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しみのとり方…間違えるとひどくなる?!危険なケアに気を付けて!

Date:2014.01.26

しみは日焼けによるものと肝斑という内臓のからのサインとして表れるものがあります。飲み薬でしみを薄くするものもありますが、抗生物質の場合もあり医師薬剤師の指導の下で服用することが大切です。

しかし、美白コスメなどによるケアは別として…間違ったエステには十分気を付けなければならないようです。賢くお金と時間を用いてケアしていくために、現役エステシャンに聞いた現場で起きているトラブル例を知って、危険なケアを回避していきたいものです。

しみは肌の奥深くで作られている?!

そもそも「しみ」とは何なのでしょうか?しみは肌の表面に焦げ付いたかのようなものではなく、皮膚の表面から数えて5番目の細胞の層からはじまります。

根本の細胞…5番目の基底層にはメラノサイトがあります。このメラノサイトが紫外線などの刺激に反応しメラニン色素ができる訳ですが、簡単に言えばメラノサイトから色素が下から上へ根のように肌の表面に伸びてきてしみが肌に表れるのです。

注目したいのはやはり…しみは皮膚の表面ではなく表皮から深い細胞で出来上がるという事。ですから、美白クリームをよく馴染ませるようにつけるというのにも納得がいきます。しかし表皮に表れたしみに対して怖い施術もあるようです・・・。

大丈夫?「しみにはレーザー施術!初回お試し¥2000」

しみは表皮だけにできている訳ではないのに、直接レーザーでシミを何度も焼いていくうちにしみが薄くなるという施術があります。これは美容外科のようなところではなくてもエステサロンでもできるため、「初回お試し¥2000!」というくだりで紹介されています。

1度では取れないと聞かされますから、数回通う羽目になります。またしみが消えるわけではないので残念な結果になるのです。といっても、施術を行った側としては、「しみが薄くなる」と言っている訳で「消える」とは言ってませんから、問題になることはありません。

実際に施術を受けると初めは薄くなったようになりますが…紫外線を浴びると焼いたしみは反応し色が濃く出てしまうケースが多いようです。消えないものと分かっていてヒドイと思うかもしれませんが、もっと悪質なものも教えてくれました。

メラノサイトは有害紫外線を吸収して防御している

しみは表皮にできている訳ではないことは分かっておられる方も少なくないと思います。先程も触れたように基底層でメラノサイトがある限りしみとはサヨナラできないものです。

しかし基底層にあるそのメラノサイトを取り除けばしみをすべて取り去ることができるとも考える事が出来ます。それで、細胞内のメラノサイトを除去するという施術があるのです。メラノサイトはしみを作り出すだけの悪者なのでしょうか?そうではありません。

メラノサイトは有害な紫外線を吸収してくれるメラニンをつくる大切な働きがあります。もしこの働きを失えば、皮膚がんのような病気になって命を落とすこともあるのです。

そんな大切な働きをするメラノサイトを除去してしまったら?確かに美白で透明度のある肌になるかも知れませんが、将来の代償は大きいのではないでしょうか?

誰にとってもお金は大切ですし、増やしたいと思うものです。ですが商売目的だけのためのエステサロンやクリニックがあるのも現実です。賢くお金と時間を使ってケアをしていくには情報収集と知恵が必要です。

友人からの紹介でも、鵜呑みにする前にまず調べてから判断して大切な肌をケアしていきましょう。

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