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気になる「5つの子宮&卵巣の病」、あなたは大丈夫ですか?

Date:2013.09.18

最近若い女性にも増えているという子宮や卵巣の病気、どうして最近増えてきたのでしょうか。そして子宮や卵巣の病気にはどういうものがあり、どういう症状が出るのでしょうか。

どうして子宮&卵巣の病気が増えてきたの?

子宮や卵巣の病気が増えてきたのには2つの理由があると言われています。1つ目は生理のスタートが増えてきたということです。昔に比べて今の女性は初潮が早いといわれています。

初潮が早いということは、小さい頃から卵巣や子宮が子供を産めるような状態に毎月しているということになります。その分子宮や卵巣に負担がかかり、病気になりやすくなります。

2つ目は初潮が早いのに比べて出産が遅いということです。昔の人は出産が早く、そして子供をたくさん授かっていました。しかし今は出産も遅いうえに子供を産む人数も少なくなってきています。

子供をたくさん産むということは余分な排卵が少ないということになり、卵巣の負担が軽減され病気になりにくい体が自然とできていたということになります。

体が成熟するのは早いが、それを出産につなげるということが遅かったりなかったりすることが大きな原因だそうです。

こういう症状には要注意!

病院などで「こういう症状はありませんか?」という質問をされることがあります。

1.生理痛が激しい
2.不正出血をしたことがある
3.生理がなかなか来ない
4.経血が多い&経血が少ない
5.生理周期が毎回バラバラ

以上の5つです。この中で1つでも当てはまる場合、子宮や卵巣の病気を抱えている可能性があると言われています。もし1つでも該当している方は産婦人科での診察をしてもらうと、今の子宮や卵巣の状態が分かるので、1度診察や相談をしてみるといいかもしれません。

気になる病気 その1.卵巣がん

排卵によって卵巣が傷み、それが原因でガンになるといわれています。低用量ピルで予防できます。子宮内膜症を起こした場合、40代を越えると卵巣がんになる確率が高いので子宮内膜症を起こした人は注意が必要です。

気になる病気 その2.卵巣のう腫

卵巣に脂肪などが溜まってできる腫瘍。悪性ではないので大きさや傷みなどよって手術をするか決めるようです。

あまりに腫瘍が大きい場合は卵巣を切り取ることもありますが、女性には2つの卵巣があるので、1つを手術で切り取っても妊娠には問題はありません。

気になる病気 その3.子宮筋腫

子宮にできる腫瘍。腫瘍の大きさや場所が様々なので治療方法は手術以外のものもあります。悪性の腫瘍じゃないからと放置しておくと、妊娠したい時にできないということもあるので、必ず完治させておく必要があります。

気になる病気 その4.子宮頸がん

性交渉時にウィルスに感染して起こるガン。性交渉経験者であれば年齢関係なく感染の可能性があるので気になる場合は定期的に検査を受けるのがおススメです。今では感染防止のワクチン注射もあります。

気になる病気 その5.子宮内膜症

子宮内膜が子宮外に付着する病気。普通は生理時に出ていくのですが、経血として排出されなかったものが癒着することで起こる。卵管がつまったりすることもあり、不妊の原因にもなるので要注意。

女性の体は1つの病気で妊娠できなくなったりすることもあります。「産婦人科は苦手」という女性が大半ですが、ちょっとでも「おかしいな」と思った時はためらわずに産婦人科で検査を受けることを心がけるようにしましょう。

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