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子宮がんでどうしても子宮を温存する治療法は「黄体ホルモン療法」

Date:2014.02.07

生命を司る臓器、子宮に発症するがんを子宮がんと言いますが、こちらは近年著しく低年齢化が目立っています。また、晩婚化や生涯未婚化に伴い子宮がん人工は増えつつあります。妊娠・出産を願う女性にとって、子宮がんほど酷なものはないでしょう。

しかし早期発見であれば、治癒率が99.6%とほぼ回復する見込みが高いのもこの子宮がんの特徴なのです。もちろん早期であれば子宮を温存したまま将来的に妊娠・出産が可能な治療方法も見つかっており、大きな期待を寄せられています。

子宮頸がんは初期ならほぼ温存可能

子宮頸がんと子宮体がんの違いは、最近メディアでも多く取り上げられる事からよくご存知の方もいるでしょう。単純に言ってしまうと、子宮頸がんと言うのは子宮の入り口付近にできるがんであり、子宮体がんというのは子宮の奥に発生するがんです。

ですから子宮頸がんの場合なら、定期健診にてステージ0期=超初期の段階で発見する事が多く、手術も病巣周辺を切り取ればそこから再発する可能性はほぼありませんし、もちろんこの段階であれば子宮は温存可能です。

初期でも子宮切除を避けられないケースが多い子宮体がん

子宮の入り口付近にできる子宮頸がんと違い、子宮底と呼ばれる子宮の奥に発生する子宮体がんは初期ステージで発見しにくいのがネックです。

しかも運良く初期ステージで見つかったとしても、子宮内膜から発生するがんに対しては子宮切除という手術をしないといけない場合も多いのです。

ホルモン療法で、子宮を温存!

子宮体がんであっても、早期発見なら「黄体ホルモン療法」という子宮温存治療があります。ホルモン剤によってがん増殖の原因である子宮内膜の発生を抑え、その間にがん細胞を子宮内膜ごと切り剥がすのです。

他にもがん細胞だけにダメージを与え子宮の機能には影響のないレーザ光線治療
など、昔だと出産をあきらめないといけないケースでも今では治療後の自然出産が可能になってきたのが現状です。

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