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色素沈着の原因と治す方法。正しいケアでキレイ肌を目指す!

Date:2016.05.20

shutterstock_316698740シミ、ニキビの跡など、消えない色素沈着をなんとかしたい!

女性なら誰しも思うことでしょう。昔から「色白は七難隠す」というように、しみひとつない白い肌はそれだけで美しいものです。

色素沈着には色々な種類があるので、治るのに時間のかかるものありますが、中には自分の日々の習慣、行動を変えれば出来にくくなるここともあるんですよ。

なるべく色素沈着が起きないように予防できる方法と、出来てしまった色素沈着を出来るだけ薄くするための対処方法をご紹介します。

消したい!作りたくない!色素沈着の原因

ニキビがいつの間にか跡になって残ってしまった、というのは多くの女性が経験していることではないでしょうか。

色素沈着とは、加齢によって出来るシミやそばかすとは違います。シミも広い意味での色素沈着ですが、ここでは区別して説明していきましょう。

一番大きな理由は肌の炎症などによって起こるもの。ニキビ跡などですね。その他にも傷の跡や日焼けなどが原因となります。

シミとは違う炎症性色素沈着

ニキビなど皮膚に炎症を起こした後に色素が残ってしまうことを「炎症性色素沈着症」といい、一時性と慢性の2つに分類されます。

一次性
傷や虫さされ、やけどなどが治った後に色素が沈着
慢性
アトピー性皮膚炎やニキビ、毎日タオルでごしごしこすったりしたために出来た色素沈着は慢性のものに分類されます。

一時的なものであれば時間はかかってもいずれ消えます。しかし慢性のものはなかなか消えずシミとなってしまうので、適切なケアが必要です。

紫色のニキビ跡

赤みのあるニキビ跡が出来たところがだんだん紫色に変色してしまうタイプのニキビ跡。この原因は、毛細血管の破裂です。

ニキビは肌の炎症ですよね。炎症を治すために肌の内部では毛細血管がたくさん作られます。

その時にニキビをいじったりして刺激を与えてしまうと毛細血管が破裂して内出血を起こします。内部で固まった血液が紫色に見えるのです。

茶色のニキビ跡

ニキビ跡が茶色く変色するのは紫外線とメラニンの影響です。ニキビの炎症を抑えようとして、活性酸素が大量のメラニンを作り出します。

この状態で紫外線を浴びればさらにメラニンが作り出されるので、ニキビ跡の部分が特に茶色く色素が残ってしまうのです。

クレーターを伴う色素沈着

一番深刻なニキビ跡で、赤ニキビが悪化して真皮まで破壊されてしまった場合に肌が凸凹になって跡が残ります。

脱毛による色素沈着

レーザー脱毛、光脱毛(フラッシュ脱毛)などを行った時に、希にですが色素沈着を起こす時があります。

ただ、エステなどプロが施術をする場合には滅多にないことで、家庭用の脱毛器で自分で行った場合に炎症を起こしてしまうことなどが原因で起こります。

家庭で脱毛する場合には、

  • 肌のコンディションは問題ないか
  • どこか炎症を起こしている場所はないか

など、しっかりと確認してから行うことが大切です。

色素沈着はこうして予防する!自分で出来る色素沈着の治し方

適切なスキンケア、バランスの良い食生活、生活習慣の見直しなどで色素沈着は防ぐことが出来ます。

ターンオーバーを正常化する

肌のターンオーバーはおよそ28日周期。

肌の表皮は

  • 基底層
  • 有棘層
  • 顆粒層
  • 角質層

の4層からなります(手の平と足の裏だけは淡明層を加えて5層)。

基底層で生まれた細胞が角質層までいくのに2週間、角質層が垢となってはがれ落ちるまでが2週間、合計4週間で新しい肌に生まれ変わります。

このターンオーバーが、残念ながら加齢によってだんだん間隔が開いてきてしまうので、古い角質がいつまでもはがれ落ちずに残った状態に。肌がごわついたり、色素沈着の原因となります。

なるべく早く肌を生まれ変わらせられるようにターンオーバーを正常化することが色素沈着予防になります。

そのためには

  • 質の良い睡眠
  • バランスの良い食生活
  • ストレスをためないこと

が大切です。

徹底的な紫外線対策

紫外線はメラニン色素を大量に作り出してしまうので、ニキビ跡をそれ以上悪化させないためにはしっかりと紫外線対策をする必要があります。

外出する時には日焼け止めは必須!もちろん数時間置きにこまめに塗り直すなどのケアも大切です。

面倒かもしれませんが、一生消えないようなニキビ跡が残るかもしれないことを考えたらやらざるを得ませんよね。

特に、年齢を重ねる程ターンオーバーは間隔が開き、色素が沈着しやすくなります。がんばって紫外線をカットしましょう。

定期的なピーリング

ターンオーバーが遅れていると感じたら、古い角質をとってあげましょう。エステなどにいかなくても冷蔵庫にあるもので自分でピーリングが出来るんですよ。

その材料は、ヨーグルト!市販の普通のヨーグルトで大丈夫です。あまりゆるくない方が顔には塗りやすいでしょう。

◆ヨーグルトピーリング

  1. 洗顔後、肌にヨーグルトを伸ばします。
  2. 5分ほどおいて洗い流します。

肌の様子を見ながら週に1~2回行うといいでしょう。美白効果も高いと人気のある方法です。蜂蜜を加えると保湿効果が増しますよ。

肌を刺激しない

  • スキンケアの際に、
  • メイクを残さない

顔を洗う時や拭く時にしごしこすらない
ことも大切です。

肌への刺激がそのまま色素として残ってしまうからです。

身体でも肘や膝など、外部と接触しやすい場所は少し黒ずんでしまったりしますよね。

それと同じことが顔にも起きるので、とにかく刺激しない!

これを心がけて下さい。

メイクを残さないようにしっかり落とす

メイクは、肌にとってはただのの汚れです。

ファンデーションはもちろんのこと、ポイントメイクは落ちにくいものが多いので、専用のリムーバーなどを使ってしっかり落としましょう。

  • ウォータープルーフタイプのマスカラ
  • アイライナー

などは落ちにくいですが、目の周りの皮膚はとても薄く、ごしごしこすると色素沈着のもとに。

こすると肌への刺激になってしまいますので優しく丁寧に落として下さい。

ニキビの炎症を早く抑えること

ニキビの跡が出来ないように、もしもニキビが出来てしまったら出来るだけ早く炎症を抑えることが大切です。

間違っても素手で触ってつぶしたりしないように。炎症を悪化させるだけです。

美白効果、抗酸化作用のあるものを食べる

摂りたい栄養素はこの4つ!

  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ビタミンA
  • ポリフェノール

抗酸化作用といえば、まずはビタミンEですね。おやつにナッツ類などを食べている方も多いのではないでしょうか。

ビタミンCには抗酸化作用だけでなく美白効果も期待できます。

フルーツや野菜を積極的に摂りましょう。ただ、毎日フルーツを摂るのもけっこう難しいので、サプリメントなどを利用するといいですね。

ビタミンA(β-カロテン)は皮膚や粘膜を保護するために欠かせない栄養素です。

緑黄色野菜にたくさん含まれているので、色の濃い野菜を食べるように心がけるといいでしょう。

ポリフェノールは種類がたくさんあるのですが、例としては以下のようなものです。

  • ブルーベース、赤ワインのアントシアニン
  • お茶のカテキン
  • 大豆のイソフラボン
  • ごまのセサミン
  • そばのルチン
  • チョコレートのカカオマスポリフェノール
  • コーヒーのカフェ酸

摂取を心がけてみてください。

ビタミンC、ハイドロキノン配合の化粧品を使う

ビタミにCは塗っても美白効果があるのはご存知の方も多いでしょう。フルーツなどからとるだけでなく化粧品にもビタミンCが配合されたものを使いましょう。

肌の奥までビタミンCを届けてくれる、ビタミンC誘導体が配合された化粧水がおすすめです。

また、ハイドロキノンはメラニンにアプローチし、シミやそばかすに効果的な成分です。

ビタミンC、ハイドロキノン両方とも配合されているのが下記の「ビーグレン ホワイトケア プログラム」です。

bglen-trial

美白化粧品を使用して色素沈着を撃退しましょう。

スキンケアなどを変えても消えにくい色素沈着の対応法

スキンケアなどを変えてもなかなか消えないシミには身体の中からも働きかけてみましょう。

それでもだめなら、皮膚科など専門家に相談してみるのもいいかもしれません。

シミに効くおすすめサプリメント

化粧品だけではケアしきれない色素沈着にはサプリメントや医薬品を使ってみましょう。体の中から働きかけることで、だんだんと薄くなってくるでしょう。

マルチビタミン
1日1粒で12種類ものビタミンが摂れるすぐれもの。ビタミンCだけでなくビタミンB群も摂れるので、あれこれたくさん飲みたくない方には手軽なのでおすすめです。

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食生活が乱れている人には栄養補助としても役立ちますね。

皮膚科やクリニックに相談する

どうしても落ちない、目立つのでどうにかしたい、という場合には皮膚科を受診してみるのものひとつの方法です。

クリニックでの

  • ケミカルピーリング
  • レーザー治療

で元の肌の状態に戻ることもあるので、どうしても気になる方は一度専門家に相談してみるのも良いでしょう。

色素沈着しないようにしっかりセルフケア!

慢性的な色素沈着の原因は「炎症」。

日頃から肌を健康に保つことが炎症を起こさない秘訣です。

肌の健康を保つには、スキンケアだけではダメなんですね。食生活ももちろん大事だし、ストレスをためないことも大事。たったひとつのニキビの原因はたくさんあるのです。

肌をキレイにするということは、体の中も心もキレイにする、ということ。

出来てしまったニキビを隠すのではなくて、どうすれば肌自体が健康になるのかを考えながら、食べるものを選び、肌をいたわってあげたいですね。

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