅に開き、腕は垂直、床と並行になる位置で小刻みに左右に動かします。肩の付け根から胸のあたりが温かくなるまで行います。

インナーマッスルが鍛えられていると、肩の付け根から胸のあたりがじんわりと温かくなってきます。

肩を動かす習慣をつける

・肩甲骨のストレッチ

加齢とともに肩甲骨の可動域は狭くなります。肩甲骨を寄せたり、広げたりして肩甲骨のストレッチをしましょう。

・肩を回す

肩をぐるぐると回し、肩周りの筋肉をほぐしましょう。

・腕のストレッチ

腕が凝っていると、肩から首への負担が大きくなります。腕の曲げ伸ばしやマッサージなどを行い、腕のコリをほぐしましょう。また、ヨガやピラティスなど体の柔軟性を高める運動などを行うといいでしょう。

日常生活においての注意

予防法としては日常生活において、肩を動かす適度な運動をする他には、肩を冷やさないこと、重い荷物を持つなど肩に負担をかけないこと、パソコンなどを長時間使用する場合には、休憩をしながら肩や首のストレッチをすること、といったことに気をつけましょう。

四十肩になってしまったら?

痛みが発症してしまったら、やはり冷やさずに温めること、無理をして動かさないこと、が基本です。しかし、動かさないでいると筋肉が衰えてしまうので、無理のない程度に肩のストレッチやインナーマッスルの運動などを行いましょう。

また、整骨院や接骨院に行くのも一つの方法です。ハリやお灸なども痛みを和らげてくれる場合もあります。

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